26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姫路市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会−06月13日-02号

また、第72回WHO西太平洋地域委員会をはじめとする国際会議開催実績が積み重なったことにより、コンベンション施設としての知名度が上がり、世界銀行主催防災グローバルフォーラムをはじめ、国際会議学会等も増加しております。  令和5年度の施設稼働率は、大ホールが約6割、展示場が約5割と高い状態で推移しておりまして、引き続きリピーターに満足いただける施設となるよう取り組んでまいります。  

姫路市議会 2024-03-06 令和6年3月6日経済観光委員会−03月06日-01号

幾つかの候補地を検討する中で、外国人に分かりやすい姫路城というコンテンツやアクリエひめじという立地のよい会場存在、加えて2021年に第72回WHO西太平洋地域委員会開催した実績があるので、姫路市ならば安心して開催できると感じたとのことであった。 ◆問   このような誘致を増やしていってもらいたいが、今後の予定はどうなのか。

姫路市議会 2024-02-27 令和6年第1回定例会−02月27日-03号

このたびの防災グローバルフォーラム2024や、令和3年度に開催を支援した第72回WHO西太平洋地域委員会など、注目度の高い国際会議支援実績を積み上げることにより、今後のMICE誘致につなげ、国際会議観光都市MICE都市として、本市の魅力の発信と地域経済活性化を図ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○三輪敏之 議長   名村防災審議監

姫路市議会 2024-02-26 令和6年第1回定例会−02月26日-02号

最後に、開催に当たっての本市の狙いにつきましては、同フォーラム令和3年に開催を支援した第72回WHO西太平洋地域委員会など、注目度の高い国際会議支援実績を積み上げることにより、国際会議観光都市MICE都市としての知名度を向上させ、今後のMICE誘致インバウンド観光等につなげていくことにあります。  以上でございます。 ○三輪敏之 議長   原田デジタル戦略本部本部長

姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号

また、抗菌薬の不適切な使用により、感染時に抗菌薬が効かなくなるAMRについては、昨年度、本市において開催した、WHO西太平洋地域委員会契機に、地方公共団体で初めて「AMR対策推進まち」を宣言し、啓発に取り組んでまいりました。引き続き、AMR認知度向上を図るため、市民皆さま医療従事者皆さまへの周知・啓発に努めてまいります。  

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

項目めは、世界に通用する都市への取組については、次の点について、WHO西太平洋地域委員会開催G7サミット関係会議誘致の不成功、アクリエひめじ稼働率集客状況ほこみちの効果についてその成果反省点をお聞かせください。  4項目めは、国、県との関係について、市政の推進においてはおろそかにできない課題です。簡単には評価しにくいところですが、今後の進め方も含めて次の点をお答えください。  

姫路市議会 2022-09-16 令和4年9月16日経済観光委員会−09月16日-01号

令和3年度、本市においてWHO西太平洋地域委員会開催され、国際会議開催するには、語学力国際的素養を身につけた人材がもっと必要であると感じた。  姫路には要人が宿泊できるホテルのスイートルームが不足しており、課題であると言われている。  誘致活動の検証を行うのはこれからになると思うが、今の段階では、うまくいかなかった原因をどのように考えているのか。

姫路市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会−09月09日-02号

また、アクリエひめじグランドオープンWHO西太平洋地域委員会開催市立中学校全員給食実現など様々な施策にも取り組んでまいりました。  令和3年度決算においては、国からの普通交付税追加交付新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など、各種の財源を最大限に活用したことにより、黒字を確保することができました。  

姫路市議会 2022-06-14 令和4年第2回定例会−06月14日-04号

第72回WHO西太平洋地域委員会開催G7関係閣僚会合誘致など、国際会議利用をはじめとするMICE誘致も積極的に行っております。  一方で、利用料金がこれまでの文化センターより高く、開催への負担が大きくなったり、大規模イベント開催が増えることによって、予約が取れなくなるなどの理由で、学校行事地域行事が減少していないか危惧しております。  

姫路市議会 2022-03-07 令和4年第1回定例会−03月07日-04号

昨年10月にアクリエひめじにおいて、初めての国際会議である第72回WHO西太平洋地域委員会開催されました。コロナ禍の大変な中での開催でしたので、関係者の皆様のご苦労には、大変感謝申し上げます。  本市は、明年日本で開催予定されている主要国首脳会議G7サミット)に伴う関係閣僚会合誘致を表明しました。  既に誘致推進協議会が発足され、実現に向け活発に誘致活動を開始されています。

姫路市議会 2022-03-04 令和4年第1回定例会−03月04日-03号

本市では、令和3年度に開催されたWHO西太平洋地域委員会ホストシティとして、同委員会開催に合わせ、国際オンラインシンポジウムAMRという健康危機」を開催いたしました。  AMR対策推進まち宣言は、本シンポジウム開催契機に、AMR原因でお亡くなりになられる市民が1人でも少なくなることを目指し、本年2月21日に日本語と英語で宣言したもので、現在、市のホームページ上で公開しております。  

姫路市議会 2022-02-21 令和4年第1回定例会−02月21日-01号

令和3年9月には、本市の新たなにぎわいと交流の拠点としてアクリエひめじが開館し、アクリエひめじでの初めての国際会議として同年10月に開催された第72回WHO西太平洋地域委員会では、会議参加者から1人の感染者を出すこともなく、コロナ禍による厳しい制約の中で会合成功裏に終えるなど、着実に実績を積み上げてきている。  

姫路市議会 2022-02-02 令和4年2月2日経済観光委員会−02月02日-01号

◆問   WHO西太平洋地域委員会開催した際の渋滞問題やホテル対応感染症対策などについて総括し、反省点改善策を把握していると思う。関係閣僚会合誘致に係る国との交渉に当たっては、しっかり改善策を伝えることができるよう取り組んでもらいたいがどうか。 ◎答   同委員会開催に携わった職員もいるため、改善点をしっかり検証し、誘致につなげていきたいと考えている。

姫路市議会 2021-12-07 令和3年第4回定例会−12月07日-04号

また、10月末のWHO西太平洋地域委員会年次総会開催され、国際会議成果は、文化コンベンションセンターとしての可能性に期待を寄せるところです。  施設面では、実際に活用してみて出てくる問題点はいろいろと上がっており、適宜解消に向けて努力されると期待しています。  そこで詳しくは触れておりませんが、MICEと今までの誘致にできなかった規模芸文活動誘致成功を祈るばかりです。  

姫路市議会 2021-11-25 令和3年第4回定例会−11月25日-01号

このような状況の中、先月末には、アクリエひめじにおいて、第72回WHO西太平洋地域委員会を、オンラインを併用することで開催し、ウィズコロナ時代における国際会議のモデルとして、本市から世界に向けて発信することができました。  また、今月6日と7日には、万全な感染防止対策の下、2年ぶりとなる第71回姫路城まつり開催することができました。  

姫路市議会 2021-09-17 令和3年9月17日経済観光委員会−09月17日-01号

について(姫路市立陸上競技場第2種公認検定改修工事請負契約の締結)  報告事項説明 ・「世界遺産姫路城マラソン2022」事業計画について ・手柄中央公園整備事業の進捗について ・手柄中央公園内施設イベント(10〜12月)について ・建物明渡等請求事件に係る判決について ・秋・冬の観光文化イベントについて ・姫路城ナイトイベント「シロノヒカリ 〜白鷺が輝く夜〜」について ・第72回WHO西太平洋地域委員会

姫路市議会 2021-06-11 令和3年第2回定例会−06月11日-02号

10月には第72回WHO西太平洋地域委員会がアクリエひめじ開催されることが決定し、37か国・地域参加予定と聞いております。世界にアクリエひめじをPRできる最大のチャンスであります。  また、兵庫県による新型コロナワクチン集団接種会場としてアクリエひめじの活用が決まりました。市民、県民の医療健康のためにも非常に役立つ施設となりました。  

姫路市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会−03月09日-05号

具体的事例として、WHO西太平洋地域委員会年次総会開催されますが、37の国と地域大臣クラス要人を迎える大変大きな会議を5日間にわたって開催されます。姫路市の対応はどのようになりますか。  こうした華々しい幕開けの一方で、市民のためのアクリエは随分遠い存在になるのではないかと懸念しております。

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