11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宝塚市議会 2021-09-08 令和 3年 9月 8日文教生活常任委員会-09月08日-01号

詳しく申しますと、資料2のところにも書いてございますけれども、当該患者様の左足人工膝関節の置換の手術中に、使用しないときは電気メス収納袋に戻すルールができておりませんで、患者様の足の下に置かれていました電気メス足裏に接触し圧迫作動しまして、左足足裏やけどを生じさせました。この電気メスによるやけどにより足裏やけど跡が残りました。

宝塚市議会 2018-10-01 平成30年第 3回定例会-10月01日-05号

新ビジョンでは、就学前の子どもは原則として施設新規措置入所停止、2020年までに全国でフォスタリング機関事業の整備を完了、3歳未満については5年以内に、それ以外の就学前の子どもは7年以内に里親委託率75%以上、学童以降は10年以内に委託率50%以上。これは2016年度末では実に17.5%です。  

宝塚市議会 2018-02-26 平成30年第 1回定例会−02月26日-03号

◆12番(冨川晃太郎議員) といえども、の途中で、例えば想像以上に医療費がたくさんかかるということ、それは過去にもたくさん例があったと思いますが、そのような場合は、結局赤字というような形になっていくわけですけれども、今までは赤字の場合は、例えば法定外繰り入れや、をまたいで繰上充用等を行っておりましたが、今後はどのような処理になるのでしょうか。  

宝塚市議会 2016-12-14 平成28年第 4回定例会−12月14日-05号

少し見ていただきたいと思うんですが、このフロー図のように、初めは鬱やひきこもりといった社会性や心のフレイルです。一番こっちです。それから、その次が食べこぼしとかかめない食品がふえていく、それから食欲低下がある栄養面フレイルこれが今取り上げようとしているオーラル・フレイルのことです。次に、サルコペニアと呼ばれる筋肉量減少症で、生活機能が低下する身体面フレイル

宝塚市議会 2013-11-26 平成25年11月26日文教生活常任委員会-11月26日-01号

このたび、地域中核病院として地域医療支援病院ということで県の承認もいただきましたので、やはり、急性医療を支える医師、看護師体制をとっていきたいと考えていまして、具体的な計画につきましては、今後の次期中期計画を定める中で、今後の病院のあり方を見据えて定員適正化計画を定めていきたいというふうに考えております。 ○藤岡 委員長  田中委員。 ◆田中 委員  すみません。

宝塚市議会 2013-11-20 平成25年11月20日文教生活常任委員会-11月20日-01号

当初は医療情報システムほか3件の購入を計画していましたが、生体情報モニタ患者情報システム病院電子カルテと連動するため、来年度予定している電子カルテ更新にあわせて整備するために1年先送りすることとして、診断用エックス線CT装置については、より緊急度の高いデジタルX線TVシステム内容を変更するものです。  次に、4ページに移らせていただきます。  

宝塚市議会 2013-02-27 平成25年 2月27日文教生活常任委員会−02月27日-01号

25年度で取得する重要な資産といたしましては、医療情報システム生体情報モニター患者情報システム診断用エックス線CT装置を予定しております。これらはいずれも老朽化に伴う資産更新でございます。  以上が予算書内容となっております。  それでは、予算の具体的な内容につきまして、5ページ以降にあります予算に関する説明書によりまして、順次御説明をさせていただきます。  

宝塚市議会 2009-02-23 平成21年 2月23日市立病院に関する特別委員会-02月23日-01号

蘇生をしたけれども2時間後に死亡したと。そこから、検死を依頼して死後の処置をしてお帰りいただいたということなんですけれども、この間に救急搬送依頼5件ぐらいあって、すべきことはしているというようなこともありました。  こんな感じで、搬送依頼をお断りするというのが、割合あったりします。  それから、これに対する病院の今まで講じてきた改善点ですね。これが、やっぱり幾つかやってきたつもりです。

宝塚市議会 2006-03-14 平成18年第 1回定例会−03月14日-03号

本市の場合、平成12年から14年の第1介護保険事業では、保険料基準額年間3万4,000円でした。それが第2には年間4万円となり、今回の第3計画では年間4万8,700円になろうとしています。毎回大幅な値上げが行われているわけですが、高齢者生活状況はといえば、年金は減らされ、たび重なる税制改正によって年金課税の強化、各種控除の廃止が行われ、ますます苦しくなる一方です。  

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