明石市議会 2022-10-04 令和 4年総務分科会(10月 4日)
次に、2目 非常備消防費の消防団活動事業でございますが、消防団8分団、50班の活動等に要した経費でございまして、主なものといたしまして、消防団員の年報酬、出動報酬及び退職報償金のほか、消防団車両の定期点検や団員の方の被服など、装備品の購入に要した経費でございます。
次に、2目 非常備消防費の消防団活動事業でございますが、消防団8分団、50班の活動等に要した経費でございまして、主なものといたしまして、消防団員の年報酬、出動報酬及び退職報償金のほか、消防団車両の定期点検や団員の方の被服など、装備品の購入に要した経費でございます。
今後は、職員増員にとどまることなく、より効果的な消防行政が執り行えるよう引き続き多方面から消防力強化に努めてまいります。 次に、3点目の消防団組織体制の見直しについてでございますが、当市の消防団は、1団、8分団、50班体制で市内の消防警備に従事していただいております。
井 吉 広 委 員 千 住 啓 介 委 員 楠 本 美 紀 委 員 辻 本 達 也 委 員 三 好 宏 委 員 坂 口 光 男 委 員 宮 坂 祐 太 委 員 佐々木 敏 委 員 梅 田 宏 希 委 員 出 雲 晶 三 委 員 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 横田副市長 佐野副市長 北條教育長 杉浦公営企業管理者・水道局長 仲川理事(総合安全対策担当
21款 諸収入でございますが、4項 雑入、2目 雑入のうち、説明欄の下から2行目の消防団員等公務災害補償等共済基金収入につきましては、消防団員の退職報償金に対する共済基金からの収入でございます。 22款 市債でございますが、156、157ページをお願いいたします。 7目 消防債でございますが、消防施設整備事業債につきましては、消防車両の購入や消火栓の整備のために発行した市債でございます。
○議長(榎本和夫) 松岡総合安全対策部長。 ○総合安全対策部長(松岡正純)登壇 総合安全対策部長でございます。 私からは、2項目めの女性の視点からの防災対策の推進についてにお答えします。
次に、2目 非常備消防費の消防団活動事業でございますが、消防団8分団、50班の活動等に要した経費でございまして、主なものといたしまして、消防団員の年報酬、出動報酬及び退職報償金のほか、消防団車両の定期点検、消防団の方の被服など、装備品の購入に要した経費でございます。 次に228、229ページをお願いいたします。
説明欄、上から9行目でございますが、消防団員等公務災害補償等共済基金収入につきましては、消防団員の退職報償金に対します共済基金からの収入でございます。 次の広告料収入につきましては、自動販売機の設置収入などでございます。 次の行政財産使用料につきましては、市内の各施設などにおきまして、電柱や駐車場などの使用を許可したものに係ります使用料収入でございます。
このようなことから、木造住宅密集地での消火活動につきましては、事前に現場をよく把握しておくことと、現場に合った装備や体制を備えることが重要であると考えております。このため消防局では、各署所が管轄するエリアの道路及び建物状況などを事前調査し実態把握を行い、その地域特性に応じた区域警防計画を作成し、対応を図っております。
説明欄の下から7行目でございますが、消防団員等公務災害補償等共済基金収入につきましては、消防団員の退職報償金に対します共済基金からの収入でございます。 次の広告料収入につきましては、自動販売機の設置収入などでございます。 次の行政財産使用料につきましては、市内の各施設などにおきまして電柱や駐車場などの使用を許可したものに係る使用料収入でございます。
○梅田委員長 続きまして、消防局長お願いいたします。 ○山本消防局長 消防局長の山本でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 私から消防職員の紹介をさせていただきます。 消防局次長の上園でございます。 ○上園消防局次長 上園でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○山本消防局長 消防局次長(管理担当)の杉浦でございます。 ○杉浦消防局次長(管理担当) 杉浦でございます。
死傷者ゼロは奇跡的で、いち早く避難できた要因の1つは、地域コミュニティーや地元消防団といった自助と、近隣行政からの応援もいただき類焼を懸命に食いとめた公助であるということは言うまでもございません。敬意を表する次第でございます。ですが、今後とも市内に在住する木造住宅密集地域や空き家などからの大火が心配です。今の消防体制で十分でしょうか。そこでお尋ねいたします。
) 宮脇政策局長 違口広報部長 岸本総務局長 山本総合安全対策部長 中島総務部長 山本消防長 平野監査事務局長 吉田会計管理者 佐野選挙管理委員会事務局長 ほか所管各局の室長・次長・課長 〇議 事 (1) 総務局・消防本部・公平委員会関係 議案の審査 議案(2件) 議案第67号 平成28年度明石市一般会計歳入歳出決算のうち
このうち131ページの説明欄下から7行目の消防団員等公務災害補償等共済基金収入につきましては、消防団員の退職報償金に対します共済基金からの収入でございます。 20款、1項 市債でございますが、136、137ページをお願いいたします。 7目 消防債でございますが、消防施設整備事業債につきましては、高規格救急自動車の購入のために発行しました市債でございます。
○辻本委員長 山本消防長。 ○山本消防長 消防長の山本でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、消防本部職員の紹介をさせていただきます。 消防本部次長の馬本でございます。 ○馬本消防本部次長 次長の馬本でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○山本消防長 消防署長の上園でございます。 ○上園消防署長 上園でございます。よろしくお願いします。
総合安全対策局、政策部、消防本部、監査委員関係です。①付託された議案・請願の審査に入ります。 議案第109号を議題に供します。 議案の説明を求めます。 馬本消防本部次長。 ○馬本消防本部次長 消防本部次長の馬本でございます。 議案第109号、平成27年度明石市一般会計補正予算(第3号)の当委員会に付託されました事項のうち、消防本部関係につきましてご説明させていただきます。
このうち131ページの上から7行目の消防団員等公務災害補償等共済基金収入につきましては、消防団員の退職報償金に対します共済基金からの収入でございます。 20款、1項 市債でございますが、136、137ページをお願いいたします。 7目 消防債でございますが、消防施設整備事業債につきましては、災害対応特殊はしご付消防自動車の購入などのために発行しました市債でございます。
○山本消防長 総務課長の長谷川でございます。 ○長谷川総務課長 長谷川でございます。よろしくお願いします。 ○山本消防長 消防団担当課長の吉田でございます。 ○吉田消防団担当課長 吉田でございます。よろしくお願いします。 ○山本消防長 企画広報担当課長の宮内でございます。 ○宮内企画広報担当課長 宮内でございます。よろしくお願いします。 ○山本消防長 警防課長の石生でございます。
こうした状況の中、本市は、この明石に暮らす全ての人が、それぞれの望む幸せに向かって歩むことができる環境を整えるため、これまで、こども・地域・安全・元気をまちづくりのキーワードとして掲げ、重点的な取り組みを実施してまいりました。
発言の許可を得ましたので、消防と環境と、2項目について質問をいたします。 前半は、明石の消防力について伺います。 国は、旧称、消防力の基準から平成17年に名称変更をした消防力の整備指針において、市町村が目標とすべき消防力の整備水準を示すとともに、消防水利の基準において、市町村の消防に必要な最小限度の水利について示しています。