宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号
また、中学校の生徒会選挙で、選挙管理委員会事務局から投票箱など選挙道具を借りて、選挙体験を行っている学校もあります。 教育委員会としましては、こどもたちに将来市民として社会に参画し、その役割を果たそうとする意識を育てるためにも、シティズンシップ教育は必要であると考えます。今後も、選挙管理委員会事務局と連携して、選挙への意識を醸成するなど、シティズンシップ教育の取組を進めていきます。
また、中学校の生徒会選挙で、選挙管理委員会事務局から投票箱など選挙道具を借りて、選挙体験を行っている学校もあります。 教育委員会としましては、こどもたちに将来市民として社会に参画し、その役割を果たそうとする意識を育てるためにも、シティズンシップ教育は必要であると考えます。今後も、選挙管理委員会事務局と連携して、選挙への意識を醸成するなど、シティズンシップ教育の取組を進めていきます。
審査の方法につきましては、市長及び所管部長並びにその補助職員から説明を受け、委員の質疑を中心に委員会を進めてまいりました。
◎20番(冨川晃太郎議員) 総務常任委員会の報告をいたします。 本委員会は、9月5日と8日に開催され、付託を受けた議案第110号宝塚市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、審査いたしました。 議案の概要は、石井克馬氏を宝塚市教育委員会委員として推薦しようとするもので、交代される現教育委員の任期が令和4年9月30日までのため、それまでの議決が求められていました。
○吉田秀夫委員長 ほかにございませんか。 梅田委員。 ○梅田宏希委員 今の大西委員と関連したところなんですが、財産担当のほうから、答弁しにくいかと思うんですが、この位置は石ケ谷公園からのスマートインターの話もありまして、この道については、スマートインターの計画のあったときに整備しようとした道で間違いないですかね。 ○吉田秀夫委員長 横田統括理事。
財政局終了 14時47分 休憩 14時47分 再開 14時50分 選挙管理委員会事務局 14時50分 送付議案説明 ・議案第77号 令和3年度姫路市一般会計決算認定について 質疑 14時54分 ◆問 明るい選挙推進事業費の約15万円の支出について、啓発ポスターを作成してもらい、
◎答 義務教育とは異なるため、教育委員会行政の進め方よりも市長部局の関わりは強くなると思われるので、教育委員会と密に相談を行い、互いの役割をしっかりと分担しながらも、我が事として取り組もうと考えている。
次に、第45号議案、芦屋市議会議員及び芦屋市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例及び芦屋市議会議員及び芦屋市長の選挙におけるビラの作成の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。
本件について、委員長の報告を求めます。 松下嘉城決算特別委員会委員長。 ○8番(松下嘉城君)(登壇) それでは、決算特別委員会での審査の経過と結果を報告させていただきます。 御承知のとおり、本特別委員会は8月30日の本会議において、令和3年度各会計の決算及び公営企業会計利益の処分を審査することを目的に設置されました。
ご指摘のとおり、避難所運営や備品、トイレなどの防災対策には女性の視点が大変重要になることからも、防災委員の女性委員の任命の必要性や防災担当への女性職員の配置の機運も高まっている状況であります。
次に、4項目めは姫路市の投票率向上に向けた取組についてであります。 姫路市における投票率についてお伺いいたします。 この7月10日に投開票がありました第26回参議院選挙におきまして、兵庫県選挙管理委員会の資料によりますと、姫路市での投票率は46.65%と、県内41市町の中で最低でありました。 投票は、自らの意見を政治に反映させるための重要な行為であります。
今後も学力向上などへの取組、授業時数の確保等、総合的に勘案して取り組んでいくこととしております。よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(榎本和夫) 冨田選挙管理委員会委員長職務代理者。 ○選挙管理委員会委員長職務代理者(冨田賢治)登壇 選挙管理委員会委員長職務代理者の冨田でございます。 御質問3項目めの明石市の投票率向上に向けてについて、順次お答えいたします。
(議場閉鎖解除) ────────────────────────────── 日程第5 議案第69号 香美町議会議員及び香美町長の選挙における選挙運動の公費負 担に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて ◎議長(西谷 尚) 日程第5 議案第69号 香美町議会議員及び香美町長の選挙における選挙運動の公費負担
2022年09月12日:令和4年第134回定例会(第4日目) 名簿 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 第134回 香美町議会(定例会)議事日程 令和4年9月12日(月)午前9時30分開会 開 議 1.会議録署名議員の指名 2.諸般の報告 3.議案第67
現在までの市長の自己評価と1期目の残りの期間の抱負についてお聞かせください。 また、来年の4月には選挙があります。市長続投の期待の声が私たちの耳にも聞こえてきます。清元市長の2期目に対する決意について、お聞かせください。 産科医療保障制度の周知についてお聞きいたします。
本町では、これまでどおり、文部科学省の学校における新型コロナ感染症に関する衛生管理マニュアル、学校の新しい生活様式や、それから兵庫県教育委員会の通知に従って、各学校では、3密の回避、それから適切なマスクの着用、手洗い、適切な換気、消毒活動、それから、給食における黙食などを、学校に持ち込まない、学校内で広げないということを基本に感染防止対策に取り組んできました。
○冨川 委員長 大谷危機管理監。 ◎大谷 危機管理監 委員御指摘のとおり、昨日、基本的対処方針に基づいて一部、全国一斉には26日から感染者のほうの自宅療養期間の変更ということも、今ちょっと言われています。
もちろん見守りカメラにも検知器は入ってるんですが、そこら辺の連携、ビーコンタグの連携、加古川市との、ここら辺、あとは郵便局との連携はどうするのかお聞きいたします。 ○議長(河野照代君) 日野統内危機管理統括。 ○危機管理統括(日野統内君)(登壇) 先ほどの答弁の中でも申し上げましたとおり、10月に1回目の、私が3市2町に声をかけさせていただいて、情報交換会をする予定にしております。
佐伯町長は、「ワンチームはりまのまちづくり」をスローガンに掲げ、選挙戦を勝ち抜いてこられました。住民と町職員も一つのチームとなっていくためには、誰が来庁しても気持ちのよい笑顔と挨拶の飛び交う明るい雰囲気の役場をつくっていくことが大切ではないでしょうか。来庁する誰もが親しみを持てる役場としての機能を、いま一度見直すことを提言し、以下の質問をいたします。 (1)顔の見える行政運営のために。
地方自治法第121条第1項の規定に基づき、説明のため本定例会に出席を求めましたのは、市長、教育長、病院事業管理者、代表監査委員、農業委員会会長、選挙管理委員会委員長、公平委員会委員長及び固定資産評価審査委員会委員長です。