丹波市議会 2020-09-08 令和 2年第111回定例会(第3日 9月 8日)
さらに3番目の地域づくりに向けた支援では、住民同士の支え合いにより孤立を防ぐため、地域における取組に対して、小学校区を基本とした単位で住民主体による協議体、これ地域支え合い推進会議でございますが、その立ち上げを市として支援をしており、地域としてのプラットホームの機能が持てるように進めております。
さらに3番目の地域づくりに向けた支援では、住民同士の支え合いにより孤立を防ぐため、地域における取組に対して、小学校区を基本とした単位で住民主体による協議体、これ地域支え合い推進会議でございますが、その立ち上げを市として支援をしており、地域としてのプラットホームの機能が持てるように進めております。
また、同じく1月23日には、生郷地区の住民などで構成された氷上回廊水分れフィールドミュージアム拠点整備事業懇話会の会合に出席をいたしました。水分れ資料館のリニューアルを機に、持続可能な地域の発展につなげていきたいと考えております。 1月24日には、丹波市商工会の会員を対象とした新庁舎整備構想の考え方に関するタウンミーティング、これを開催いたしました。
下水道集中管理装置システムの完成年度を平成26年度とし、本年度は、山南地域全域の8処理区及び氷上地区の一部におきまして、工事を予定しておりますが、国からの内示額も要請額を下回る結果となりましたので、整備手法につきましても、今後、検討を行うところであります。 よって、完成予定につきましても、国の補助予算の関係により、1年程度ずれ込むとこのような予想もしております。
12月の衆議院選挙の投票率が、比例区ですけれども、篠山市より2.53%低くなっています。前回、前々回は、篠山市とほぼ同じです。前回よりの投票率の落ち込みは、県下で2番目に大きいワースト2ということです。市選挙管理委員会は、この事態をどのように受けとめておられるんですか。68カ所の投票所が40カ所に大幅に減らされたことは、マスコミも「4割以上減に丹波市」と報じております。
さらに、明智光秀を取り上げたNHK大河ドラマの誘致活動の一環といたしまして、関係各市11名、市長とともに渋谷区のNHK放送センターに出向きまして、誘致の要望を行ったところでございます。 さて、本年は、既に梅雨入りをしたとの発表がございました。
また、明智光秀を取り上げたNHK大河ドラマの誘致活動の一環といたしまして、中心メンバーの京都府の長岡京市長とともに、渋谷区のNHK放送センターに出向きまして、日本放送協会の会長であります松本正之氏に直接誘致の要望を行ったところでございます。 6月18日には、地域医療のあり方検討会に出席をいたしました。
これを渡して、野上野区の人全体にこの位置ですよというのを理解してもらうというのは、これは難しいですわ、そんなことは。それと、もう少し流れをすっと流されて、今ずっと言われてますけども、12月の定例会では当該用地を決定したのです。