32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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赤穂市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3日12月 9日)

まず、じゃらんのフリーペーパーに掲載してあるような情報SNSによる発信については、既に「ほかる赤穂」など、ICT活用し、Web広告フェイスブック、インスタグラムなどのSNSによる観光情報発信にも取り組んでおり、引き続き魅力的なお店やスイーツ、絶景スポットなどの情報発信に努めてまいりたいと考えております。  次に、SNS専門職員配置についてであります。  

赤穂市議会 2020-10-22 令和 2年決算特別委員会(10月22日)

まずはこの事業の概要、外部指導補助員ICT関係で、各中学校と人数書いてますけども、その内容についてお聞かせください。 ○有田委員長  山本学校教育課長。 ○山本学校教育課長  運動部活動活性化推進事業につきましては、令和元年度については指導員として2名の配置、そしてICT部活動支援としまして2つの活動事業展開をしております。  

赤穂市議会 2020-03-24 令和 2年第1回定例会(第6日 3月24日)

委員から、事業費の内訳について、ただしたところ、当局から、部活動指導員が448万6,000円、指導補助員27万円、ICT部活動支援が11万3,000円である。との回答があった。  さらに委員から、指導員の人数及び配置先について、ただしたところ、当局から、6名で4校の配置を考えている。との答弁があった。  第17点は、青少年育成センター等整備事業についてであります。  

赤穂市議会 2020-03-13 令和 2年総務文教委員会( 3月13日)

最後に、3つ目ICT活用したオンラインサポートICT部活動支援というのがございまして、これは中学校野球部指導を元プロ野球選手オンラインを通じて、ワンポイントアドバイス等もしてくれるというものでありまして、これにつきましては、11万3,000円ということで、計上しております。 ○汐江委員長  山野委員

赤穂市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第4日 3月 6日)

質問の(1)として、外部指導員ICT活用についてお伺いいたします。  少子高齢化が進む中、中学校部活動の在り方について、外部指導者ICT活用した部活動に取り組んできたと思いますが、部活動の部員の減少、働き方改革導入による環境の変化と課題が多い中で、今回外部指導者を増員し、活性化に取り組むとありますが、専門的な指導者なのか、詳細についてお伺いします。  

赤穂市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第3日 6月26日)

番外健康福祉部長西田佳代君) 実現可能性といいますよりも、むしろ現在のところ実施できない要因ということになってしまいますけれども、他市の実施形態からいきますと、健康無関心層の取り込みとして効果がありますのは、豪華なポイント交換がインセンティブであったりとか、ICT活用するとモチベーションが上がるということはわかっております。

赤穂市議会 2019-03-27 平成31年第1回定例会(第6日 3月27日)

委員から、事業内容について、ただしたところ、当局から、専門的技術を有しない教員が担当する部活動に対し、専門的な指導のできる外部指導員を委嘱して、指導補助を行うものと、ICT活用専門的技術を有する指導員から指導を受けるものがあり、どちらも部活動支援するものである。との答弁があった。  

赤穂市議会 2019-03-22 平成31年総務文教委員会( 3月22日)

その中で、ICT活用と言うんですけども、部活動顧問がいることが前提ではないかと思うんですけどね、タブレットで撮るとかね、やはりその場にいて指導できるほうがいいんではないかと思いますけども、どうでしょうか。 ○奥藤委員長  河本教育指導担当係長。 ○河本指導課教育指導担当係長  運動部活動顧問につきましては、その52%が担当競技の経験がないというふうに言われています。

赤穂市議会 2019-03-15 平成31年第1回定例会(第5日 3月15日)

今まで質問してきた中では、見附市とか志木市がICT活用で、事業の見える化とかをやっておりますし、また、昨年12月の新聞によりますと、豊岡市の記事がありまして、ここでも40歳以上の国保後期高齢者保険者市民約2万2,500人を対象にした分析で、教室の参加者と非参加者の5年間の医療費を比べたら、参加者は、非参加者よりも1人当たり、5年で約12万円の医療費が抑制されていたという、こういった効果を出されておりますが

赤穂市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2日 3月 4日)

また、市内中学校生徒会を中心とする交流会実施などによる児童生徒の自主的・主体的な取り組みへの支援、さらには、部活動における外部指導員導入ICT活用した支援に取り組んでまいります。  特別支援教育につきましては、特別支援教育指導補助員活用タブレットを用いた効果的な授業づくりの実践など、障がいの特性に応じたきめ細やかな適切な指導を行い、充実を図ってまいります。  

赤穂市議会 2018-10-18 平成30年決算特別委員会(10月18日)

それと、モニターを言うけど、それはこのICT化で、これ専用でつくったモニターか、それとも、もとからあった、学校にあったモニターを使っとんのか、インターネットということやけれど、カナダと言うたら、かなり言葉英語で通じるとこと通じないとこがあるとは聞いているから、ほんまに言葉も大丈夫なんか、その辺をお伺いいたします。 ○前川委員長  入潮指導課長

赤穂市議会 2018-09-20 平成30年第3回定例会(第4日 9月20日)

健康に無関心な市民に対して、自然に歩きたくなるまちづくりをされ、健康ポイント事業においては、民間業者と連携し、ICT活用によりデータ管理を行い、医療費抑制介護リスク低減へとつなげて、事業成果を見える化しています。  健康ポイントについては、平成27年9月議会で私が、平成30年6月議会では木下議員がスマートウエルネスシティの取り組みも含めて質問してきました。  

赤穂市議会 2018-06-25 平成30年第2回定例会(第3日 6月25日)

次に、(3)、アのICT活用についてお伺いいたします。  市の電子申請利用件数が5万2,000件を目標とされているが、電子申請等を利用されるに当たり、利用者からの苦情、苦言は寄せられていないのか、お伺いいたします。  ICT活用した行政情報を提供するに当たり、運用経費等の増が見込まれますが、大綱では、効果額は記載がありません。どうなのか、お伺いいたします。  

赤穂市議会 2018-02-22 平成30年第1回定例会(第2日 2月22日)

212番の特別支援教育推進事業につきましては、発達障害児に対する支援として、引き続き指導補助員配置するほか、ICT教育推進の一環としてタブレット活用した体験的な授業づくりを実践するものであります。  216番の運動部活動活性化推進事業につきましては、専門的指導教員負担軽減を図るため、中学校運動部活動外部指導員を派遣するものであります。  

赤穂市議会 2017-10-18 平成29年決算特別委員会(10月18日)

釣委員  そういう小学校ではや英語ができるのかいうのが非常に、このICTはどことも僻地とかその辺でされとうで、どちらかといえば有年小原小がするとか西小でするとか、それでもええんちがうか、ほんならもっと経費が安くて数多くができるんちゃうかな思っとったんやけど、やはりそういうのが子どもたちのためにはなったという考えでええのか。 ○瓢委員長  入潮指導課長

赤穂市議会 2017-09-22 平成29年第3回定例会(第4日 9月22日)

安城市の視察のテーマは、議会ICT化でありました。議員は、行政から渡される膨大な資料に苦しんでおります。安城市議会は、まずそこから出発したのではないかと思います。  各議員タブレット端末を持ち、文書を電子化して検索を容易にする。市民との対話の中で、素早く情報を取り出し、それに応えることを容易にすることが一つの目的とされておりました。  

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