赤穂市議会 2022-03-24 令和 4年第1回定例会(第6日 3月24日)
次に、加里屋川広域河川改修事業については、JR坂越駅西側付近から下流1キロメートルの整備を進めており、令和3年度は、砂子橋架替工事及び橋梁上下流左岸の河道拡幅を予定している。 次に、加里屋川地震・高潮対策事業については順次護岸整備を実施しており、令和3年度は老朽化が進んでいる中央公民館周辺の工事を予定している。
次に、加里屋川広域河川改修事業については、JR坂越駅西側付近から下流1キロメートルの整備を進めており、令和3年度は、砂子橋架替工事及び橋梁上下流左岸の河道拡幅を予定している。 次に、加里屋川地震・高潮対策事業については順次護岸整備を実施しており、令和3年度は老朽化が進んでいる中央公民館周辺の工事を予定している。
続いて、JR坂越駅方面に下り、③の加里屋川の視察を予定しております。 途中、図面の視察箇所②、③につきましては、付近にバスを停車いたしますので、降車いただき、現地の状況等を御確認いただく予定です。 その他、気になる箇所、視察の御希望がございましたら、適宜、停車して御確認することも可能ですので、現地あるいはバス車内にてお申しつけください。
次に、千種川広域河川改修事業における加里屋川工区については、JR坂越駅西付近から下流1キロメートルの整備を進めており、橋梁架替工事及び護岸工事を実施していきたい。 次に、加里屋川地震・高潮対策事業については、順次護岸整備を実施しており、令和2年度は老朽化が進んでいるやなぎ公園周辺の工事を進めていきたい。 次に、千種川地震・高潮対策事業については、河口付近の特殊堤防工事を実施していきたい。
また、都市再生整備事業につきましては、JR坂越駅前に整備いたしました駐車場及びレンタサイクル施設を供用開始いたしますとともに、引き続き、JR有年駅周辺において、道路整備とあわせ、駅周辺施設の整備を進めてまいります。 第3の柱は、産業と交流が盛んな活力のあるまちづくりであります。 その1は、活力ある産業の形成についてであります。
次に、坂越駅周辺地区都市再生整備事業についてですが、国の交付金を受けながら、浜市、野中・砂子土地区画整理地内を含むJR坂越駅周辺162ヘクタールにおきまして、事業を実施するものでありまして、本年度は、道路築造工事や駐車場、レンタサイクル場などの整備、浜市土地区画整理組合への公共施設管理者負担金などを予定いたしております。
質問のアとして、JR坂越駅及びJR有年駅周辺の施設整備の内容を伺います。 坂越駅や有年駅周辺は、区画整理が行われてます。この地区の住民も、赤穂市としても利便性が高く地域が元気でにぎわいのあるまちに再生する必要があると考えます。 そこで、平成29年度の駅周辺において、どのような施設を整備するのか、お伺いします。 質問の第5は、第3の柱、産業と交流が盛んな活力のあるまちづくりであります。
また、都市再生整備事業につきましては、JR坂越駅及びJR有年駅周辺におきまして、道路整備とあわせ駅周辺施設の整備を進めてまいります。 第3の柱は、産業と交流が盛んな活力のあるまちづくりであります。 その1は、活力ある産業の形成についてであります。
次に、坂越駅周辺地区都市再生整備事業についてですが、国の交付金を受けながら、浜市、野中・砂子区画整理地を含みますJR坂越駅周辺162ヘクタールにおいて事業を実施するもので、今年度は道路築造工事、駐車場等の実施設計、浜市土地区画整理組合への公共施設管理者負担金などを予定しております。
また、JR坂越駅及びJR有年駅周辺におきましては、道路整備工事や公園整備工事など、都市再生整備事業を継続実施してまいります。 第3の柱は、産業と交流が盛んな活力あるまちづくりであります。 その1は、活力ある産業の形成についてであります。
最後に、坂越駅周辺地区都市再生整備事業についてですが、有年駅周辺地区と同様に、国の交付金を受けながら、浜市、野中・砂子区画整理地を含むJR坂越駅周辺162ヘクタールにおいて事業を実施するもので、生活拠点として安全で快適な市街地の創造を目的としまして、道路、公園などの整備を行うものです。
また、JR坂越駅周辺につきましては、引き続き坂越駅周辺地区都市再生整備事業を実施し、あわせて子育て環境の充実と健康づくりを推進するため、赤穂すこやかセンターの建設工事に着手いたしますほか、JR有年駅周辺につきましても、有年駅周辺地区都市再生整備事業を継続実施いたします。 第3の柱は、産業と交流が盛んな活力のあるまちづくりであります。 その1は、活力ある産業の形成についてであります。
最後に、坂越駅周辺地区都市再生整備事業についてですが、有年駅周辺地区と同様に、国の交付金を受けながら、浜市、野中・砂子区画整理地を含むJR坂越駅周辺162ヘクタールにおいて事業を実施するもので、生活拠点として安全で快適な市街地の創造を目的とし、道路、公園などの整備を行うものです。
また、JR坂越駅周辺につきましては、安全で快適な市街地の創造を図るため、坂越駅周辺地区都市再生整備事業に着手し、あわせて子育て環境の充実と健康づくりを推進するため、(仮称)赤穂すこやかセンターの整備に取り組んでまいります。 さらに、JR有年駅周辺のにぎわいの再生と、安全で快適な市街地の創造を図るため、有年駅周辺地区都市再生整備事業にも着手をいたします。
その2のJR坂越駅を、今後は地場産業振興型あるいは生活環境整備型など、どの方向に位置付けていくのかについてであります。 野中・浜市地区地区計画の中では、坂越駅前を駅前サービス地区として地区住民の利便に供する店舗、サービス施設等の立地を図り、地域の玄関口としての拠点づくりを図ることを目指すこととしております。
委員から、観光客もてなしにかかる事業補助として50万円が計上されているが、事業の内容等についてただしたところ、当局から、50万円の事業内容であるが、JR坂越駅からの坂越ウォークコースに案内標識を設置する事業と坂越の町並みの中において、観光客に対しもてなしをするということで、例えば休日等にもてなしの湯茶接待を実施するための経費であるとの答弁があり、また委員から、本事業は、基本的にはディスティネーション
坂越地域につきましても、平成16年度に都市計画決定いたしました地区計画の中で、JR坂越駅前を「駅前サービス地区」として「地域住民の利便に供する店舗、サービス施設等の立地を図り、地域の玄関口としての拠点づくりを図る」こととしており、有年と同様、地権者の協力を得ながら、地区住民との協働により出店誘致を進めていく必要があると考えております。
また、坂越港ふるさと海岸広場が竣工されたこともあり、冬のかきの時期、春の青春切符の時期には多く来穂され、JR坂越駅から徒歩での観光と、車での来客が非常に多く、坂越の景観も人気が高く、鳥井町界隈を散策する方を多く見かけております。
○番外地域整備部長(吉備徳治君) 野中・砂子の件でございますけれども、JR坂越駅の所、県道坂越港線ですか、それでJR坂越駅へ行く道がございますけれども、それから西側にかけてが今回工事区域に入っております。
また、JR坂越駅からJR赤穂駅の区間については、今後区画整理事業が予定をされている。なぜこの区間について、都市居住ゾーンの中に掲記しないのか。とただしたのに対し、 先端技術集積ゾーンについては、本市が西播磨テクノポリス圏域の副母都市として、そういった工業ゾーンが、本市にとっては必要であるといった観点から掲記をした。