上郡町議会 2019-03-25 平成31年第1回定例会(第6日 3月25日)
○9番(井口まさのり君) この予算については、賛成できるものですが、今後、公営墓園というのは、ペットのお墓もできるようにすべきじゃないかと思うのですが、その辺について町長、今後、この公営墓園の中で空き地がまだありますので、ペットのお墓をつくって墓園に置くという考え方はないですか。 ○議長(山本守一君) 町長。 ○町長(遠山 寛君) 今のところ、そこまでの考え方は持っておりません。
○9番(井口まさのり君) この予算については、賛成できるものですが、今後、公営墓園というのは、ペットのお墓もできるようにすべきじゃないかと思うのですが、その辺について町長、今後、この公営墓園の中で空き地がまだありますので、ペットのお墓をつくって墓園に置くという考え方はないですか。 ○議長(山本守一君) 町長。 ○町長(遠山 寛君) 今のところ、そこまでの考え方は持っておりません。
避難所は決まっているのですけど、そこにはプライベートとか、男女別の更衣室とか、家族の仕切り、トイレの準備、あるいはペットのいる人、高齢者、こういう人たちが安心して食べ物とか、水もそこへ行ったら供給できるように準備されているのでしょうか。具体的な例をお聞かせください。 ○議長(山本守一君) 住民課長。 ○住民課長(塚本卓宏君) 町で現在、準備しているものには数に限りがございます。
○住民課長(塚本卓宏君) 82ページの小動物死体処理委託料につきましては、猫とか犬とかのペットになります。 ○議長(山本守一君) ほかにありませんか。 木村君。 ○1番(木村公男君) 同じく90ページでいつも聞かせていただくのですが、シカの分です。
そういうものをしていったり、食糧の配給とか、支援物資を受け入れ、またそれを配給、そういうものが次々とありますし、場合によっては炊き出しとか、ごみ、トイレ、いろんなペットの対策、特に女性への配慮をどうしたらいいのかとか、避難が長期にわたりますと新しいニーズもどんどんふえてきます。それを吸収して、また対応していくということで、かなりいろんな業務が順次出てくるのかなということは想定しています。
議決を求めているのですから、何も僕らは行政のペットじゃないんです。行政がこう言ったから賛成してくれるだろうという問題じゃないんです。だから、ちゃんとした説明をしてくれと言っているんです。その説明ができるのかできないのかという答弁を求めているのに、町長は全然違う答弁を返してくる。これで上郡町はやっていけるのですか。行政は、ちゃんとした説明をこれからしてくれるのかどうかだけ答弁ください。
○住民課長(金持弘文君) 小動物死体処理委託料でございますが、これは家庭で飼われているペットもありますし、野良猫とか野良犬とか野生化したのもございますが、よく車に引かれたり、どこかで死んでいるという情報が入ります。
また、風水害などで一時的な避難の場合は一般的な考えとして、多くの方が就寝等を伴う共同スペースに盲導犬など以外のペットを持ち込むということは余り考えられないと思ってございます。その場合は避難所の敷地内などにペット用の飼育場所を決め、飼い主の責任で管理していただくということにしてございます。
まず、最初にペットのふん公害問題についてなんですけれども、ペットのふん尿問題は大きな社会問題となっているというのはだれでも認めるところであります。住民間の問題だけに事態は深刻です。犬を飼っている人は冷たい視線をいつも背中に感じながら犬と散歩をしなければなりません。また飼っていない人は疑心暗鬼の目で散歩中の人を見ているのが現状です。 感情のもつれが大きくなっています。