小野市議会 2020-12-18 令和 2年第425回定例会(第3日12月18日)
給食でもパン出しているわけですよ。例えば、小野市がパンは一切なし、米以外はなしとか、もうビールは駄目と、日本酒以外飲んでは駄目と。これ私言える権利があるんやったらそないしますよ。なら、変わってきますよ。そんなことはできませんでしょう。
給食でもパン出しているわけですよ。例えば、小野市がパンは一切なし、米以外はなしとか、もうビールは駄目と、日本酒以外飲んでは駄目と。これ私言える権利があるんやったらそないしますよ。なら、変わってきますよ。そんなことはできませんでしょう。
それから、それとは別に給食センターの栄養教諭が実際に学校に出向いて出前授業ということで、そういった取組も行っているところでございます。 それと、ちょっと話はずれるかもしれないんですけれども、小野市の教育行政顧問であります川島隆太先生がいらっしゃいます。
校内の全トイレ、それから給食室につけております。それから、小野中学校については、職員室のトイレ、それから体育館のトイレに設置をさせていただいております。それから、今現在、小野南中学校を大規模改修ということで整備中ですけれども、小野南中学校につきましても校内のトイレについては全て自動の手洗いということで整備をする計画を進めておるところでございます。
また、夏季期間中の授業実施に当たっては、夏休み期間における給食費の無料化もいち早く出しましたけれども、とともに、熱中症と感染症の予防対策として、各学校体育館へのスポットクーラーとか、あるいは大型扇風機の設置に加えて、経口補水液という、いわゆる点滴をする飲物と同じでありますけれども、そういったOS−1を各学校に約20本から70本を常備いたしております。
今回の小野市の補正予算では、国のいろんな施策に加えて、離職者等の生活支援給付金、あるいは国の補助の対象外となっている売上20%から50%の減少企業・個人への支援金、あるいは学校給食の夏休みの登校期間の無料化とか、就学援助世帯の特別支援金など、小野市独自の支援策がかなり充実されておりまして、私はうれしく思っています。
に係る給食会計への補助経費を追加しようとするものであります。
その中には、細かい話になりますけれども、給食センターが今学校がいわゆる休校ということで停止になっておりますけれども、じゃあそのときに給食センターにいらっしゃる方もぼーっとしているんじゃなしに、こういった方たちを応援しようということで、その停止している給食センターの職員の方も応援に入って、共に市民に対するサービスの質を上げ、迅速にこれに対応しようとこのような体制になっているところが、いわゆる小野市の強
また、感染拡大に伴う休校措置後においても、市内の小中学校では、給食を提供しつつ、医療従事者を初め仕事で子供を自宅待機させられないご家庭の児童生徒の受入れを行い、全児童生徒の約1割(400人)を受け入れてきたところであります。 今後、5月末まで続く休校措置に伴う学習への影響を最小限に食い止める必要があります。
ところで、今回の制度では、給食費、主食費と副食費がありますが、除外されています。今まで保育園では、主食は持参で、副食費が保育料の中に含まれていたと思いますが、新制度では、副食費は保育料から分離して保護者が負担するということになります。ただし、年収360万円以下の世帯と第3子以降は無償にするということですが、副食費の助成について、次の2点をお伺いいたします。
また、第414回定例会においても要望がございました給食サービス等の調理ができる機能を備えた部屋、ダンス・体操など軽運動に適した床が滑りにくい部屋、畳敷きで琴や日本舞踊のほか、災害時の避難所としても利用できる和室などの整備を予定しております。さらに、絵画教室等で必要な水道設備を備えた部屋、パソコン教室等でインターネットを無線で利用するためのWi-Fi環境を有した部屋などの設置も考えております。
まず、委員会を9月30日に開催し、市立学校給食センター、及び消防署北分署の取り組みについて、それぞれ現地調査の形で実施し、当局から詳しく説明を受け、その後慎重に調査をいたしました。 次に、委員会を10月11日に開催し、高齢者の交通事故防止対策の推進について、小野警察署担当者から詳しく説明を受け、その後、慎重に調査をいたしました。
先日行われました決算研修会によりまして、決算内容につきましては、既にご承知されていることと存じますが、平成30年度は、「市役所新庁舎」や、兵庫県企業庁と共同で取り組む「ひょうご小野新産業団地」の整備、また災害時には自衛隊の活動拠点ともなる「浄谷黒川多目的運動広場」の整備といった小野市の命運をかけた数々のビッグプロジェクトを進めるとともに、「新学校給食センター」や第3の救急拠点「消防北分署」、さらには
といった将来の小野市の命運をかけたビッグプロジェクトへの着手に加えて、最新設備による衛生管理やアレルギー除去食に対応した「新学校給食センター」、これ災害時においては食を提供する部門にもなるんですけれども、そういうオープンとか、あるいは高まる救急需要に対して、後手から先手管理で整備した第3の救急拠点、すなわち小野市の場合、どこへ行っても10分以内に救急車が到着するという救急拠点、「消防北分署」、3カ所目
今、小野市の学校給食は、新しい給食センターが稼働して安全性が高まり、調理方法が多彩になり、アレルギー対応も充実しました。子供たちは、副食が3品にふえて大変喜んでいると思います。職員の皆さんのご努力で安くておいしい給食が提供されておりますが、憲法第26条は「義務教育は、これを無償にする」としています。
一方、学校行事以外では、平成29年度では3つ(消防大会、住民大会、給食センターの竣工式)、平成30年度では7回(新庁舎の起工式、消防大会、北分署の開署式、鍬渓温泉きすみのの郷オープニングセレモニー、ポンプ操法大会、小野住民大会、ひょうご小野産業団地造成工事安全祈願祭)の行事等について、案内をしております。出席状況ですが、両年度ともこちらのほうは約7割の出席率となっております。
私たちの議員活動の中でも、教育内容、学校生活、部活動や給食、校則などに関し、幅広いご意見を承ります。学校の運営において、児童・生徒、保護者、地域住民の声はどのようなシステムで拾い上げておられるのかお伺いいたします。 2点目、小・中学校の制服について。
款9 教育費は、給食センターの調理・配送等業務費の決算見込みによる増額でございます。 なお、詳細につきましては、8ページの7以降に記載しております歳入歳出補正予算事項別明細書をご高覧願います。 以上、提案説明といたします。 ○議長(前田光教君) 次に、議案第2号、議案第4号、議案第9号及び議案第11号の以上4議案について、市民福祉部長。
このほかにも、市内全域10分以内の現場到着を可能にした第三の救急拠点、消防署北分署の開署や、災害時にはその消防北分署と連携して炊き出しなど災害対応の拠点ともなる新しい新学校給食センターを整備いたしました。
大きな課題としては、今回の措置で除外されるゼロ歳から2歳児の無償化、学校給食の補助拡大や無償化、学童保育の充実などがありますが、国の幼児教育無償化に伴い、浮いてくる財源を生かして、子育て支援のさらなる充実を図るべきだと思いますが、当局のお考えをお伺いをいたします。 第3項目、自治会管理の防犯灯について。 ご答弁は、市民安全部長にお願いを申し上げます。
パン教室などのサークル活動や社会福祉協議会が給食サービス事業として、毎週火曜日と金曜日に75歳以上のひとり暮らしの方や高齢者夫婦、障がい者の方などへ一食200円で給食を調理されるなどの活動をされ、一週間で160名の方々が給食サービスを楽しみにされています。最近では、給食サービスを受けておられる方や、また調理ボランティアの方々からもコミセンおのの移転を大変気にされている声をお聞きします。