篠山市議会 2022-05-31 令和 4年第123回水無月会議( 5月31日)
また、丹波篠山ふるさと基金として、高松市、内海信弘様から現金17万1,000円、芦屋市大原町、小山益司様から現金15万円、向井の髙井満智子様から現金10万円、大阪市の澤山 勝様から現金100万円、株式会社小田垣商店様から現金1,000万円をそれぞれ御寄附いただきました。皆様の思いをしっかりと受け止めて、その御厚志に応えるべく適切な活用に努めていきます。 以上、行政報告とさせていただきます。
また、丹波篠山ふるさと基金として、高松市、内海信弘様から現金17万1,000円、芦屋市大原町、小山益司様から現金15万円、向井の髙井満智子様から現金10万円、大阪市の澤山 勝様から現金100万円、株式会社小田垣商店様から現金1,000万円をそれぞれ御寄附いただきました。皆様の思いをしっかりと受け止めて、その御厚志に応えるべく適切な活用に努めていきます。 以上、行政報告とさせていただきます。
本議案については、敷地の賃貸借契約が終了した本篠山駐車場等の削除、新たに整備した南新町駐車場の追加、また、三の丸西駐車場の休日利用に係る駐車料金の適正化等を図るため、丹波篠山市営駐車場条例の一部を改正しようとするものです。 委員会では、当局から説明を受け、審査を行いました。 以下、審査の過程におきまして委員から出された質疑について、御報告申し上げます。
隣接の三田市でも2019年に制度を導入され、本年4月には、阪神7市1町(尼崎市・西宮市・芦屋市・伊丹市・宝塚市・川西市・三田市・猪名川町)による「パートナーシップ宣誓制度の取組に関する協定書」が締結されています。 「人権が尊重されるまちづくり」を実現するため、本市もパートナーシップ宣誓制度の導入を検討すべきと考えますが、見解を伺います。
丹波篠山市らしい魅力ある町の景観づくりは、事業者をはじめ市民にも経済的負担をかける部分も多く、短期的に見れば市内の経済活動と相反する。しかし、長期的に見れば、魅力ある町として周知されれば、行ってみたい町、住みたい町になる可能性を期待できる。前者は観光資源となり、後者は人口資源となる。企業にとっても、それらは顧客や従業員確保の重要なファクターを得ることになり、経済活性化にもつながる可能性がある。
丹波篠山市らしい魅力ある町の景観づくりは、事業者をはじめ市民にも経済的負担をかける部分も多く、短期的に見れば市内の経済活動と相反する。しかし、長期的に見れば、魅力ある町として周知されれば、行ってみたい町、住みたい町になる可能性を期待できる。前者は観光資源となり、後者は人口資源となる。企業にとっても、それらは顧客や従業員確保の重要なファクターを得ることになり、経済活性化にもつながる可能性がある。
屋久島町が属する鹿児島県熊毛郡内の3町の人口推移を比較しても、屋久島町の人口変動が小さいことがわかります。 改めて、屋久島町の概要について説明します。屋久島町は、平成19年10月1日に鹿児島県の上屋久町と屋久町が合併して誕生した町です。九州本土の南方約60キロメートル、鹿児島市から135キロメートルの海上にあり、屋久島と口永良部島の2島からなっています。
屋久島町が属する鹿児島県熊毛郡内の3町の人口推移を比較しても、屋久島町の人口変動が小さいことがわかります。 改めて、屋久島町の概要について説明します。屋久島町は、平成19年10月1日に鹿児島県の上屋久町と屋久町が合併して誕生した町です。九州本土の南方約60キロメートル、鹿児島市から135キロメートルの海上にあり、屋久島と口永良部島の2島からなっています。
組合長の互選においては、佐用町議会議長が当選されました。 これらの、関係書類は議会事務局に備えておりますので、御了承願います。 最後に、熊本地震兵庫県義援金募集委員会の構成団体として、昨年6月に議員互助会より10万円の支援をしていましたところ、本年4月14日に贈呈式が行われ、熊本県西原村に約2,000万円、益城町に約9,000万円が贈呈されましたので報告します。
組合長の互選においては、佐用町議会議長が当選されました。 これらの、関係書類は議会事務局に備えておりますので、御了承願います。 最後に、熊本地震兵庫県義援金募集委員会の構成団体として、昨年6月に議員互助会より10万円の支援をしていましたところ、本年4月14日に贈呈式が行われ、熊本県西原村に約2,000万円、益城町に約9,000万円が贈呈されましたので報告します。
サル監視員による群れの動向把握とサルメールによる群れ情報の発信と猿対策の被害集落への普及啓発は、猿の行動範囲が近隣市町にも及ぶことから、新たに福知山市、南丹市、京丹波町、丹波市と篠山市で設立する広域協議会が中心となって、より総合的に取り組みます。
サル監視員による群れの動向把握とサルメールによる群れ情報の発信と猿対策の被害集落への普及啓発は、猿の行動範囲が近隣市町にも及ぶことから、新たに福知山市、南丹市、京丹波町、丹波市と篠山市で設立する広域協議会が中心となって、より総合的に取り組みます。
芦屋市翠ヶ丘町14−8−501、長島 徹、現金10万円、丹波篠山ふるさと基金として。 東大阪市西岩田3−5−65−814、藤田弘道、現金10万円、丹波篠山ふるさと基金として。 吹田市長野東24−11、酒井正記、現金30万円、丹波篠山ふるさと基金として。 吹田市長野東24−11、酒井ゆう子、現金20万円、丹波篠山ふるさと基金として。
芦屋市翠ヶ丘町14−8−501、長島 徹、現金10万円、丹波篠山ふるさと基金として。 東大阪市西岩田3−5−65−814、藤田弘道、現金10万円、丹波篠山ふるさと基金として。 吹田市長野東24−11、酒井正記、現金30万円、丹波篠山ふるさと基金として。 吹田市長野東24−11、酒井ゆう子、現金20万円、丹波篠山ふるさと基金として。
これにつきましては、市内では辻、曽地中、西本荘、真南条上、上筱見、西紀南、吹地域、今田町の本荘、上小野原など9地区に都市部からボランティアを受け入れて、畑や田んぼ、あるいは池の草刈り、獣害柵の管理といったことについても取り組まれています。西本荘では、この柵の点検整備であったり、倒木の除去といった活動も報告で上がってきております。
これにつきましては、市内では辻、曽地中、西本荘、真南条上、上筱見、西紀南、吹地域、今田町の本荘、上小野原など9地区に都市部からボランティアを受け入れて、畑や田んぼ、あるいは池の草刈り、獣害柵の管理といったことについても取り組まれています。西本荘では、この柵の点検整備であったり、倒木の除去といった活動も報告で上がってきております。
三木市別所町巴21番1、東洋物産工業株式会社代表取締役 磯野暁男、諫鼓山倉1、蘇鉄山倉1、現金2,838万4,365円相当、諫鼓山及び蘇鉄山の収納庫として。 神戸市北区星和台3-10-3、梶原 忍、現金10万円、丹波篠山ふるさと基金として。 以上でございます。 ○議長(渡辺拓道君) 酒井市長、報告願います。 ○市長(酒井隆明君)(登壇) 皆さん、おはようございます。
三木市別所町巴21番1、東洋物産工業株式会社代表取締役 磯野暁男、諫鼓山倉1、蘇鉄山倉1、現金2,838万4,365円相当、諫鼓山及び蘇鉄山の収納庫として。 神戸市北区星和台3-10-3、梶原 忍、現金10万円、丹波篠山ふるさと基金として。 以上でございます。 ○議長(渡辺拓道君) 酒井市長、報告願います。 ○市長(酒井隆明君)(登壇) 皆さん、おはようございます。
まず一つ目が、篠山のような4万人規模の町では少子化対策や定住促進対策には、それほど大きなマスという面的な単位を考える必要はない。それぞれの地区で、年間数人程度の移住や出産、転出防止を増加させれば持続可能な町として生まれ変わることができると委員会では考えております。
まず一つ目が、篠山のような4万人規模の町では少子化対策や定住促進対策には、それほど大きなマスという面的な単位を考える必要はない。それぞれの地区で、年間数人程度の移住や出産、転出防止を増加させれば持続可能な町として生まれ変わることができると委員会では考えております。
城下町と丹波焼の郷・立杭を結ぶ市内観光の一体化が課題となっており、平成28年度においては、兵庫県と連携し、陶器の町と城下町を結ぶ巡回バスを試験運行していきます。滞在型観光を進める上では、宿泊は重要な要素であり、平成27年にオープンした篠山城下町ホテルNIPPONIAが大変注目されていることから、篠山市旅館業組合と連携し、時間をかけて篠山を味わい楽しみ、より多くの人に宿泊いただけるよう検討します。