篠山市議会 2022-06-15 令和 4年第123回水無月会議( 6月15日)
ですから、今、市長がおっしゃったように、大沢新栗栖野線が杉のほうまであと500メートルほどなんですけれども、それがつながらない限り、弁天付近の交通の危険性というのは排除できないのではないかと思います。 とりあえず、優先的にはやっぱり大沢新から杉までの間を何とかすること。
ですから、今、市長がおっしゃったように、大沢新栗栖野線が杉のほうまであと500メートルほどなんですけれども、それがつながらない限り、弁天付近の交通の危険性というのは排除できないのではないかと思います。 とりあえず、優先的にはやっぱり大沢新から杉までの間を何とかすること。
令和4年度は、この種子について、農業試験場の元研究員による栽培試験や種子管理を依頼する予定としており、丹波篠山市としては、新品種を生み出すのではなく、これまで培ってきた種子生産の仕組みを大切にし、良い種子の育種に取り組んでいきたいと考えます。 次に5点目の丹波篠山農産物相談・研究センターと営農指導の強化についてです。
ただ、結果として、ふるさと納税額が上がるということはそれだけ丹波篠山市の商品が評価をされているということにもつながりますので、このあたりの部分については、しっかりと受け止めて進めていきたいというふうに思います。
それともう1点ですね、近畿経済産業局との連携でございますけれども、これまでの取組といたしましては、地域ブランドのプラットフォーム、地域ブランドネットワークサロンにおきまして、つなげるということをキーワードにさせていただきまして、ブランド価値の再考、見つめ直しであったり、新商品の開発というようなことに取り組んでまいりました。
市では、既に丹波の森構想30年推進、自然環境、生物多様性、環境創造型農業・農村の推進、森林バイオマス、新エネルギー・省エネルギーなど、SDGsに関係の深い施策を数多く取り組んでいます。
新体制では女性の登用を進め、新しく女性部長2名、課長も5名が新しく誕生しました。議員の皆さんからこちらを見ていただいても、少し景色が変わったのではないかと思います。
新商品への漠然としたイメージがあっても実際の商品に仕上げて、その商品をネット販売まで持っていくというところまでの支援があれば、農業女子が活躍される「ワクワク農村」の一助になると考えます。そのような支援を行う「(仮称)ワクワク加工品プロジェクト」を立ち上げて、農業女子の育成組織を設置することが必要と考えます。
工場がここにあって、本社は別にあるという場合もたくさんありますけれども、本社などに出向いて今作っておられる商品でそのふるさと納税の返礼品に使えないかというプロモーションなり、営業活動は積極的にさせていただいておりまして、今年ですと、ケンミン食品さんとかも新たに御協力をいただいたというようなことになっております。
この乗り継ぎの不便さを解消されようとして、これまでからも苦労されており、先ほどの選挙で新しく市長が誕生されましたが、この新市長の公約に掲げられているほどの課題となっています。
この乗り継ぎの不便さを解消されようとして、これまでからも苦労されており、先ほどの選挙で新しく市長が誕生されましたが、この新市長の公約に掲げられているほどの課題となっています。
この最終案なんですけれども、今、市長から詳しい説明をいただいたんですけれども、この最終案はあくまでもガイドラインというか、大きなその大枠のところだと思うんですけれども、これから早速に本当に4月から新年度、学校は迎えるわけですけれども、例えば私どもの子どもが通います東中学校は、もう今度入る1年生は城東小学校から9人という状況でして、本当にその4月からの部活動がどうなるんか、この在り方についてガイドライン
この最終案なんですけれども、今、市長から詳しい説明をいただいたんですけれども、この最終案はあくまでもガイドラインというか、大きなその大枠のところだと思うんですけれども、これから早速に本当に4月から新年度、学校は迎えるわけですけれども、例えば私どもの子どもが通います東中学校は、もう今度入る1年生は城東小学校から9人という状況でして、本当にその4月からの部活動がどうなるんか、この在り方についてガイドライン
まず、委員から、新条例の基準を適用することになると、不適格となる屋外広告物の件数はどのぐらいあるのかとの質疑が出され、当局からは、現在129件の屋外広告物の申請があるが、そのうち不適格となるのは、17件であるとの回答がありました。
まず、委員から、新条例の基準を適用することになると、不適格となる屋外広告物の件数はどのぐらいあるのかとの質疑が出され、当局からは、現在129件の屋外広告物の申請があるが、そのうち不適格となるのは、17件であるとの回答がありました。
先ほど吉田議員から御提案をいただきました、マスクにキャラクターをつけて販売してはどうかということなんですけれども、市長が答弁させていただきましたとおり、市内にはもう実際にこうキャラクターを使っていろんな商品が発行されている事業者がございますので、そういったところにお声をかけさせていただいて、ぜひとも実現するようなことで進んでいきたいなというふうに考えております。
先ほど吉田議員から御提案をいただきました、マスクにキャラクターをつけて販売してはどうかということなんですけれども、市長が答弁させていただきましたとおり、市内にはもう実際にこうキャラクターを使っていろんな商品が発行されている事業者がございますので、そういったところにお声をかけさせていただいて、ぜひとも実現するようなことで進んでいきたいなというふうに考えております。
現在、紙おむつのリサイクルについては、鹿児島県志布志市と製造販売企業のユニ・チャーム、また、同県大崎町にあるリサイクルセンターにより、2016年から実証実験を重ねられ、2020年に事業を本格化して、2021年にリサイクル商品を販売するということを目指されています。
現在、紙おむつのリサイクルについては、鹿児島県志布志市と製造販売企業のユニ・チャーム、また、同県大崎町にあるリサイクルセンターにより、2016年から実証実験を重ねられ、2020年に事業を本格化して、2021年にリサイクル商品を販売するということを目指されています。