31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上郡町議会 2021-03-02 令和 3年第2回定例会(第1日 3月 2日)

また、ごみの発生を抑制し、資源推進して、良好な生活環境を保全するとともに、地球温暖対策として温室効果ガスの排出を削減するために地球温暖対策実行計画推進してまいります。  2つ目定住基盤整備についてです。  魅力ある市街地の形成に引き続き努め、適正な土地利用推進しながら、道路整備事業橋梁長寿命事業によりインフラ健全性を確保してまいります。

上郡町議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2日 3月 4日)

政府は防災、減災、国土強靭のための3カ年緊急対策に基づく補助事業の着実な推進を目的とし、2020年度に自治体単独事業として緊急的に河川等しゅんせつを実施できるよう、緊急しゅんせつ推進事業費を創設すると聞いていますが、本町取り組みを伺います。  3点目に、保育の質の向上について伺います。  昨年10月からスタートした、幼児教育保育無償について公明党は、全国で調査活動を行いました。

上郡町議会 2019-09-04 令和元年第5回定例会(第2日 9月 4日)

企画政策課長宮下弘毅君) この協議会といいますのが、道路運送法、それから地域公共交通活性再生法に定められた地域公共交通の運行であったりとか、再編などに関しまして、協議する組織となります。現在、本町には道路運送法に基づきます地域公共交通会議と公社の地域公共交通活性再生法に基づく地域公共交通対策協議会、いわゆる法定協議会というんですけれども、それが今あります。  

上郡町議会 2019-09-03 令和元年第5回定例会(第1日 9月 3日)

次に、議案第42号及び第43号は、内閣府令等改正に伴い、上郡特定教育保育施設及び特定地域保育事業に関する基準を定める条例、並びに、上郡町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例改正する必要があることから提案するものでございます。  次に、議案第44号から議案第52号は、令和元年度の一般会計を含めて9会計補正予算でございます。  

上郡町議会 2019-03-25 平成31年第1回定例会(第6日 3月25日)

建設課長茶野敏彦君) 都市計画費社会資本整備交付金につきましては、簡易耐震診断橋梁の超寿命修繕事業、トンネル超寿命修繕事業道路事業公営住宅ストック総合改善事業公的賃貸住宅低廉事業交付金、それらを含めた総合的な額でございます。 ○議長山本守一君) 木村君。 ○3番(木村公男君) そうしたら、ずっといろんな形で橋も超寿命をやっている部分に係るお金ということですね。

上郡町議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(第1日 2月26日)

行政経営効率のための公共インフラ施設等適正規模効率的運転への転換、現有する施設長寿命、先を見据えた長期的な改修計画など、将来の経常負担軽減に向けた施設整備取り組みます。また住民満足度調査の結果などから住民ニーズの高い事業に重点的に取り組むなど、行政事務効率推進していきます。  以上を重点施策として取り組んでまいります。  続きまして、分野別施策及び主要事業について。  

上郡町議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第1日 3月 6日)

さらには、国の幼児教育無償の動向を踏まえ、町民の混乱を招くことのないように慎重に施策を展開するようにとの意見が添えられたとの報告を受けた。  委員からは、施策によっては予算措置等が必要なため、行政考え方が問われたが、町長から住みよい町で、さらには教育水準の高い町を目指す。また将来を見据えた施策展開の中で、子育て世代を呼び込める可能性があるため、認定こども園を進めたいとの考えが示された。  

上郡町議会 2017-12-05 平成29年第5回定例会(第1日12月 5日)

幼保一体に向けての進捗状況及び問題点について。  担当課より教育研修所就学前部会の活動として、上郡町全体の就学前の子どもの目指す子ども像について、公立・私立の幼稚園・保育所・認定こども園の教諭・保育士が集まり検討を重ねた結果、「自分も友だちも大好き!ねばり強くがんばる笑顔がすてきな上郡っ子」というフレーズが決定し、この子ども像をもとに町全体で就学教育保育に取り組むこととする。  

上郡町議会 2016-03-14 平成28年第2回定例会(第5日 3月14日)

それから、子育て中の保護者経済的負担軽減の中で、一番大きいのは中学生までの医療費の無料を図ったことと、従来どおりなのですが、保育料の軽減を継続しておるといったようなことが大きなことだと思います。 ○議長山本守一君) 木村君。 ○1番(木村公男君) 新聞にも報道されていましたし、このことにつきましては10ページにも欄があったのですけれども、それはそのときにお聞きするようにします。  

上郡町議会 2016-03-02 平成28年第2回定例会(第2日 3月 2日)

その後、国は平成28年度低所得世帯に係る多子計算年齢制限を撤廃し、第2子の保育料は半額、第3子以降については無償を完全実施するとし、県は国の所得制限補助対象から外れる第2子への支援を決めました。このような状況の中、本町として多子世帯保育料軽減策として具体的にどのように考えておられるのかお伺いいたします。  

上郡町議会 2016-03-01 平成28年第2回定例会(第1日 3月 1日)

たつの市が中心市となって播磨科学公園都市活性に結びつける。また、一昨年の12月に鳥取県智頭町、岡山県、兵庫県の智頭線沿線関係市町村で、活性を図るため組織した3県境地方創生会議取り組みの中で、地方創生加速交付金財源を活用した事業提案を予定している。  意見たつの市との定住自立圏構想の中で、播磨科学公園都市への県立等総合病院を誘致する考えはないのか、確認をお願いする。  

上郡町議会 2015-06-03 平成27年第3回定例会(第2日 6月 3日)

人口減少問題は国だけではなく地方自治体においても大きな課題であり、上郡町の現状においても少子高齢人口減少問題は重要課題であると考えられます。早急に目標を掲げて対応策を打ち立てる必要があります。27年度は第5次総合計画総合戦略の策定が予定される中で、財政健全、少子高齢問題、人口減少問題の解決が最も重要になるものと考えられます。

上郡町議会 2015-03-04 平成27年第2回定例会(第2日 3月 4日)

その後で外部人材を活用した活性のあり方を提案、質問させていただきます。  Aは担い手不足解消のために、人材バンク制度、これはボランティアを希望する登録者と現場でのニーズをマッチングさせ、支援を行う仕組みづくり導入のことを言いますが、この導入が町の活性課題解決につながると考えますが、人材バンク制度導入並びに人材を活用した町活性策について見解を伺います。  

上郡町議会 2014-09-10 平成26年第5回定例会(第2日 9月10日)

そこも先ほど言われたように両方持っていくのは煩わしいということで、一体できないかということのお尋ねがありまして、一体にさせていただきましたということでございました。  それは佐倉市におきましては、平成24年住民基本台帳の一部改正という電算システムの変更があったときに、一斉に更新をさせていただいたと伺っております。

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