尼崎市議会 2020-03-04 03月04日-02号
最初に、議案第15号の一般会計補正予算(第5号)のうち本委員会付託部分につきましては、委員から、学校の多目的トイレの整備目的の中には、LGBTへの配慮も含まれているのか。
最初に、議案第15号の一般会計補正予算(第5号)のうち本委員会付託部分につきましては、委員から、学校の多目的トイレの整備目的の中には、LGBTへの配慮も含まれているのか。
また、現在市内の2カ所の防災センター、12校の学校、3カ所の地域振興センターの生活用品等備蓄状況は、アルファ化米、毛布、簡易トイレ等があります。しかし、肝心の飲み物、水がありません。備蓄品の中に、水は必要ないと考えていらっしゃるのですか。御答弁をお願いいたします。 次に、地域振興体制の再構築について。
次に、議案第127号の園田南小学校校舎増築等工事に係る工事請負契約につきましては、JR塚口駅東側の森永製菓株式会社塚口工場跡地における大規模住宅開発に伴い、児童数の増加が見込まれ、既存校舎では普通教室が不足することから、普通教室を増築するため工事請負契約を締結しようとするものでありますが、委員から、増築する校舎のトイレについて、洋式と和式の比率はどうなるのかとの質疑があり、当局から、原則として全て洋式
続いて、公立小・中学校のトイレの洋式化についてです。 今回、私がトイレの洋式化を取り上げようと思った出来事がありました。市長選挙のとき、候補者について宣伝をしていると、通りかかった小学5年生の女の子3人に呼びとめられました。トイレを洋式にしてほしい、下級生が和式でできずにお漏らしをする子供もいてかわいそう、私たちだって洋式がいいとの要望を聞きました。幼い下級生の状況を考えると、心が痛みます。
次に、児童ホームのトイレの改修についてお伺いいたします。 児童ホームのトイレについては、さきの9月議会で会派の東浦議員が、男女の仕切りがないので改善を求めるという質問をされたところです。 今回の私の質問は、和式トイレを洋式に改修することについてです。 私たちのもとに施設の改善について要望が届いていますが、中でもトイレの洋式化を求める声が高まっています。 お伺いいたします。
次に、議案第22号の一般会計補正予算(第9号)のうち本委員会付託部分につきましては、委員から、支所のトイレの修繕として、洋式トイレに変えられたと聞いているが、地区会館や公民館、支所など公共施設がいろいろある中で、高齢者の方が多く利用されている地区会館の洋式トイレが少ないと聞いたが、なぜ支所を優先的に選んだのかとの質疑があり、当局から、生活様式の変更等が大きく影響し、公共施設のトイレの洋式化の需要は全体的
最初に、議案第127号、同第128号及び同第129号につきましては、杭瀬小学校新築工事に係る請負契約を締結しようとするものであり、3件を一括して審査し、議案第127号については、2日間にわたり審査を行ったのでありますが、委員から、新しい学校ができることで、トイレの様式は和式、洋式があるが、どのように考えているのかとの質疑があり、当局から、トイレの仕様は水で床を洗浄しないでモップでふき取るドライ方式で
次に、本庁のトイレについてでありますが、他市の方が尼崎市の本庁を訪れたときの話の中で、尼崎市役所のトイレが汚いのには驚いたということを聞かされて、大変残念な思いをいたしました。以前、私も会議の席上で、本庁のトイレは独特のにおいがしており、このことを申し上げて、改善をしていただいたと思いますが、確かに明るく清潔な雰囲気であるとは言いがたいと思います。
小中学校の修繕だけを見ても、30万円以下の修繕工事実績では、配線、水道、トイレ、ガラス、錠前など、小学校では87社に936件、発注額6,100万円、中学校では53社に583件、発注総額5,000万円程度あります。
残念ながら、せっかく1階北館の女性トイレにベビーシートが設置をされているのですけれども、表示がないので分かりません。ユニバーサルデザインの中では、表示もたいせつな要素の一つです。ぜひとも、お金のかかるパネルでなくとも、手づくりの表示、リサイクルでもいいと思います。素敵な表示をつけてくださることを要望します。 さて、本庁舎のトイレは、北館には各階障害用のトイレとしての洋式トイレがあります。
トイレを洋式に変えたり、中を広げたり、ふろに腰掛けや入浴リフトを取り付けたり、玄関に段差解消器を置いたり、部屋の敷居を外して床を張り替えたりといった改造で在宅生活の条件を整え、介護の負担を少なくしていると考えられます。兵庫県の人生80年いきいき住宅助成事業実施要綱を読みますと、その目的に「住宅を社会公共財という視点で、高齢者等に対応した住宅改造に対する助成事業を実施する」と書かれています。
1カ所に24の部屋がつくってあって、一つの部屋はおおよそ17平方メートル、トイレと小さな炊事場がついて、個室になっております。1棟12室ごとに共同のスペースとして食堂と談話室を兼ねた大きな部屋、共同の調理場、共同のおふろがついております。そこに、1施設当たり生活援助員が8名、看護婦1名が24時間の入居者へのサポートについている。