淡路市議会 2021-03-15 令和 3年第90回定例会(第4日 3月15日)
本市においては、投票者が多くなったときには、会議室やロビーなどを待機場所として密にならないよう考えております。また、使用する物品、椅子なども適宜消毒を行うよう考えております。以上でございます。 ○議長(岬 光彦) 岨下博史君。
本市においては、投票者が多くなったときには、会議室やロビーなどを待機場所として密にならないよう考えております。また、使用する物品、椅子なども適宜消毒を行うよう考えております。以上でございます。 ○議長(岬 光彦) 岨下博史君。
○7番(打越 齊) 自宅で待機。これ一番心配するのはクラスター。家族等にうつらないか。結果が分からない間であるんでね、ちょっと心配しておるところでありますが、そのような待機の方法であるということで了解しました。 次に、淡路市内の経済についてお聞きします。
令和 2年第84回定例会(第6日 6月18日) 第84回淡路市議会定例会会議録(第6号) 令和2年6月18日(木曜日) 令和2年6月18日 午前10時開議 第 1.会期の延長 第 2.諸般の報告 第 3.議案第39号 淡路市税条例の一部を改正する条例制定の件 議案第43号 淡路市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関す
に関する条例の一部を改正する条例 制定の件 第 6.議案第41号 淡路市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の 基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件 第 7.議案第42号 淡路市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例 の一部を改正する条例制定の件 第 8.議案第43号 淡路市放課後児童健全育成事業
受け皿整備については、調査では、0歳から2歳児の無償化の対象拡大や待機児童対策といった要望が多く寄せられました。 このほか、障害のある子供の教育、保育の充実や働き方が多様化する中、夜間保育のニーズが高いことも調査で浮き彫りになりました。 こうした多様な保育ニーズに対しても、きめ細やかに対応していくことが必要です。
そのため、令和2年度から、あいプロジェクト事業を始動し、淡路市の教育の変革に挑むプロジェクトを通じて、未来に輝く淡路市を支える児童生徒の育成に取り組みます。 環境整備では、今後発生が予測されている南海トラフ巨大地震に備え、市内小中学校に地震速報装置を設置し、校内放送と連動させることで、児童生徒に対して迅速に、かつ的確に対応ができるよう整備をします。
また、パソコンについては、児童生徒の教育用として471台ございまして、タブレット端末の3,043台と合わせますと約1.2人に1台の整備状況でございまして、全国の数字では児童生徒5.4人に1台という状況ですので、こちらは全国におきましてもトップクラスの整備状況でございます。 このような中で、年間の授業計画に従って、1コマ45分、小学校、中学校は50分、きちっと授業のほうを進めております。
就学援助の内訳としましては、学用品費、通学用品費、校外活動費、修学旅行費、給食費、そして新入学児童生徒学用品費を支給しています。このうち新入学児童生徒学用品費につきましては、入学前支給を行っています。
次に、議案第37号 淡路市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件についてであります。
岩屋地区まちづくり協議会は平成27年に発足し、岩屋地区連合町内会長、淡路島岩屋漁業協同組合長、岩屋民生委員児童委員協議会長、淡路島観光協会理事、商工会北淡路副支部長、社会福祉協議会センター長ほか複数名の学識経験者を構成員とする地域団体であり、市の内部組織とは一線を画しております。
職員の基準緩和の動きについてお伺いさせていただくんですけれども、新聞報道では、これ10月17日なんですけども、共働きやひとり親家庭の小学生が放課後を過ごす学童保育、放課後児童クラブについて、厚労省は職員の配置や資格の基準を緩める検討に入った。待機児童を減らしたい地方自治体の強い要望を踏まえたもの。だが、学童保育の現場からは不安の声も上がるといった記事が出ておりました。
さて、岩屋地区まちづくり協議会でありますが、平成27年に発足をし、岩屋地区連合町内会長、淡路島岩屋漁業協同組合長、岩屋民生委員児童委員協議会長、淡路島観光協会の理事、商工会北淡路副支部長、社会福祉協議会センター長ほか学識経験者を構成員とする地域の団体であり、市の内部の組織とは一線を画しています。
本市では、こういった状況でですね、将来的な児童数の推移を見きわめながら、そして当然ながら、保護者、そして地域の方々に丁寧に説明しながら、十分理解をした上で再編を進めていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(太田善雄) 岬 光彦君。 ○15番(岬 光彦) 今、目標と言われましたけど、目標でもね、出されるとね、不安があるんですよね、やっぱり。
現在、新規に委嘱された民生・児童委員の方々には新任研修を、任期が3年を超えた民生・児童委員には中堅研修をそれぞれ受講していただき、研修会資料として、兵庫県民生委員児童委員連合会が作成したガイドライン、マニュアル等を配布して活動に役立ててもらっております。
まずは、学校施設や通学路におけるブロック塀等の安全確保についてということで、大阪北部を震源とする地震によって女子児童が亡くなる事故が発生したことを受け、安全点検をするようにという通知がされたかと思います。 安全性に問題のあるブロック塀等、その辺をちょっと確認したいんですが、まず、淡路市で安全性に問題のあるブロック塀等を有する学校というのはあったんでしょうか。
平成17年の合併当時と比べまして、本市の就学前児童数は減少しているものの、入所児童数はほぼ横ばいでございますけれども、3歳未満児は140名近く増加しています。 一方、本市の保育所等の状況を申しますと、園によっては増加する児童数に対する施設面での受け入れ能力が不足する場合がございます。
保育所のほうについてですけれども、まずちょっとお伺いしたいんですけどね、保育所の入所について聞いていくんですけども、近年ですね、都会などで待機児童問題、これ社会問題化していると思うんですけど、単純に聞きます。これまで淡路市で待機児童というのは出たことあるのか。 ○議長(岬 光彦) 子育て支援担当部長、富永奈緒美君。
今の状況ですけど、岩屋地区の児童生徒数、ほかの所も同じような傾向にあるんですけど、減少傾向であります。本年度は、実は初めて小中学校の全てのクラスが1学級となりました。
バス利用者の送迎による車道での昇降や待機、高速道路を利用する車などで、朝夕の時間帯は過密となり、大変危険な状態であります。 市営駐車場からのバス停まで、階段による高低差で高齢者や体にハンディを持った方々には不便さを感じているというお声も聞いております。
授業で児童生徒の間で話し合う活動をよく行ったと子供が感じている。あるいは子供たちが自分たちで立てた課題に対して、みずから考え、自分からよく取り組んでいたと、こういうような質問が、全国学力学習状況調査の児童生徒質問肢の中にこのような質問があります。 本市において、この質問にプラスに回答している児童生徒が多いほど学力向上につながっているという傾向がわかってまいりました。