伊丹市議会 2011-03-17 平成23年一般会計予算等審査特別委員会−03月17日-01号
ですから、その辺のところから考えて同和問題ちゅうのは大正時代の問題を含め、もっとさかのぼる、明治4年の話から出てるわね。そのずっと問題引きずってるということについての、昭和の時代から始まった話なのか何か、部長、どういう見解お持ちですか。 ◎川戸 教育長付参事 確かにというか、私もその明治4年の解放令、そこからまず始まったと思っております。
ですから、その辺のところから考えて同和問題ちゅうのは大正時代の問題を含め、もっとさかのぼる、明治4年の話から出てるわね。そのずっと問題引きずってるということについての、昭和の時代から始まった話なのか何か、部長、どういう見解お持ちですか。 ◎川戸 教育長付参事 確かにというか、私もその明治4年の解放令、そこからまず始まったと思っております。
10年前からして、なかなかこれはうんと言っていただけないと、こういう経過もよく聞いています。ただ、町長が今、獣害の対策で、非常にこれ、先ほども西坂議員の中にもありましたように、いよいよ防除では無理だと。駆除をいよいよ強化していかなくちゃならない、そういう段階に入っているということなんですね。
◆安田敏彦 委員 うん、それぞれのね。 ○高塚伴子 委員長 皆さん、もらっておきますか。 じゃあ、委員会として要求いたしますので、お願いします。 ◎こども部 一応、費用は出せないという、生活保護を受けていらっしゃる方対象ですので、普通皆さん健康保険とか、いろんな会社の保険使ってらっしゃる方には対象となりませんので、そこだけ申し伝えておきます。 ○高塚伴子 委員長 ほかにございませんか。
里道なんていうたら昔はここ通れとったのに通れんちゅうのはたくさんありますよ。それをうちなんか本荘でも国有地と民間なんていうのは、あれすら結局わからないというのが現実でしょう。 だから行政の方に、この事業をやる場合に、この予算化に関連しますけども、やっぱり年々地元の意識を高めていくことをやっぱり積極的にやらないと、事、土地になりますとかなり執着心がありますからね、皆。
ただ、この中で基金を21年度9億円ほどあったというふうな形で、ため過ぎて非常に5億円ほど貸しておられたいうことですけれども、これも指摘をして、うん、そうやなというふうなことです。
うん。議会改革検討委員会で検討しました結果、こういうふうに解説するのに至りましたというのを入れる。 北山委員。 ◆北山 委員 この第26ページの中に市議会の考え方で、議会改革検討委員会を設置しと書いてある、ここはほんなら議会改革の特別委員会を設置しになるんかな、これ。どっちを言ってんのかな、これ。 ○江原 委員長 酒井議事調査課係長。
ただ、今度の基本計画の中間見直しでは、前回みたいなそういう二のわだちを踏まないように、議会も十分議論する責任を全うしたいと思っているので、新年度からぜひ議論を開始させていただきたいと要望いたします。 次に、5点目の給与制度に関して申し上げたい意見は、先ほど1点目の財政のときに申し上げたとおりなんです。
私、ちょっとこれひっかかっとったんやけれども。これは、ほかのやつもそうなんやけれども、このフォルクスガーデンの指定管理の話をずっとしよるときに、指定管理を受ける団体は法人なのでと言うてもたら、やまぼうし、法人ちゃうかったら、この答弁何や。ほかのちょっと場面で言うたんかなとは思わんこともないんやけれども、その名前を出すや出せへんやいうことで。
視察行っても、単なる旅行ちゃいまっせということはぐっとアピールせんと。物見遊山ちゃいますいうこともきちっと。やっぱりどっか思とってやから、市民は、知らないですから、どういうことをされとるか。
今すぐ結論、これどっか削らなあかんねんちゅうような話、不思議や、私は。そういうことを議論にすること自体が。私はそない思とんです。 ○北詰議長 非常に言葉足らずで、誤解を受けてるかもわかりません。
それから、市として、今度の新しい方針を立てるにあたり、いろんな委員会とか本会議でも入札の流れについて、ちょっと不透明とか、ちょっとまずいんやないかということもいろいろ指摘したわけですけども、今回こういうふうにやらせていただきたいということでいかれたんですけども、辞退ということが起こったりして、余計にフローのちょっとややこしいところがいろいろ浮き彫りになったんですけども、今度の新しい方針は、そういう反省
○寺北委員 うん、大きいけど要らんねん、余分な文章違う、いや、本人さんに聞いたらええんやけれども。 ○高橋副委員長 「、」でええねん。 ○池田副議長 「、」でええと思う、最小限。 ○寺北委員 「。」かいな。 ○池田副議長 「。」を「、」にして。 ○寺北委員 「。」やろ、「、」ちゃうやろ。これ、今「、」やんか。 ○高橋副委員長 「、」やろ。
また副議長も大変な仕事だと思うんですけれども、ただ議長と特別委員会の委員長というのは、ある程度の意思疎通というのもなければ何かなとは思って、その場合に副議長が兼任されたら部屋も同じところにおられるし、いつも顔合わせるし分けても意思の疎通は何ぼでもできるやないかいと言われればそうなんですけれども、ちょっとそこらへんのところがどうかなっていうとこが。
ほんで、今後につきましては、ちょっと過去にも御答弁したかと思いますけど、やっぱり個々での勝負ちゅうのは難しいと思うんです。
○山上委員 副委員長が言うように、この間、実は、私、高砂のある議員と話ししよったら、一般質問というようなものは、その期ごとにやるもんやないと、そりゃやれる能力があればそりゃやればええけれども、そんな能力のある議員ちゅうのはいないやろと。
それと、今後、どないいうんかな、マニュアルは必要です。各グループでマニュアルを持っていればいいんですけども、ない部分についてはこれは必要だと思います。それは危機管理グループがつくるんではなく、やはりその現場のグループがつくっていくのが一番最良のマニュアルになっていくと思うんですね。
その保健の先生は、五、六年前に、子供たちが学校で恥ずかしがってうんちをしないといったことが大きな社会問題になり、以来、排便促進の何かいいアイデアはないものかと考えておられて、御自分で詩──ポエムをつくられたそうです。この詩に曲をつけてくださいと渡された詩を見ると、光る言葉がたくさんあって、これは何かできる、つくれるぞと作曲家の方は思ったそうです。
そこが一体ちゃんとどんなふうになっとるんかなと。あんなたくさん来てるねんから,ここは非常に収入があって大きいんちゃうかなと,こう思うじゃないですか。そういうのをこの会計から,それが財政的にはどうなっとんかなというのを,今の資料からこれを見ようとすると全然見られないと。何人ぐらい来とんかなというのは人数は書いてますからわかるんですけれども。
○寺北委員 うん。 ○村井公委員長 「市民税非課税世帯で今回の料金改定により負担増加となる世帯を対象に減免をされる者は」 ○高橋副委員長 その後、3点挙げとるん違うんかい。 ○村井公委員長 「される者は」、これ三ついうこと。 ○高橋副委員長 いやいや、そういう意味じゃない。 ○寺北委員 今、村井委員が言うとる方がわかりやすいことはわかりやすいです。
◆加柴優美 委員 そういう地方税法の改正ちゅうことでされるんだけども、これは今、我々がもらってる予算書の中にはそういった金額は反映されてるんかどうかということと、それから実際に想定される対象人数はどの程度というふうに想定されてるのかということと、それからこれ当然、保険料の減収、保険税の減収になっていくんだけども、これの財源措置について、ちょっと3点ほどお聞きしたいと思います。