香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日
また、併せて作業の効率化、労力の軽減を図るため、農業近代化施設整備事業補助金を拡充し、機械導入の支援を進めておりますし、このたびの肥料高騰を受け、農業者、肥料価格高騰対策補助金を措置するなどあらゆる施策を講じてまいりました。
また、併せて作業の効率化、労力の軽減を図るため、農業近代化施設整備事業補助金を拡充し、機械導入の支援を進めておりますし、このたびの肥料高騰を受け、農業者、肥料価格高騰対策補助金を措置するなどあらゆる施策を講じてまいりました。
それから環境への貢献、この建物が環境に貢献しているのかどうかということも頭に入れていただきまして効率化に向けた課題等を考えていくべきと考えて、この質問をさせていただいているんですけども、それに関して町長いかがですか。何年後ぐらいにこの庁舎、建て替えを計画しないと、若い職員の方、それから次入ってこられる、入って町職員で頑張ろうと思われる方もモチベーションが上がらないと思うんです。
最初に、1点目の提案理由でございますが、本案は、今年度末にて5年間の委託期間の満了を迎える第2次・第3次の最終処分場について、今後も安全性を確保しつつ効率的・一体的な運営を行う必要がありますので、次期受託者の選定に向けて、債務負担行為の追加を行おうとするものでございます。 次に、2点目の業務委託の概要についてですが、業務内容としては、3つの業務がございます。
簡易な検査方法もあるんですけども、ちょっと当該地においてその効果が期待できないということで、現時点ではそこまで考えてございませんけども、今後も様々な事例等研究する中で、もう少し効率よく状況の変化が把握できるようになれば、そういったものは検討していきたいと、このように考えてるところでございます。 以上です。
1つ目、施設や設備の維持管理について効率的な運営を図る具体的な方策を有している。提案として、施設・設備保守管理基本方針や予算管理の実績管理の徹底、マルチスタッフの育成などがありました。 2つ目に、利用者の意見・要望などを運営に反映させる工夫についての方策を有しているという点です。提案として、ソーシャル・ネットワーキング・サービスを活用した情報収集及び情報発信、アンケート箱の設置などがありました。
◎答 生活の中にデジタルが入り込み、いろいろな手続がスマートフォンやパソコン等でできるようになる代わりに、民間では窓口から人が減っていく流れがあるが、行政においては、住民があらゆる手続をきちんとできないといけないので、その辺のサポートは行うが、効率化など様々に良い点もあり、デジタルへの対応も必要だと思っている。
速度も3段階に調節でき、声も様々な種類があり、黒板に文字を写したり書いたりせず、効率的に授業が進められると聞いているとの答弁がありました。 次に、議案第34号 令和3年度猪名川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。 まず、不納欠損の内訳は。また、徴収率はとの質疑に対して、死亡後、相続放棄があった2人と、生活保護に伴う2人の計4人である。
AIドリルにつきましては、児童生徒の学習の回答を分析し、それぞれの子どもに最適化された学習を提供することで効率的で効果的な学習を実現することができます。AIドリルの導入に伴いまして、授業内でどのように活用していくか、また、蓄積した学習データをどのように学習に生かしていくかなど、各校で実践しながら授業改善についての研修を進めているところでございます。 以上で私の答弁とさせていただきます。
その中で、どういうふうにしながら掃除をしていくのか、どういうコツをつかんで掃除をしていくと効率的にきれいになって、みんながきれいな学校環境で、勉強であったり生活ができるようになるのかという教育が非常に大事かなと思っています。
当該路線につきましては、以前は朝夕のラッシュ時間も含めまして、平日は1日13便運行しておりましたが、利用が低迷していったこともございまして、便数や効率的なルートへの見直しを重ねた結果、現在の運行便数となっているものでございまして、今現在の利用状況やコロナによる公共交通への影響を踏まえますと、以前の便数に戻すことは難しいのではないかと考えております。
全ての小・中学校を効率的に支援し、緊急支援にも対応できているものと考えております。 ケース会議では、個別ケースの見立てやそれぞれの役割分担、課題解決への支援等を行い、校内委員会では、児童生徒に関する様々な情報を共有し、状況に応じた助言等を行っております。いずれの場合も、学校からの要請により参加し、関係機関等と連携し、連絡、調整の役割を担っております。
御提案の夜間・休日でも対応可能なAEDの設置につきましては、AEDが使用される可能性が高いという点も併せて考慮する必要がありますので、休日や平日の深夜から早朝といった時間帯に人が集まる場所を含め、効果的・効率的なAEDの設置を進める中で検討してまいりたいと考えております。御理解賜りますようよろしくお願いをいたします。 ○議長(榎本和夫) 飯田議員。
本市においても区域区分制度は昭和46年に導入され、これまでに効率的な土地利用が図られ、計画的かつ効率的なまちづくりが行われるなど、一定の成果を得ることができたと考えております。 一方、質問の中でも述べていただきましたが、昨年11月に兵庫県が設置した兵庫県土地利用推進検討会において、本格的な人口減少が進む中で、区域区分を行う必要があるのかといった意見が出されました。
ついては、この窓口を本市にも設置することは、市民サービスの向上や行政の効率化につながるのではないかと考えるため、このテーマを取り上げました。 御家族が亡くなられた際、御遺族は市役所のどの窓口に行って、どのような手続を取ることが必要なのか分かりにくいようです。また、心理的な負担も大きいのではないでしょうか。
訓練は高齢者も子どもも参加することを考えれば、皆にできる一般防災訓練だとか、要支援者や外国人になどのほうが訓練の効率もいいように思われます。誰のために訓練するのかが疑問に感じました。 次に、道路啓開という訓練がされています。 阪神淡路大震災時に、水などの救援物資を運んだ際に、おびただしい数の電柱が倒れたり、建物の倒壊により道路が封鎖されていました。
また当該審査会は、審査請求に係る審査事項等において、播磨町情報公開条例の規定により設置している播磨町情報公開審査会と共通する点が多いことから、これらを統合することでより効率的な調査・審議が期待できます。 このことから、現在設置している情報公開審査会及び個人情報保護審査会の目的機能を整理し、これらを統合した形で審査会の設置に係る条例を制定いたします。
本市におきましても、あかしSDGs推進計画において、2030年のあるべき姿の実現に向け、デジタル技術を活用した自治体DXの推進により市民の利便性の向上をさせるとともに、業務効率化による人的資源の再分配により市民サービスのさらなる向上を図ることとしております。
今後デジタル化が進んでいく社会の中で、特に行政にとっては市民サービスの向上や行政事務の効率化にとって、マイナンバーカードの利活用が必須条件になっていくと思います。 先般、河野デジタル大臣から健康保険証をマイナンバーに移行するとの発言があり物議を醸していますが、本来総務省は、令和4年度末にマイナンバー普及率100%を目指すと言っていたと思います。
なお、車両の規格につきましては、小代堆肥センター利用組合と協議をする中で、現在使用しております車両のサイズをベースといたしまして、効率的に堆肥を運搬すること、過積載の防止の観点から3トン規格に変更したものです。4輪駆動にした理由は、冬季間の牛舎からの生堆肥の運搬や、冬季間以外でも、急勾配の道路にも安全に走行できるよう4輪駆動といたしました。
市役所のデジタル化を進め、行政手続における市民の利便性向上と市役所業務の効率化を図ることは、近年の行政にとって最も重要な課題であります。そこで、現在進めている行政手続のオンライン化、キャッシュレス化、遠隔行政窓口の設置、行政情報のデジタル発信、図書館機能の充実について、今後の見通しについて、それぞれ具体的な目標を示してください。