宝塚市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-05号
そのためには、議員もおっしゃいましたとおり、このさきの苦い経験に基づきまして、関連大学であります兵庫医科大学と、それから大阪大学、神戸大学の各医局との関係を築いていくというのは、これ当然でございますけれども、ある意味でリスクを分散するという意味もございまして、これら以外の大学関係からの医師派遣も現在では受けていくようにしております。
そのためには、議員もおっしゃいましたとおり、このさきの苦い経験に基づきまして、関連大学であります兵庫医科大学と、それから大阪大学、神戸大学の各医局との関係を築いていくというのは、これ当然でございますけれども、ある意味でリスクを分散するという意味もございまして、これら以外の大学関係からの医師派遣も現在では受けていくようにしております。
兵庫県は、食や文化を育んだ風土、歴史を現地で学び、体験する新しい旅のスタイルを兵庫テロワール旅として進めていますし、2025年大阪関西万博を見据え、人の流れを兵庫に呼び込むフィールドパビリオンとして発信する仕組みなども計画されているようです。 県の取組も地域活性化の一つとして活用する中で、古民家を再生するのに必要な大工道具の活用や失われつつある技術の継承も可能になってまいります。
そして、本市の2024年まで展開するオールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト終了の翌年、2025年には、大阪・関西万博が開幕します。 この万博は、我が国が再び本格的にインバウンドを迎える起爆剤になると言われ、姫路市にも多くの外国人観光客が訪れると予想されます。 第1点として、本事業を2024年度まで実施し、効果をどのように見込まれ取り組まれるのか、お聞かせください。
篠山再生、丹波篠山キャピタル、ブランド戦略、デジタルシティ、ふるさと納税、大阪・関西万博、子育て、交通安全、公共交通、歴史資産、高齢者福祉、農都創造、スマート農業など、市政全般にわたる御提言をいただいております。これらを新しい令和4年度の市政に生かすべく、取り組んでいきたいと考えます。 また、旧篠山町が一部過疎地域に指定されることについて、多くの御意見をいただきました。
質問事項1番、大阪・関西万博に向けての取組についてです。 2005年に開催された愛・地球博に続き、2025年大阪・関西万博が20年ぶりに日本で開催される運びとなり、現在準備の動きが始まっているところです。
また、2025年の大阪・関西万博を3年後に控えて、「地域ブランド支援モデル地区」として選ばれているために、去る2月には、市内事業者を対象とした「地域ブランド支援説明会」を開催したところです。 これらのブランド戦略課の取り組んできた成果として、観光客や移住者も増加する、そのようなことにもつながったものというふうに考えています。
日本全国いろんなところで日本遺産に認定された文化資源を使って地域の発展につなげていこうという取組なので、そもそもオリンピックであったり、万博であったりという、国を挙げてインバウンドなんかも意識しながらできてきた背景があると聞いています。
それで、私も大阪で作業所をやっていたときは、大阪の場合は1,360万でした。その中で全てを賄わないといけないということで、私30代で10年間勤めていて月給が手取り10万切っていました。それぐらいの規模のところなんですね。それで実際1,100万で専任職員も雇わないといけないんですね。
削減した金が何か知りませんけど、大阪のIRだとか万博だとかに使われるんじゃないかとみんな危惧しているんですよ。我々から削ったお金を大阪のIR、万博、そんなことがあるかどうか知りませんよ、うわさですから。それに使われるんじゃないかと危惧しているんですよ。ますます地方が疲弊していかないかというふうな思いがあるので、老婆心ながらこういう質問をさせていただきました。
この事業は、にっぽんの宝物と称し、日本の地方に眠る優れた商品、人材を能動的に学ぶ方法とコラボレーションによって築き上げ、地域大会、全国大会、世界大会へと販路を造成する取組で、最終ゴールは2025年に開催される関西・大阪万博時に日本全国のみならず、世界に向けた販路を造成することとされています。
民間企業の出向社員受入れにつきましては、2025大阪・関西万博を見据えまして、地方創生のさらなる推進を図るために内閣府が主催いたします官民連携の推進を目的とした企業と地方公共団体のマッチング会に参加いたしまして、本市の取組についてプレゼンテーションを行いました。
なお、姫路城世界遺産登録30周年の記念すべき節目の年である令和5年夏に兵庫デスティネーションキャンペーンが、令和7年には大阪・関西万博が開催される予定であります。 これらの事業を視野に、国、県をはじめ、関西観光本部等の広域DMOと連携した効果的なプロモーションに取り組み、本市のイメージアップを図っていくことで、将来的な観光誘客増につなげてまいります。
大阪でシングルマザーの支援活動を行っているシンママ大阪応援団の方は、シングルマザーは保険料を払うために自分の食費を削っているとおっしゃっていました。せめて子供の均等割だけでも減額すべきではないかと思いますが、先ほども加西市では減額されているということであります。明石市でもぜひ様々な工夫をしていただいて減額を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。
昨年の12月に行われました兵庫県と大阪府の兵庫・大阪連携会議というのがあったようでありますけども、その場で大阪府の知事さんが、大阪港湾局と神戸市・兵庫県が管理してる大阪湾内の各港湾を一元化して、関西港として統合してはどうかという提案がなされたというふうに新聞紙上でお聞きをいたしましたけど、この突然出された港湾管理一元化の提案に対して、神戸市としては事前に聞いてたのかどうか、また、その後どのような対応
また、2025年には大阪万博の開催、24年には歌劇110周年、市制70周年、手塚治虫記念館30周年となるトリプル周年、そして、来年23年にはJRグループ6社と地方自治体及び観光事業者等が一体となって全国から誘客を図るという超大型観光キャンペーン、兵庫デスティネーションキャンペーンと矢継ぎ早に開催されます。
さらに、豪華列車瑞風の香住駅への乗り入れをはじめ、山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク再審査への対応、2023年兵庫デスティネーションキャンペーン、2025年日本国際博覧会(通称「大阪・関西万博」)に向けた観光誘客に取り組んでまいります。 香美町を訪れる多くの観光客に、快適で安全に過ごしてもらうため、観光施設の整備を行います。
2025年の大阪・関西万博を見据えて、丹波篠山市は国から12の「地域ブランド支援モデル地区」の1つとして選定をされています。この機会を好機と捉え、市内事業者と関係省庁などの連携・支援に取り組んでいきます。 市のロゴマークにつきましては、公募を行うこととしており、市民の皆さんの提案を受けて検討をしていきます。
◎答 兵庫デスティネーションキャンペーンや大阪・関西万博を見据え、世界遺産登録30周年という記念イヤーに弾みをつけるべく本会合を誘致し、市民のシビックプライドを高められるよう取り組みたいと考えている。 ◆問 開催に当たり、通行制限をはじめ、来姫者や市民には負担をかけることになるが、どのように対策するつもりであるのか。
35 ◯委員(松本のり子) あと,募集でいろんなところを提示してるんですということをお話しでしたけども,滋賀の大津営業所でその辺に行ったりとか,京都府のところとか,あと大阪の東大阪だとかね,なかなかそういうところ──運転士さんというのは朝の6時半ぐらいからハンドルを握る場合もありますから,やっぱし本当に遠くに行くというのはなかなか困難だと思うんですよ。
また、令和7年に開催が予定されています大阪・関西万博を契機として、丹波篠山市へのさらなる誘客に向けて、取り組みたいと考えているところです。 上田議員からいただきました4つの質問項目についてです。 まず、国や県の補助メニューを活用して支援した宿泊施設数と事業費についてですが、残念ながら現在まで支援した事業はありません。 次に、2点目の朝と夜のにぎわい創出事業の支援事業数と事業費についてです。