香美町議会 2022-08-26 令和4年第134回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年08月26日
令和3年度の7会計における決算総額は、歳入217億4,386万3,000円、歳出209億8,803万8,000円で、歳入歳出差引き額は7億5,582万5,000円となり、歳入歳出差引き額から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は5億7,317万7,000円の黒字となりました。
令和3年度の7会計における決算総額は、歳入217億4,386万3,000円、歳出209億8,803万8,000円で、歳入歳出差引き額は7億5,582万5,000円となり、歳入歳出差引き額から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は5億7,317万7,000円の黒字となりました。
第7款商工費は、新型コロナウイルス感染症対策商品券事業をワンチーム商品券販売実績見込みにより減額するほか、各事業の確定または執行見込みによる減により1億1,386万6,000円を減額いたします。 第8款土木費は、1億4,919万2,000円を減額いたします。
認定者数の現状を少し説明しますと、令和2年度現在の認定者数は1,386人でしたが、昨年12月末現在では1,396人と約0.7%増となっております。令和3年度の計画値は2,390人、計画値から見ても0.4%増というような状態でございます。 では、3の歳入に関することでございます。
議案第135号、令和3年度姫路市一般会計補正予算(第9回)につきまして、歳入歳出予算の補正は87億3,666万円の増額でございまして、補正後の予算規模は2,386億6,754万9,000円となっております。 それでは、歳出からご説明申し上げます。
また、指定されていない文化財を386件把握しております。先ほどもありましたように、令和2年12月に文科省の認定を受けた香美町文化財保存活用地域計画では、無形民俗文化財や他の未指定文化財を取り巻く環境を含めたものを歴史文化として捉え、保存活用の対象としています。無形民俗文化財の保存に関する課題として、まず1つ目に、把握できていない無形民俗文化財があるということ。
歳入の繰入金386万4,000円のうち350万4,000円は財政調整基金からの繰入れとしております。 最後に、小代診療施設勘定につきまして、歳入総額、歳出総額ともに6,728万7,000円で差引きゼロ円でございます。歳入の繰入金4,140万円のうち1,858万1,000円は一般会計からの赤字補填分、700万円は交付税の措置分の繰入れとなっております。
それから郵送等、スマホ、パソコン等で手続をされた方が、386名が確認できております。したがいまして、合計では3,141名の方が、2月1日から昨日現在で申請のほうをしていただいているという状況です。 以上です。 ◎議長(西川誠一) 山本賢司君。
本年度の除雪は、車道で386路線、延長202キロ、歩道で43路線、延長38キロの除雪作業を、早朝から、時には夜遅くまで実施しております。議員ご指摘のように、全ての路線の除雪が実施できれば申し分ないわけでございますが、現状の除雪体制で逼迫している業者の皆さんの対応能力や除雪費等を考えますと、実現は大変困難な状況でございます。
会計年度任用職員については、4月1日の時点では386名でしたが、今現在は事業が増加したとこ、また、産前産後の休暇に入った職員等もございます。それからスポット職員等もおりますので、もっとたくさんの人数は在籍しておるところでございます。その中で、特定任期付職員につきましては、やはり短期間の間に特定の業務を目指すような場合に特定任期つき職員というのを任用をしております。
これは11月24日時点で、院内感染386件、福祉施設412件等から医療機関や高齢者を守るための社会的検査が必要ではないかという提起であります。 2)が、感染源の追跡調査員の増員など、保健所の体制が必要ではない。 3)が、医療機関の減収補填、さらには宿泊療養施設の確保ができているか。 4)政府の感染症対策分科会も求めておるGo To事業の一時停止。
厚生労働省によれば、11月24日時点で、全国の医療機関での院内感染が386件、高齢者などの福祉施設での施設内感染は452件に達しています。また、大阪府では、第2波以降に発生したクラスターのうち、医療機関と高齢者施設などでの発生が7割を占めています。そして、そこに入院・入所する人の大半は高齢者であり、ここでの集団感染を防ぐことが、重症や死亡事例の発生を抑えることに直結をします。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(高井勝仁君) 自立支援給付事業につきましては、補装具の補正として386万3,000円、そして障がい者の福祉サービスに提供する介護訓練等給付費として2,385万1,000円の歳出の補正をさせていただいております。補装具につきましては、当初の予想よりも車いすや座位保持装置に対し多くの申請が出されており、また今後の申請も予想されております。相談も聞いております。
内容は、新つるま橋水道管工事負担金として、令和3年度までの期間、限度額を1,731万2,000円とし、同じく新つるま橋水道管添架負担金として、令和3年度までの期間、限度額を6万1,000円、新矢田橋水道管添架負担金として、令和4年度までの期間、限度額を386万4,000円としております。 内容につきまして説明をさせていただきます。
○企画総務部長(近藤紀子君) 会計年度任用職員でございますが、現在は、今年度の4月1日時点で386人の会計年度任用職員を配置をいたしております。多い年ですと平成23年度ぐらいには400人を超える会計年度任用職員がおられました。合併後も大体400人程度で推移してきております。
◎地域防犯課長 青パトの令和元年度決算額の委託料は386万6,230円でございます。 以上です。 ○宮本かずなり 副主査 ありがとうございます。 そうしましたら、委託されている業者さんの業者名をもし問題なければ教えていただきたいのと、これは入札なのか、そして、いつからされているのか、よろしくお願いします。
◎学校改革課長 まず、おむすび広場事業の実績でございますが、平成30年度から13園で実施しておりまして、平成30年度が267回、それから、令和元年度――昨年度が386回というふうに拡大をしてきております。 昨年度の本格実施に伴って有料化ということになったのですが、基本的には地域のサポーターの方々に担っていただいておりますので、人材確保の課題というのが一つございます。 以上でございます。
次に、直営診療施設勘定は、歳入決算額1億9,710万3,567円に対し、歳出決算額は1億1,794万6,181円で、7,915万7,386円の黒字となっております。 次に、33ページからの議案第112号、令和元年度姫路市介護保険事業特別会計は、歳入決算額441億6,320万3,044円に対し、歳出決算額は438億977万1,245円で、3億5,343万1,799円の黒字となっております。
国民健康保険特別会計の決算は、歳入で52億4,532万9,386円となり、対前年度比2.8%の減、額にして1億4,851万3,632円の減となっております。歳出は51億1,181万616円で、対前年度比1.4%の減、額にして7,013万5,490円の減となり、実質収支は1億3,351万8,770円の黒字となっております。
続きまして、46ページの市債及び債務負担行為の状況についてでありますが、令和元年度における全会計の市債発行額は53億3,690万円で、元金償還額は73億7,386万3,000円となっております。 なお、年度末の市債残高は719億6,451万1,000円で、20億3,696万3,000円の減額となっております。