猪名川町議会 2022-06-16 令和 4年第410回定例会(第2号 6月16日)
まず3点したいと思いますが、まず、学校給食に安心安全な食材の提供を、2番目には、除草にヤギの活用を、3番目には大野山の道標をもっと分かりやすく、この3点を質問してまいりたいと思います。 先日、能勢町、能勢町教育委員会、能勢町社会福祉協議会後援の「食の安全を守る人々」というビデオを拝見しました。
まず3点したいと思いますが、まず、学校給食に安心安全な食材の提供を、2番目には、除草にヤギの活用を、3番目には大野山の道標をもっと分かりやすく、この3点を質問してまいりたいと思います。 先日、能勢町、能勢町教育委員会、能勢町社会福祉協議会後援の「食の安全を守る人々」というビデオを拝見しました。
上から2段目、21款諸収入、4項雑入のうち、2目消防団員退職報償金受入金、収入済額547万1,000円、これは消防団員退職報償金の受入金で、令和2年度の退団者9人のうち、支給要件に該当した8人に退職報償金を支給したものでございます。
そのような中、今までの地域における見守り活動に加え、新年度では、通学路の安全点検の結果を受けて、防犯カメラを約70基設置し、子どもたちの安全の確保、保護者の不安解消に努めてまいります。 さらに、近年の夏の気温の状況は大変厳しく、特に教育現場における園児・児童・生徒の健康面に大きな不安があります。
2番目の段の20款諸収入、4項雑入の2目消防団員退職報償金受入金、収入済額419万円、これは消防団員退職報償金の受入金で、29年度の退団者は7名でございました。 続きまして、48ページ、49ページをお開きください。
去る5月25日付神戸新聞朝刊の記事を見ますと、兵庫県内各地で消防団員に支給される報酬が分団にプールされている問題を神戸新聞が報じて約1カ月、報酬を分団が管理することへの異論が県内外の団員から相次いでいます。総務省消防庁は個人支給を再三指導していますが、各自治体は、徴収は消防団側の問題とし、改善の動きは鈍いとも書かれています。
8款消防費、補正額、減額の1,033万5,000円、消防庁舎改修の増額、また一方で、消防団退職報償金の減額が主な要因となってございます。 9款教育費、補正額3億1,672万4,000円、白金小学校大規模改修に係ります改修費の増額が主な要因となってございます。 10款災害復旧費、補正額885万7,000円、10月の台風による農地農業用施設災害復旧費の増額となってございます。
──────────────── ◎日程第6 議案第38号、議案第40号 ○議長(久保宗一君) 日程第6 議案第38号 猪名川町特別用途地区内における建築物の制限に関する条例の制定について、議案第40号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、以上2議案を一括して議題とします。 提案理由の説明を求めます。 町長。
20款諸収入、4項雑入のうち2目消防団員退職報償金受入金で予算額1,358万4,000円、これは説明欄に記載のとおり、消防団員の退職報償金の受入金でございます。過去3年間の退職者の実績をもとに計上いたしております。 続きまして、32、33ページをお願いいたします。4目雑入、1節消防団員等災害補償金受入金、予算額1,000円、これは科目設置でございます。
○消防長(野口 優君) おはようございます。 4月1日付で消防長を拝命いたしました野口でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○生活部長(福井和夫君) 同じく生活部長を拝命いたしました福井です。よろしくお願いいたします。 ○企画財政課長(和泉輝夫君) 同じく企画財政課長を拝命いたしました和泉でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
防災対策については、災害時に地域住民への警戒の呼びかけや職員・消防団などへの通信手段として、本年度に整備した防災情報システムを活用し、迅速でより確実な対応に努めてまいります。
携帯型デジタル簡易無線機は、職員及び消防団に常備する携帯型のデジタル簡易無線機を69台配備するものでございます。 屋外用LED赤外線灯光器設置は、照度の低い夜間の映像を補完するため、監視カメラに赤外線タイプの灯光器を設置するものでございます。
支出済額5億8,167万3,290円のうち、参画協働課に係りますものにつきましては、備考欄に掲げております駐輪場・駐車場運営管理費、交通安全対策費、一般管理事務費のうち498万6,214円と、3つ下の町交通安全災害共済事務費でございます。 次ページの64、65ページをお開き願います。まず、7節賃金でございます。2行目の交通安全指導員賃金357万9,920円は、2名分の指導員賃金でございます。
続きまして、3目雑入、そのうち2節雑入、このうちの備考欄、上から5行目、消防団員福祉共済事務費10万7,690円、これは消防団員に入っております保険の事務手数料でございます。続きまして、同じく下から5行目、自動販売機設置料という形で消防本部に1台ジュースの自動販売機ございます。これがここに含まれております。 続きまして、58、59ページをお開きください。
消防費におきましては、消防団員の退職報償金の追加としまして523万8,000円。 次の、6ページでは、諸支出金としまして、これも申し上げました新名神高速道路に係ります土地売払収入と物件補償料の支出残を含めまして3億2,110万8,000円ございますけれども、これを環境整備基金へ積み立てるというのが主な補正の概要となっております。
昨年度から317万2,000円の減でございますが、これは1節消防団員退職報償金受入金で24名分を予定をしております。 続きまして、3目雑入、1節消防団員等災害補償金受入金でございます。これは科目設置でございます。2節の雑入でございます。予算額9,385万3,000円のうち備考欄の上から5行目、消防団福祉共済事務費9万円でございます。
このことから、国、県が素早い経済対策を示されることを望んでおり、そして、住民の皆様が安全で安心して暮らしていただける町の実現を目指し、鋭意努力し、進めてまいりたいと考えておりますので、議員各位にはより一層のご支援、ご協力を賜りますことをお願いを申し上げます。
南 初 男 15番 下 坊 辰 雄 2 欠席議員(1人) 16番 福 田 長 治 3 説明のため議場に出席した者 町長 真 田 保 男 副町長 西 村 悟 教育長 橋 本 義 和 総務部長 小 北 弘 明 生活部長 紺 家 儀 二 建設部長 別 当 敬 治 教育部長 井 上 敏 彦 消防長
現在、7つの小学校区単位に、自治会、PTA、老人会、防犯グループ、消防団等のあらゆる地域団体を構成メンバーとした(仮称)地域まちづくり協議会の組織化に向けて、校区ごとに、これも(仮称)地域まちづくり協議会検討会を設置し、地域担当職員をコーディネーターとして検討を進めていただいており、地域の事情を考慮して多くの団体に参画していただき、住民の声を広く聞いていくこととしております。
次に、歳出、第8款消防費の説明を求めます。 ○井谷消防長 それでは、8款の説明をさせていただきます。 決算説明資料の44ページ、この下の方をごらんいただきたいと思います。平成18年度におきましては、消防隊員の安全確保のために空気呼吸器7基、そのボンベ12本更新しますとともに、消防団の小型動力ポンプ付積載車1台を更新いたしまして、消防体制の充実強化に努めてまいりました。
──────────────── ◎日程第4 議案第34号及び議案第35号 ○議長(福本典子君) 日程第4 議案第34号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議案第35号 猪名川町火災予防条例の一部改正について、以上2議案を一括して議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 町長。