小野市議会 2019-12-19 令和元年第419回定例会(第3日12月19日)
議員ご承知のとおり、市では、イノシシを初めとする有害鳥獣の捕獲について、狩猟免許を所有し専門知識と経験を有する一般社団法人兵庫県猟友会小野支部と委託契約を締結し、市内全域の捕獲活動に取り組み、その一環として、猟友会小野支部には、地域の要望に応じ、防護柵の設置指導もお願いしており、専門知識を得た中で、イノシシ等の防護にも取り組んでいるところです。
議員ご承知のとおり、市では、イノシシを初めとする有害鳥獣の捕獲について、狩猟免許を所有し専門知識と経験を有する一般社団法人兵庫県猟友会小野支部と委託契約を締結し、市内全域の捕獲活動に取り組み、その一環として、猟友会小野支部には、地域の要望に応じ、防護柵の設置指導もお願いしており、専門知識を得た中で、イノシシ等の防護にも取り組んでいるところです。
2点目、猟友会について。 一般社団法人兵庫県猟友会小野支部に市内の有害鳥獣等の捕獲業務を委託されています。しかし、有害鳥獣等が増加している中で、猟友会においては高齢化や人数の減少といった問題も生じ始めています。また一方で、民間の猟友グループなどもありますが、小野市の今後の対応についてお伺いいたします。 3点目、「小野市鳥獣被害防止計画」について。
日程第4 各常任委員会並びに議会運営委員会の所管事務調査申出 3 議事順序 開議(午後1時30分) 開議宣告 議案第32号〜議案第45号 議員提出議案第2号 小野市不法投棄を許さない都市宣言 各常任委員会並びに議会運営委員会の所管事務調査申出 閉会宣告(午後2時25分) 4 会議に出席した議員(16名) 1番 富田 和也 2番 久後 淳司
しかし、猟友会のメンバーの半数が70歳以上と高齢化し、有害鳥獣の増加と捕獲従事者の減少が反比例する現状となっています。今年度から、狩猟免許取得に係る補助として、初心者狩猟免許講習会の受講に対し1万円が補助されることになりましたが、幅広く狩猟免許を取得できるような対策などをお考えなのかお伺いいたします。 3点目、小野市鳥獣被害防止対策協議会の活動について。
これは地方自治体における教育委員会の組織や運営などの基本的な事項について見直されたものですが、その主な改正内容について簡単に上げますと、1、教育委員長と教育長を一本化し教育長の責任を明確にし、教育長が教育委員会を代表して会務を仕切ること。2、市町村長はみずからと教育委員会による総合教育会議を置き、教育に関する施策の大綱を作成できるようにすること。
特定外来生物被害対策事業を活用し、狩猟免許を有する県猟友会小野支部と連携をいたしまして、箱わなによる捕獲活動を行っております。また、イノシシやカラスなどの有害鳥獣につきましても県猟友会小野支部と連携し、わなや猟銃による捕獲活動を行っております。
また、地元国会議員が8月31日に発行しております会報には、活性化協議会の皆様だけでなく、神戸電鉄の原田社長や各市長、また全国的に有名なクリエーターの皆さんを巻き込んで沿線再開発にまで発展する、仮称、神戸電鉄粟生線復活計画を立案するプロジェクトを開始しました。7月14日には、活性化協議会の皆様とも国土交通省の津川政務次官を訪れ、現状認識を共有しました。
さて、その教員の救護処置でございますけれども、教育委員会といたしましては毎年、各学校の校内での研修会の指導者となります養護教諭、保健師、体育担当を対象にいたしまして、教育委員会が主催いたしまして救護の研修会を開催しております。
平成12年12月に小野市商工業活性化検討委員会と小野市商工業活性化検討委員会幹事会を設置し、委員会3回、幹事会14回を開催し、昨年12月に委員会案をまとめ、そしてその案を2月28日に開催した小野市商工業振興対策審議会に諮問しております。