西宮市議会 1976-03-06 昭和51年 3月(第 5回)定例会−03月06日-01号
一方、市の積極的助成により建設を進めていた軽費老人ホームB型一里山荘と併設の寝たきり老人短期介護施設が、4月オープンの運びとなりましたので、運営助成を行ないます。さらに、老人の生きがいと生活安定対策をかねて、福祉事業協会事業の一環としての老人軽作業所の充実につとめるとともに、新たに手づくりの店展示即売場の開設をはかり、また高齢者労働事業団への助成も拡充します。
一方、市の積極的助成により建設を進めていた軽費老人ホームB型一里山荘と併設の寝たきり老人短期介護施設が、4月オープンの運びとなりましたので、運営助成を行ないます。さらに、老人の生きがいと生活安定対策をかねて、福祉事業協会事業の一環としての老人軽作業所の充実につとめるとともに、新たに手づくりの店展示即売場の開設をはかり、また高齢者労働事業団への助成も拡充します。
市街化区域内の農地のうち、A、B農地につきましては、すでに宅地並み課税が実施をされ、市当局は都市農業の保護と、緑地保全の立場から、一定の条件を付して増税分を負担する措置を講じて今日に至っておると思うのでございます。政府はさらに、51年度から3大都市圏のC農地にも拡大適用する考えを示しておりまして、農業団体等から強い反対運動が起こっていることは、すでに御承知の通りでございます。
そのうち47名が異状なし、あとの15名を、私は重症、中症、軽症と分類をいたしておるのですが、保健所のほうではA・B・Cと、決して重症とか、中症とかいわずに、専門的な医療機関に受診するよう指導、これが3名、これはAであります。Bは定期的に専門医による経過観察を受けるよう指導、1名、Cは、現段階では指導の必要はなし、11名となっております。
御指摘のように、福知山線の三田までの複線電化ルートにつきましては、北摂ニュータウンの足の確保というふうな観点から、国鉄福知山線宝塚・三田間複線電化計画調査研究会が設置され、その中で、48年3月に、最初示されたA、B、C、3案ルートがあり、その後県がいろいろ調整の結果、A′という形で四つ目の案を加えて、四つの案が示されたわけでございます。
老人福祉につきましては、かねてから要望の多かった軽費老人ホームB型並びに寝たきり老人の短期介護施設建設について、このたび社会福祉法人により着工の運びとなりましたので、必要な助成を行ない、老後の生活安定につとめてまいります。また、寝たきり老人、一人暮らし老人等の援護対策をはじめ、老人居室増改築資金の貸付制度等在宅老人対策を引き続き実施します。
それらの点で、仄聞する大企業進出とか何とかいうことがあればお聞かせ願いたいということと、先ほどの話でありますと、阪急北側の神戸銀行を東にして北へ、西側は阪急沿いのところ、その一画をA、Bという形でブロックにして、その中で大企業は進出する、こういうことを聞いておるわけです。
さらに、12月3日のB紙には、小田助役と担当部局が相談し、ついに本月中旬に道路公団の工事を認める方針をきめたと報じられているが、これらのことは事実なのかどうか。事実とすれば、青葉台住民に対してどのような了解を得ているのか、明確にお答えいただきたいのであります。 以上が私の質問の要旨であります。当局の責任ある明確な答弁を期待いたします。 なお、答弁によりましては、自席より再度質問いたします。
なお、牛乳の栄養価ということにつきましては、御承知のように、蛋白質、カルシュウム、ビタミンB2、こうしたものを他の食品と比較しまして、蛋白質はミカン10固分、カルシュウムはたまご6個、ビタミンB2はジュース4本、これほど栄養価のあるものでございますので、安易に私どもはやめるわけにはいかない、何とか値上げをしないで当面これを続けていきたい、このように考えております。
軽費老人ホームにつきましては、昨年買収いたしました市内一里山町14番の1に健康な老人を対象としたB型を建設する予定でございます。しかしながら、この建設方法といたしましては、民間との協力によりまして法人を設立、そこの運営を考えておりまして、現在、設計書は一応でき上がりまして、法人の予定をしております方と設計内容の検討を急いでおる段階でございます。
次に、歳出第3款民生費1項社会福祉費 1目社会福祉総務費19節負担金補助及び交付金、軽費老人ホームB型建設費補助金1000万円、同じく2項児童福祉費2目児童措置費19節負担金補助及び交付金、私立保育所建設助成費の1163万円、この補助金が出されるようになっておりますけれども、これらの建設される予定地は市の財産であります。
私のほうは御承知のように昨年一里山の用地を取得いたしまして、当時から軽費老人ホームのB型を建設する予定で準備を進めていたわけでございます。このB型と申しますのは、軽費老人ホーム、現在本市には愛宕山の雅楽荘があるわけでございますけれども、これは老人ホームのほうから三食提供する老人ホームでございます。これはA型と呼んでおります。
老人福祉施設としては、一里山町に健康老人のための自炊を原則とする軽費老人ホームB型定員50名を新設したい考えであり、その建設、運営にあたる予定の社会福祉法人に対して建設費の助成を行なうべく、とりあえず基礎額を計上しました。なお、この施設には、寝たきり老人をかかえている家庭の福祉対策として、一時的に短期間老人を預かる施設を併設したい考えであります。
たとえばA高校を受けたらがらすきであった、ところがたまたまB高校を受けたためにかなり学力はあったけれども、そこに受験者が殺到したためにあえなく不合格になったというケースもございますので、これは欠員状況を上回って収容することは、現時点ではできないといたしましても、そのような親の不安をなくす、そうして合理的な入学を進めていく、しかも五つの高校でそれぞれの学校がそれぞれの教師が毎年毎学期、このような入学試験
政府自民党は、市街化区域内の農地に対する宅地並み課税の凍結期限最終日の3月31日、今国会に提出していた地方税法の一部を改正する法律案に大幅な修正を加えるというやり方で、首都・中部・近畿の三大都市圏のA農地、B農地から、まず宅地並み課税を実施する法案を可決させました。
なうもので、まず、市民税において障害者、未成年者等についての非課税限度額を43万円に引き上げ、また、低所得者層の負担軽減をはかるため所得割りの税率の緩和を行ない、次に、宅地等にかかる固定資産税について、現行の負担調整措置に伴って生じている税負担の不均衡を是正し、課税の適正化をはかるとともに、昭和48年度及び昭和49年度において税負担の激変を緩和するため所要の措置を講じ、また、市街化区域内のA農地及びB農地
ここにAさんに対するB水道工事所の見積書がありますが、この見積書によりますと、合計金額は4万3210円となっております。そのうちの水洗便所はB‐1型でございます。計量寸法はC375AVS670を使うことになっております。その価格は2万7240円と見積もられております。一方東陶機器株式会社の衛生設備器具値段表によりますと、これが1万9320円となっております。
そこで、審議の内容でございますが、これは、いろいろ市街化区域内の農地の課税が問題になりまして、まずA農地が47年度から課税されるわけでありまして、そのA農地につきまして、B・Cはその後でありますが、A農地は47年度に課税になりますので、それを当面どうすべきかということが国会で論議になりまして、この法ができたわけです。
私どももこの工事の進行なり、あるいは形態等につきましては、すでに議会は承認をしているところでありますから、ともて責任を痛感をいたしておるわけでありますけれども、現場の実態というものは非常にこまかく分割をされて、異種の業者に分割して請負わせておる、一つのまちでありましても、境界でありましても、この縦の線はAの業者がやっておる、横にクロスする線はBの業者がやっておる、隣りの縦の線はCの業者がやっておる、
排水区域面積をBといたします。排水区域面積は、パイプの入っている区域のことでございます。すなわち、西宮では、3330haに対しまして660haでございます。この普及率が19.8%ということでございます。以下、市並びに普及率等だけを申し上げます。尼崎市は22.3%、豊中市は51.4%、東大阪市は26.5%、岐阜市は48.9%、静岡市は27%、豊橋市は57.2%でございます。
なお、現在の時点、そういう操作をしていない場合は、Aランクの農地におきましては、15万8185坪、Bランクは、68万1350坪、44.19%、Cランクにつきましては、残りの72万2109坪で、45%という数字になっております。税額は、現在の時点で、Aランクで1094万円の固定資産税を収納できる予定でございます。