宝塚市議会 2021-09-08 令和 3年 9月 8日文教生活常任委員会-09月08日-01号
詳しく申しますと、資料2のところにも書いてございますけれども、当該患者様の左足の人工膝関節の置換術の手術中に、使用しないときは電気メスを収納袋に戻すルールができておりませんで、患者様の足の下に置かれていました電気メスが足裏に接触し圧迫作動しまして、左足の足裏にやけどを生じさせました。この電気メスによるやけどにより足裏にやけど跡が残りました。
詳しく申しますと、資料2のところにも書いてございますけれども、当該患者様の左足の人工膝関節の置換術の手術中に、使用しないときは電気メスを収納袋に戻すルールができておりませんで、患者様の足の下に置かれていました電気メスが足裏に接触し圧迫作動しまして、左足の足裏にやけどを生じさせました。この電気メスによるやけどにより足裏にやけど跡が残りました。
新ビジョンでは、就学前の子どもは原則として施設新規措置入所停止、2020年までに全国でフォスタリング機関事業の整備を完了、3歳未満については5年以内に、それ以外の就学前の子どもは7年以内に里親委託率75%以上、学童期以降は10年以内に委託率50%以上。これは2016年度末では実に17.5%です。
◆12番(冨川晃太郎議員) といえども、期の途中で、例えば想像以上に医療費がたくさんかかるということ、それは過去にもたくさん例があったと思いますが、そのような場合は、結局赤字というような形になっていくわけですけれども、今までは赤字の場合は、例えば法定外繰り入れや、期をまたいで繰上充用等を行っておりましたが、今後はどのような処理になるのでしょうか。
少し見ていただきたいと思うんですが、このフロー図のように、初めは鬱やひきこもりといった社会性や心のフレイル期です。一番こっちです。それから、その次が食べこぼしとかかめない食品がふえていく、それから食欲低下がある栄養面のフレイル期、これが今取り上げようとしているオーラル・フレイルのことです。次に、サルコペニアと呼ばれる筋肉量減少症で、生活機能が低下する身体面のフレイル期。
一方、4事業、5疾病なんですけれども、4事業といいますのは、御存じのとおり、救急、それから小児救急医療、周産期医療、それから災害医療という4つがございます。
このたび、地域の中核病院として地域医療支援病院ということで県の承認もいただきましたので、やはり、急性期医療を支える医師、看護師体制をとっていきたいと考えていまして、具体的な計画につきましては、今後の次期中期計画を定める中で、今後の病院のあり方を見据えて定員適正化計画を定めていきたいというふうに考えております。 ○藤岡 委員長 田中委員。 ◆田中 委員 すみません。
当初は医療情報システムほか3件の購入を計画していましたが、生体情報モニタ、周術期患者情報システムは病院の電子カルテと連動するため、来年度予定している電子カルテ更新にあわせて整備するために1年先送りすることとして、診断用エックス線CT装置については、より緊急度の高いデジタルX線TVシステムに内容を変更するものです。 次に、4ページに移らせていただきます。
25年度で取得する重要な資産といたしましては、医療情報システム、生体情報モニター、周術期患者情報システム、診断用のエックス線CT装置を予定しております。これらはいずれも老朽化に伴う資産の更新でございます。 以上が予算書の内容となっております。 それでは、予算の具体的な内容につきまして、5ページ以降にあります予算に関する説明書によりまして、順次御説明をさせていただきます。
蘇生術をしたけれども2時間後に死亡したと。そこから、検死を依頼して死後の処置をしてお帰りいただいたということなんですけれども、この間に救急搬送の依頼5件ぐらいあって、すべきことはしているというようなこともありました。 こんな感じで、搬送依頼をお断りするというのが、割合あったりします。 それから、これに対する病院の今まで講じてきた改善点ですね。これが、やっぱり幾つかやってきたつもりです。
本市の場合、平成12年から14年の第1期介護保険事業では、保険料の基準額は年間3万4,000円でした。それが第2期には年間4万円となり、今回の第3期の計画では年間4万8,700円になろうとしています。毎回大幅な値上げが行われているわけですが、高齢者の生活状況はといえば、年金は減らされ、たび重なる税制改正によって年金課税の強化、各種控除の廃止が行われ、ますます苦しくなる一方です。
次に、警察などの協力による護身術教室等の実施状況についてでありますが、大阪教育大附属池田小学校の児童殺傷事件など、社会を震撼させるような犯罪が発生している昨今、園児、児童・生徒の安全確保は学校園が主体的に取り組まなければならない重要課題であると認識いたしております。