宝塚市議会 2021-06-21 令和 3年度予算特別委員会−06月21日-02号
そして、大きな財政面での動きの中で、市の借金、市債が増え、そして市の貯金である基金が減ってきております。市債に関しましては、合計、この補正予算加えまして30.8億円余増えてきております。
そして、大きな財政面での動きの中で、市の借金、市債が増え、そして市の貯金である基金が減ってきております。市債に関しましては、合計、この補正予算加えまして30.8億円余増えてきております。
例えば、その中で他市で会議録速報版というのを出している市があります。それは結構たくさんの議会で出されているんですけれども、近隣だったら神戸市ですとか、姫路市、吹田なんかでも出されていますし、全国的には福岡や川崎や札幌やと、東京都内でも文京区、足立区、たくさんのところで取り入れられているんですね。
尼崎市は週30時間勤務で26名、西宮市は週4日で22名、伊丹市は週4日で13名、三田市も週4日で6名、川西市は週4日で3名、芦屋市は採用ゼロという状況でありました。 近隣市においてもさまざまな部署の業務内容に応じて経験豊富な警察官OBを活用されております。
ただ、むしろ市のほうがそれに合わせてバックアップするというか、協働で市側がその市民の皆様方の活動に参画できているかどうかという部分では、少し弱いなと思っております。
ホームページの充実について 9 環境にやさしく、持続可能なまちづくり (1) 近隣市のごみ処理状況は(宝塚市、尼崎市、西宮市、伊丹市、川西市、芦屋市、三田市) (2) 一般廃棄物(プラスチックごみ)分別処理に伴い「燃やすごみ」の減少は(過去3年間の推移) (3) プラスチックごみ分別処理に伴う直接的なCO2排出削減量は直接的、間接的を含めた削減効果は(過去2年間の推移) (爽新会 石倉加代子
やっていれば、たまたま宝塚市の場合は、学校、両方、2つの省庁からおりた事業が同じ場所でやっている。地域、ほかの市によっては、児童館でやったり、公民館でやったり、留守家庭の預かりの部分が本来厚労省なので、公民館でやっていたり、児童館でやっていたりしている市もあるようですけど、宝塚市は昔から学校が協力的なので学校でできているということになっている。
本市は、過去不交付団体であったが、いつから交付団体になり、なぜ、交付団体になったのか。そして、現状はどうなのかをお聞かせください。 2項目めに、協働のまちづくりについてお聞きします。 平成14年4月1日に宝塚市まちづくり基本条例、また宝塚市市民参加条例を施行されています。宝塚市まちづくり基本条例の前文、また目的にはこうあります。
次に、借りられる方が事前に市の方に申請していただいて、賃借契約を結ばれる前に市の方に届けをしていただいて、市の方でその中身を審査していただくとともに、地域の商店等に、そういう職種の店舗が進出しても地域にとっては、いわゆる地域の商店街の雰囲気を壊すですとか、そういうことがないというような形で地域の商店会の承認といいますか、特に異存はありませんよというような中で手続を踏んでいただいて、我々の方で補助金の
こういうことから、同敷地につきましては、市立病院の方から、従来から市会計に対して地代に関する話は実はございます。ただ、市が全体買収した過去の経緯もございますので、市から病院会計に地代の取り扱いというのは、現実にはやってございませんでした。まだどこも予算措置をしたことがないというのが実態でございます。
ニューヨークからの郵便物が成田に毎日20トン、関空に2トン届いています。これは、郵便物、小包を含んではおりません。そのうちの何%かは宝塚に届いています。宝塚市は、オーガスタ市とも姉妹提携を結んでおります。また、今クリスマスシーズンを迎え、ふだんより多くの郵便物が届いています。そこで、生物テロ対策について具体的な対応策をお尋ねいたします。
次に、阪神間7市の清掃工場でのダイオキシン類濃度の調査結果についてでありますが、厚生省の発表によりますと、尼崎市が3工場あり、それぞれ0.93、3.7、9.45、西宮市が2工場で2.3と5.4、芦屋市が0.28、伊丹市が2工場で0.24と9.93、川西市が2工場で3.1と5.6、三田市が0.22であります。本市の測定濃度は、最小値が0.67、最大値が2.3、平均値が1.57でありました。
宝塚市は昭和61年、神戸、姫路両市とともに国際観光モデル地区の指定を受け、既に米国オーガスタ市及びオーストリアウィーン市との姉妹都市提携を実現して、名実ともに国際観光都市として発展せんとしています。産業面でも企業の海外進出、外国人の雇用、内外経済界のなど、また宝塚市国際交流協会の事業活動の活動などもあり、幅広く国際交流の展開が予想されています。