伊丹市議会 2014-03-07 平成26年第1回定例会−03月07日-05号 これは、最高法規としての憲法のあり方、立憲主義を否定するものにほかならず、さすがに古賀誠自民党元幹事長も、立憲国としてとても考えられない、普通だったら予算委員会がとまるほどの大騒動の話と批判し、同様に、河野洋平元衆議院議長や野中広務自民党元幹事長、村上誠一郎元行革担当相、漆原良夫公明党国対委員長らも批判をしています。