神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文
今の地引き網の支援なんかというのは、今年が豊かな海の全国大会、この兵庫県が当たってますし、市長も当然出席する、齋藤知事も出席しますけれども、こないだも私見てて、地引き網、それは大漁だったわけですね。前のスマスイの吉田園長なんかも、魚のいろんな説明をしていただく中で、これは市場やったら1万円下らない魚ですよ、今日取れてるのはとかね。大きなタイなんかも取れてるわけです。
今の地引き網の支援なんかというのは、今年が豊かな海の全国大会、この兵庫県が当たってますし、市長も当然出席する、齋藤知事も出席しますけれども、こないだも私見てて、地引き網、それは大漁だったわけですね。前のスマスイの吉田園長なんかも、魚のいろんな説明をしていただく中で、これは市場やったら1万円下らない魚ですよ、今日取れてるのはとかね。大きなタイなんかも取れてるわけです。
昨年の12月に行われました兵庫県と大阪府の兵庫・大阪連携会議というのがあったようでありますけども、その場で大阪府の知事さんが、大阪港湾局と神戸市・兵庫県が管理してる大阪湾内の各港湾を一元化して、関西港として統合してはどうかという提案がなされたというふうに新聞紙上でお聞きをいたしましたけど、この突然出された港湾管理一元化の提案に対して、神戸市としては事前に聞いてたのかどうか、また、その後どのような対応
神戸としては5つ目ということなんですけども,兵庫県の知事の資料を見ると,神戸には10の宿泊療養施設がある。兵庫県のやつが5,神戸市のが5。
病院を開設された方が病床数を変更する場合につきましては,開設地の都道府県知事の許可を受けなければならないとされておりまして,神戸市におきましては,地方自治法施行令第174条の35第1項及び神戸市長の権限に属する事務の委任に関する規則第16条の規定によりまして,保健所長が許可者となっているところでございます。
「五感で神戸」につきましては,御説明いただいたとおりでございまして,まさに第1回目の緊急事態宣言のときに,神戸に来ないでというような発信をされた都道府県知事さんがいらっしゃった中で,そうじゃなくて,今は神戸に来れないけれども,神戸は皆さんを待ってますよというのを,五感で感じるような映像や音や有馬温泉の肌触りやと,そういう五感で感じるような発信をしたというところが特色でございまして,このページビュー数
176 ◯委員(大井としひろ) 北海道,東京,大阪というのは,もう今,いろんな意味で言われてますけども,知事とか市長が大変だということ。神戸も大変だということは,もっと発信しないといけないんじゃないですか。市民の皆さん方,そこまでの危機意識は,ほかのまちに比べるとないんじゃないかな。
文章を読むと,「都道府県知事又は市町村長に対し,必要な報告又は資料の提出を求めることができる」,できるというだけで義務とはなってないわけですよね。
これまでさまざまな場面,例えば,兵庫県と神戸市の連絡会議であるとか,あるいは調整会議であるとか,さまざまな場において知事,市長,そして幹部職員が率直な意見交換ができるという,ここには調整会議において議長,副議長も御参画をいただきながら意見交換をするという,こういったことをしてございまして,その他いろんな場面を捉えながら,県・市でいろんな調整なりいろんな考え方のすり合わせなんかを行ってきているところであります
要望しているというふうに言われましたけど,全国知事会もそうだし,この前の常任委員会の近畿の都市もそうだし,やっぱりそうしないと,国保財政の脆弱な体質は変わらないんだということなので,やっぱり国から取ってきて,そして,保険料を軽減する財源に充てていただきたいんですけど,その点いかがですか。
核兵器のない世界の実現に向けて,全世界が今動いてる中,兵庫でも井戸知事,久元市長を初め県内16市長,町長が核兵器廃絶国際署名に署名をされています。
62 ◯委員(味口としゆき) 僕,何でこれ懸念しているかといいますと,大阪の吉村さんという知事は,この学力テストの結果が思うように行かなかったから,自分のボーナスを返上するんだという特異な行動に出ているんで,僕は久元さんはそんなことまでしないと思いますよ。でもその傾向ってあるということだと思うんです。 それで,この文科省の通知はこう書いているんです。
これについては国のほうで決められまして,全国知事会等の納得もいただいて,30年度から実施されたということがまず1つでございます。ですから,当然兵庫県のほうで標準保険料を算定されます。これは私どものほうの予算も──今回予算説明書を添付させていただいておりますけれども,兵庫県に歳出額,従来でしたら実際に医療費を払っておりましたけども,県に納付金を払うという形態に変わってきております。
御専門は政治学・行政学で,神戸市タワーマンションのあり方に関する研究会委員のほか,全国知事会,兵庫県などの審議会や研究会の委員を歴任されていらっしゃいます。また,著書「分裂と統合の日本政治」──こちらのほうまた,市会図書館にありますので,御関心あれば読んでいただきたいと思いますけども──日本政治・経済等をめぐるすぐれた論考に贈られる朝日新聞社主催の大佛次郎論壇賞を昨年受賞されておられます。
これは阪神・淡路を含めてできてきた制度でございますけれど,被災者生活再建支援制度は,神戸市内10世帯以上の住宅の全壊被害が発生した場合に,市町村などを対象に都道府県知事が適用する制度で,最大300万円の支援金が支給できるとされてございます。ただ,今,神戸市内で住宅全壊が10世帯あるかどうか,これを住戸調査なんか,被害調査をしてございますが,現在のところ10戸になっていないという状況でございます。
それと県ですね,少なくとも井戸知事は,この三宮再整備,久元市長と歩調を合わせて,かなり積極的にやってます。きょう企画も来てますけれども,県・市の調整会議じゃないけど,少なくとも知事は後ろ向きじゃないんじゃないかなと私思うんですね。
次に,市町村等の基本計画に基づき,民間事業者等は地域経済牽引事業計画を策定し,これを都道府県知事が承認します。このようにして都道府県知事に承認された地域経済牽引事業については,3に掲げておりますような支援を活用することができます。
まず,1.目的でございますが,平成27年6月19日に成立しました地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律,いわゆる第5次地方分権一括法と,ことし3月に改正されました知事の権限に属する事務に係る事務処理の特例に関する条例に基づきまして,現在兵庫県が行っている高圧ガスの製造許可や一般消費者等に対する液化石油ガス販売事業の登録等の事務が平成30年4月1日に神戸市
2)構成員についてでございますが,指定都市の市長と都道府県の知事で構成されますが,兵庫県・神戸市調整会議においては,神戸市及び兵庫県の議会の代表者である正副議長にも構成員として御参加いただくようお願いしております。また,必要に応じて関係部局長等を構成員として加えることも可能となっております。 2ページをお開きください。 こちらには,兵庫県・神戸市調整会議に関する参考資料を掲載しております。
知事が大変な力の入れようなんですね。知事の力の入れように負けないぐらい神戸市も一緒になってやってもらいたいとこう思っております──繁昌亭。
あの現場の状況を見て,地形とか,また土壌が我が六甲山に非常によく似ておるということで,井戸知事さんにもそのことも申し上げました。井戸さんも同じことを思っておったという意見を持っておりました。風化した花崗岩であり,地形的にもよく似た状況であったと思います。