豊岡市議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第4日 3月11日)
3つ目、SDGsの一番最初に上げられている貧困問題の解決は世界共通で、急ぐべきテーマですが、行政だけで取り組むのには限度もあります。食品ロスの削減と生活困窮者への日用品や食料品の支援として、コミュニティフリッジという取組があります。多くの手が必要な子ども食堂より取り組みやすく、地域コミュニティ組織での実施を促してはと思いますが、いかがでしょうか。
3つ目、SDGsの一番最初に上げられている貧困問題の解決は世界共通で、急ぐべきテーマですが、行政だけで取り組むのには限度もあります。食品ロスの削減と生活困窮者への日用品や食料品の支援として、コミュニティフリッジという取組があります。多くの手が必要な子ども食堂より取り組みやすく、地域コミュニティ組織での実施を促してはと思いますが、いかがでしょうか。
加えて、平成17年、環境経済戦略後の改訂版戦略では、環境都市豊岡エコバレーを目指す本市では重要な戦略でありますが、中でも、今、世界的に動きのあるSDGsで最も目標とされているCO2削減に大きく寄与する、木質バイオマスエネルギーの利用としてペレットの製造、ペレットストーブの推奨をうたっていましたが、いとも簡単にペレットの製造、活用をやめてしまいました。
1点目は、公共施設のLED化、電気自動車(EV)等の推進ですが、国、県の方針公表を受け、またSDGs(持続可能な開発目標)2030年までの達成目標もある中で、本市の公共施設のLED化、電気自動車(EV)等の推進をどのようにお考えかお聞かせください。
前々回のSDGsに関する質問をいたしましたけれども、持続可能な開発目標も2030年をめどとしています。この2030年までの10年間の取組が大変重要であります。本市はどのように取り組まれるのか、伺っておきたいと思います。 3点目に、脱炭素社会実現に向けまして、二酸化炭素排出実質ゼロ自治体を本市も表明すべきだと私は思います。見解を伺っておきたいと思います。
SDGsというふうに言うようですけれども、2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために立てた持続可能な開発目標であります。地球環境を守る目標の中にプラスチックごみの削減があります。国はその一つとして、7月1日からレジ袋の有料化を全国で実施をします。これはとてもよい政策であるというふうに思います。
今回の質問は、主にSDGs、持続可能な開発目標の推進について伺ってまいりたいと思います。 大項目1点目でございます。SDGs、持続可能な開発目標について、6点伺います。
日本海のみならず、持続可能な開発目標、SDGs14項目め、海の豊かさを守ろうから、廃プラスチック類の排出抑制、リサイクル推進への意識の啓発につきまして、私たちが心がけること、最後のトリにふさわしい質問をいたしまして、1回目の質問といたします。 あとは質問席で行います。 ○議長(関貫久仁郎) 答弁願います。 市長。
企業は企業で多分エーユーさんもいわゆる社会貢献というか、地域貢献のための、世界でSDGsってあるんですけども、17の項目があって、2030年までにこれをやっていこうという中で、エーユーさんの今回の取り組みは、いわゆる事業を通じて解決する社会課題の中の、地方創生と、済みません、ちょっと眼鏡を忘れたので、金融、いわゆるクレジットカードのことも今回そうですし、こういった車を地域に無料で貸し出しをするっていう
この中で、SDGsの推進の地域研究事業がありますが、ふるさと学習の中で、但東中学校が慶応義塾大学と連携して授業を行い、地域の持続可能性を模索するという授業ですが、具体の内容とその成果の評価、また成果が上がれば他校へも展開していくのかお聞かせください。 続いて、地域コミュニティの推進に参ります。
また、国連の掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の観点から、共同研究をしている慶應義塾大学と連携し、ヒアリング調査などを行って、豊岡における女性を取り巻く状況を多角的に調査、分析をして、今後の施策展開に活用していきたいということで、このヒアリング調査の内容とありますが、どのような内容なのか、また、着地点はどこなのかをお聞かせください。 次に、新文化会館整備基本構想についてです。
また、国連の掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の観点から、共同研究をしている慶応義塾大学と連携し、ヒアリング調査などにより豊岡における女性を取り巻く状況を多角的に調査、分析して、今後の施策展開に活用していきたいと考えています。 第4に、「未来を拓く人を育むまち」に関連する内容について申し上げます。 まず、中学校空調設備の運転開始についてです。
2項目めは、初めて質問いたしますけども、持続可能な開発目標、SDGsといいます、の取り組みについてです。SDGsとは、貧困や格差、気象変動などの課題解決に向け、国連加盟国が2016年1月から2030年末の達成を目指して取り組む持続可能な開発目標のことをいいます。私たち公明党は、人間の安全保障の理念を盛り込む紛争の温床を絶つことにつながるSDGsの達成へ向けて、全力で取り組むことを決めています。