香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日
さらに、本年度の除雪体制につきましては、昨年度の実績を基に各社の受持ち路線について部分的に入替えを行うなどしてより効率化を図り、事故やトラブルのないよう円滑な除雪に努めてまいりたいと思います。
さらに、本年度の除雪体制につきましては、昨年度の実績を基に各社の受持ち路線について部分的に入替えを行うなどしてより効率化を図り、事故やトラブルのないよう円滑な除雪に努めてまいりたいと思います。
続きまして、同じく10ページでございますが、款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費の中ほどになりますが、戦没者追悼・平和祈念事業費の24万6,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響により事業を中止したことによるものでございます。
笠波峠除雪拡幅事業の笠波トンネルの貫通式が9月3日に行われたというふうに聞いております。当初関係しておりました者からしまして大変喜んでおります。町長をはじめ関係者の尽力のたまものであろうというふうに感謝を申し上げます。工事が順調に進みまして、来年の秋の供用開始を心待ちにしております。町民の皆さんも待ち望んでいるというふうに感じておりますので、今後のご尽力をお願いいたします。
健康づくりの推進、医療環境の充実、地域福祉の推進、高齢者福祉の充実、障害者福祉の充実、防犯力の強化、交通安全の推進などをテーマとして取組を行ってきたものでございます。
例えば、地方消費税交付金というのは、本来的には、福祉だとか、そういう面に使うべきものだと、今は消費税10%ですが、その中の一部だと思うんですが、を交付金でくれるわけですが、その辺の財源の種類、その辺も含めて教えていただきたいというふうに思います。 以上です。
町道の除雪につきましては、除雪計画の中で除雪路線を設定し、また、除草につきましては、集落間を結ぶ主要道路等について業者委託や町による直営作業で除雪、除草を行っております。
令和3年度除雪費に対する国庫補助金でございますが、前回の補正予算(第14号)編成後に県を通じて連絡があり、財政調整基金等の一般財源により措置しておりました除雪費に社会資本整備総合交付金として4,791万4,000円、それから、臨時道路除雪事業費補助金として1億1,600万円の合計1億6,391万4,000円を充当することが可能となりましたので、今回財源内訳の補正を行うものでございます。
責任共済法の一部改正につきましては、ただいま申し上げました制定趣旨のうち、独立行政法人福祉医療機構が行う年金担保貸付事業等の廃止の関係となります。
このような中、33の業者の皆さんに早朝から夕方遅くまで除雪作業に従事していただいております。 通学時間帯に歩道除雪ができていない等とのご質問でございますが、国県道の歩道除雪については、各道路管理者より町が委託を受け、各業者の方へ再委託を行い除雪を実施しております。
また、障害のある児童が利用する放課後等デイサービス施設を、町内に新たに設置し、運営する事業者に対し支援することで、通所希望のある児童の福祉の向上を支援いたします。そのほか、児童福祉法に基づき、療養の必要な18歳未満の子どもに提供される児童相談支援、児童発達支援サービスに係る経費を障害児通園施設に支援することで、子育て環境の向上を図ります。
◎議長(西谷 尚) 福祉課長、穴田康成君。 ◎福祉課長(穴田康成) それでは、質疑にお答えさせていただきます。 まず、DVDにつきましては、指導用ということでご説明させていただきました。
1点目の、道路等の除雪体制は万全かとのお尋ねでございます。本年度の除雪体制につきましては、除雪業者を昨年度より1社増やした33社とするとともに、昨年度の実績を基に各社の受け持ち路線について部分的に入替えを行うなど、より効率化が図られるよう検討し、除雪計画を策定しております。
福祉課で管理しております児童手当支給対象世帯に関する情報等を基に事務を進めることによりまして、年内給付が可能になるものと考えているところでございます。2)に該当する保護者の方は、給付に関する申請を頂く必要がありまして、申請受付後、順次給付をさせていただく予定です。3)に該当する保護者の方は、お子さんの出生届時に申請を頂くことで順次給付を行う予定です。
また、高齢者福祉では、高齢者福祉施設の整備、在宅生活での不安解消に向けた支援、介護老人保健施設等のニーズに応じた施設整備に努めるとともに、高齢者などの生きがいづくりなど、健康寿命対策の充実に取り組みました。さらに、障害者福祉では、障害福祉サービスの提供や関連施設の整備、障害者などの社会活動参加の支援を目的に、アクティブステーションかみを開設しました。 5ページをご覧ください。
(議場閉鎖解除) ────────────────────────────── 日程第5 議案第101号 除雪用車両(ドーザ)の購入契約を締結することについて ◎議長(西谷 尚) 日程第5 議案第101号 除雪用車両(ドーザ)の購入契約を締結することについてを議題といたします。 これより質疑を行います。 質疑はありませんか。
議決いただきました事業ごとの繰越明許費の限度額と比較しますと、款3民生費、項1社会福祉費の社会福祉総務費(一般経常費)において141万9,000円の減。在宅高齢者生活支援灯油券配布事業費において1,202万4,000円の減。香住老人福祉センター費において7,000円の減。款4衛生費、項1保健衛生費の感染症予防衛生対策商品券配布事業費において771万円の減。
◎福祉課長(穴田康成) おはようございます。福祉課長の穴田康成といいます。どうぞよろしくお願いします。 ◎農林水産課長(福島 功) 皆様、おはようございます。4月1日付で農林水産課長を拝命いたしました福島功と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎病院事務局長(邊見昌平) おはようございます。
○議長(藤原悟君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(金子ちあき君) 本内容につきましては、今後、財務部局と協議をしていく中で提案をしてまいるわけでございますが、現在、児童扶養手当は、市の財源を投入してひとり親の支援をしております。
一方で、新型コロナウイルスの影響による生活困窮者への緊急支援策として、社会福祉協議会が実施する生活福祉資金に新型コロナウイルス特別貸付けが付加されたことに伴い、真に必要とされる方々にこの制度の周知が行き届くよう、社会福祉協議会や民生委員と連携し、生活困窮者への相談支援に努めてまいりました。