加古川市議会 2021-01-21 令和 3年建設経済常任委員会( 1月21日)
○小野産業経済部長 令和3年度加古川まつり花火大会につきまして、観光振興課より報告いたします。 ○西森観光振興課副課長 (資料により報告) ○白石信一委員長 それでは、ただいまの報告につきまして、ご質問等をお受けします。
○小野産業経済部長 令和3年度加古川まつり花火大会につきまして、観光振興課より報告いたします。 ○西森観光振興課副課長 (資料により報告) ○白石信一委員長 それでは、ただいまの報告につきまして、ご質問等をお受けします。
10月16日からは市の魅力ある新たな観光拠点として、見土呂フルーツパークを再整備することとしています。見土呂フルーツパークは、自然あふれる魅力ある農業体験施設とし、交流人口を増やすことや農業を通じた地域の活性化、市民のふるさと意識の高揚など、継続的にみとろ生産組合がその役割を果たしてきたものだと考えます。
また、スポーツの持っている可能性についてはスポーツだけにとどまるものではありませんので、市長部局が所管し、例えば観光の部門やシティプロモーションなど他の行政の分野と連携することで、より一層効果的になると思っております。 ○松本裕之委員 この改正により、そういう今まであまりできていなかったけれども、今後はもっとやっていきたいという、具体的な施策があるのか、お尋ねします。
繰越明許費につきましては、総務費の市制70周年記念事業では、本市を通過するオリンピック聖火リレーが来年の5月23日に延期になったことから、その運営に要する経費を繰り越すほか、商工費の観光まちづくり推進事業では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、事業の着手が遅れたことから所要額を繰り越すものです。 11ページをお願いいたします。
しかし、今後の自転車環境は、特に人口減少や、駅前については自転車で駅まで行く人の数の変動などによって変化していき、観光についても10年間というスパンではなくて、10年の間で見直し、計画を再構築するということも考えなければいけないと思います。
観光まちづくり推進事業において、様々な取組を市民に知っていただくための工夫と、単発ではなく継続性を期待できる取組を要望します。 土木費においては、職員の技術力を高め、設計業務委託に関する充実を図ることが求められます。空家等対策事業において拡充され、住環境の改善につながったことと評価しますが、長屋が対象にないこと等、課題解決に向けた取組を要望します。
○落合誠委員 冊子番号4の187ページ、観光まちづくり推進事業の観光まちづくりアドバイザリー事業委託料の内容、契約期間、それからこちらを選定した理由を教えてください。
○井上リサイクルセンター所長 有害鳥獣駆除の業務委託についてですが、リサイクルセンターの近くに、みとろ観光果樹園があります。リサイクルセンターがある関係で、そちらにカラスがよく飛んでいくということで、その駆除の業務委託となっています。 ○井上隆司委員 これについて、実績はきちんと調査されていますか。
また、観光まちづくり戦略においてトカイナカという言葉を用いつつ、加古川の魅力を知ってもらい最終的に住んでもらうことを目標としておりました。ここで共通していることが定住者を増やすことですが、基本的には加古川駅や東加古川駅を基礎とした都心部に住んでもらい、週末は環境のいい田園風景を楽しんでもらいたいといった考え方だと捉えています。
駐輪場の環境整備や観光目的、交通安全教育という内容の追加ですので、学校というより、むしろ先ほどご指摘ありましたような町の案内など、幅広い方への広報は必要かと思っております。 ○大野恭平委員 加古川市の公式LINEやフェイスブック等での周知、広報はいかがですか。 ○小林道路建設課副課長 このパブリックコメントに先駆けて1週間前から、市のホームページで予告案内を考えております。
子育て支援とか、観光振興。どういうことを考えられているのか、そこら辺を教えていただけますか。 ○杉野政策企画課副課長 様々な項目を挙げているんですが、できるところから進めていくと思っております。その中で、4の観光振興に関することの中で、例えば、イベントに関するチラシとかポスターとか、さらには市の広報誌とかもそういったところで配架できるようなことをお願いできないかということを考えております。
こうした状況の中、観光の振興等に充てる財源確保を目的として、一定の税収が見込める入湯行為に入湯税を課することとし、納税義務者、課税免除の要件、税率及び徴収の方法等、必要な事項を規定しております。 この改正につきましては、特別徴収義務者となる鉱泉浴場経営者の準備期間等を考慮し、施行日を令和3年10月1日としております。
○玉川英樹委員 22ページ、観光まちづくり推進事業の飲食店等テイクアウト販売支援事業委託料について、お店はどういう範囲で募集されて、出店できるのですか。また、どういう形で販売するのですか。
農林水産業費のうち、農業費における見土呂フルーツパーク管理運営事業の見土呂フルーツパーク再整備及び運営事業発注支援業務委託料1,200万円について、再整備の方針と事業スケジュールをただしたのに対し、理事者から「隣接するみとろ観光果樹園との相乗効果を発揮し、飲食機能、宿泊機能、農業体験機能を有する魅力ある施設となるよう再整備を行っていきたい。
それから、236ページの観光行政に要する一般的経費の中で観光協会についての予算が計上されています。去年もお尋ねしましたが、この中に、観光大使についての予算があるのかお尋ねします。また、観光大使の選定基準についてお聞きします。
そのかわりですが、市民センターに3台と観光振興課に1台の天然ガス車がありまして、それを車両更新するため、管財契約課のほうで、引き取り、再利用するかどうかわかりませんが所管する予定にしています。 ○織田正樹委員長 この件についての質疑を終結いたします。
例えば、観光地であったり、大都市圏にあるような駅前であったら、やっぱり非日常的な空間をまず希望されるんではないんかなと思っておりますが、先ほども申しましたように、加古川市の場合はやはりベッドタウンとして、今後も発展していくようなまちと考えておりますので、やはりそういうまちでは、仕事が終わって駅でおりて家に帰る、その途中でやはり憩いというんですか、帰ってきたというような印象を持つようなまちづくりが必要
○都市計画部長(中田直文) 先ほど兵庫県のほうで一括してそういった取り組みをされるとご説明いたしましたけれども、特に県レベルでは、観光とかインバウンド対応といった形でできるだけ離れた地域から例えば加古川市のどこまで行く分にどうやって行ったらいいかと、そういったことをより行きやすいようにするためにデータの構築をされるということなんです。
小項目4点目、「シティプロモーションと観光まちづくり戦略の関係性について」。 シティプロモーションと観光まちづくり戦略の関係性と連携状況について、これまでの取り組み成果について市長のご所見をお伺いいたします。 次に、大項目4点目、「市民協働のまちづくりの進捗状況について」でございます。 市長は、平成29年度に協働推進部を設置し、市民協働による事業を進めてこられました。
(休憩 11時22分) (再開 11時24分) ◎所管事務調査 「第2次加古川市観光まちづくり戦略」の策定について ○渡辺征爾委員長 再開いたします。産業経済部より、「第2次加古川市観光まちづくり戦略」の策定について報告願います。