猪名川町議会 2022-10-07 令和 4年生活文教常任委員会(10月 7日)
14節工事請負費1億9,120万7,500円は、中谷中学校に係る予防改修工事として、校舎や柔剣道場の屋上防水、外壁塗装改修、屋外倉庫の解体新設、スクールバス乗降場の整備など、令和4年4月の清陵中学校開校に向けた必要な整備を実施したものでございます。
14節工事請負費1億9,120万7,500円は、中谷中学校に係る予防改修工事として、校舎や柔剣道場の屋上防水、外壁塗装改修、屋外倉庫の解体新設、スクールバス乗降場の整備など、令和4年4月の清陵中学校開校に向けた必要な整備を実施したものでございます。
4節駐車場使用料90万5,700円につきましては、町営住宅駐車場17区画の使用料でございます。 次の28、29ページをお開き願います。下段のほうに目を向けていただきたいと思います。2項4目1節都市計画手数料61万3,700円は、屋外広告物申請手数料85件分でございます。 2節の土木管理手数料300円は、建設課所管の道路証明手数料でございます。 少し飛びまして32、33ページをお開き願います。
そして、やはり森林組合の指定管理者があのように駐車場も整備されたんならば、やっぱりワンコインの駐車料金ぐらい取っていただいて、後々(あとあと)、後々(のちのち)の運営費に使っていただくとか、利用する人たちがやはり少しでもお金を出していただいて、そういうお金で運営をしていく。こういうような、今は何もかも無料というわけにはいかないような世の中になってきてるのではありませんか。
大野アルプスランドにつきましては、平成30年度より大規模な改修工事等を行っており、これまで下山道の安全対策工事をはじめ、上水道敷設工事、山頂駐車場の舗装工事や、トイレ棟、炊事場棟などの改修工事を行うとともに、恋人の聖地モニュメントの設置や、本年度においては施工から20年を迎えた天文台の外壁塗装工事など、数々の大規模工事を実施してまいりました。
利活用されている森林の割合、また整備された森林の面積につきましては、町において詳細を把握してございませんが、本町を代表する里山林として、内馬場の森、杤原めぐみの森の2か所がございます。その面積は、内馬場の森が25ヘクタール、杤原めぐみの森が20ヘクタールでございます。
14款1項5目土木使用料、予算額8,975万2,000円、1節住宅使用料から4節駐車場使用料までは町営住宅32戸の家賃収入や道路、公園緑地での関電柱、NTT柱等の占用料でございます。 18、19ページをお開き願います。2項4目土木手数料、予算額37万2,000円、説明欄の屋外広告物申請手数料や道路証明手数料の見込額を計上しております。 22、23ページをお開き願います。
14款使用料及び手数料、1項1目総務使用料のうち、説明欄、生活安全課所管分、駐輪場使用料711万5,000円、駐車場使用料125万7,000円は、それぞれ日生中央駅前の各施設に係る使用料でございます。 続きまして、16、17ページをお願いいたします。
あゆみの会としましては、予算要望において、子ども料金、障がい者料金の設定を求めており、利用者がより使いやすい移動ツールになることを願うばかりですが、予算の概要で説明されておられる町が期待する実効性とはどういったことなのか、お伺いいたします。 加えて、実証実験中に運休しておりました阪急バスやふれあいバスの運行について、住民の皆さんのご意見をどのように反映していかれるのか、お伺いいたします。
2点目が公共交通の維持・活性化に向けた料金体系の見直しです。公共交通の持続性の課題から、路線バスだけでなく、ふれあいバスについても料金体系の見直しが必要となります。3点目が各交通モードの役割の明確化とまちづくりとの連携による公共交通ネットワークの再構築となります。実態に合った交通ネットワークの構築、生活拠点へのアクセスの確保、乗り継ぎによる利便性の低下への対応となります。
○小山総務課長 松尾台の三角地につきましては、駐車場として仮に貸付けを行っておるという現状でございます。近隣商業地域ということもございますので、高度な土地利用が見込める土地でございます。
次に、伏見台配水池の駐車場の契約台数の現状と、空き状況に対する今後の考えはとの質疑に対して、現状、契約は15台中13台で、隣接する商店街の路上駐車を解消すべく商店関係者の要望を受けて貸しているもので、空きのままにしてほしいという声もある。今後の募集については、関係者と相談しながら検討していくとの答弁がありました。
今年度ふるさと館に新たな駐車場を整備いただき、ありがとうございました。より多くの親子連れが親水広場等を利用しやすくなり、新たに整備された駐車場も土日は満車状態と、非常に人気の高いスポットとなってきております。
昨年度より実施しております各種小学校、中学校に常設設置いたしましたご意見箱については、児童生徒の皆さんに猪名川町のことについて考えてもらい、その声を聞く場として取り組んでいるところでございます。
14款1項5目土木使用料8,934万1,000円は、1節住宅使用料と4節駐車場使用料は、町営住宅32戸の家賃収入と駐車場の使用料でございます。2節道路使用料と3節公園使用料は、公園道路、緑地での関電柱やNTT柱などの占用料でございます。 22、23ページをお開き願います。
中ほど、14款使用料及び手数料、1項1目1節総務管理使用料のうち、説明欄、生活安全課所管分として駐車場使用料891万5,000円、1つ下の駐車場使用料149万5,000円は、それぞれ日生中央駅前の各施設に係る使用料でございます。 続きまして、16、17ページをお願いいたします。中ほどの4目商工使用料、1節観光使用料80万円は、説明欄のとおり猪名川天文台の使用料でございます。
接種会場では、重篤な副反応が見られた際にその場にいる医師が応急治療するための救急処置用品として、アドレナリン製剤等救急措置に必要な物品を常備することに加え、救命救急士や救急車両の配備も現在検討をしております。
ふるさと館の迷惑駐車問題に対しては、敷地の有効活用を図るとされています。具体的には、どのような方策をお考えなのでしょうか。私たちは、季節的な混雑解消策としては、周辺の民間の方の敷地を借用し臨時駐車場を設けることにより、緩和できるのではないかと考えていますが、ご所見をお聞かせください。 町長施政方針の中には、広聴という文字が見当たりません。
猪名川町は大都会へ通える利便性を有していながら、豊かな自然に囲まれる環境にあり、コロナ禍の暮らしの場としては理想的な条件を満たしております。しかし、農業を守る農村とサラリーマンが中心のベッドタウンでは習慣や価値観も違い、どのように調和を取るのか難しい側面もあります。
キャンプ場利用料の将来的な徴収、指定管理者の公募に民間事業者も入れることや、指定管理期間の短縮、キャンプ業務だけの再委託について、町の考え方はとの質疑に対して、キャンプ場等の利用料徴収については、オープンに向け有料化も視野に入れ、指定管理事業者と協議を重ねている。基本的な方向性は、一定の金額を徴収し、良好な環境でキャンプ場を提供していく。