神戸市議会 1989-10-09 開催日:1989-10-09 平成元年決算特別委員会〔63年度公営企業会計決算〕 (総括質疑) 本文
という積極的なご答弁がございましたので,地下鉄財政をこれ以上圧迫させない手段,これを講じながら兵庫駅南部の開発,JR和田岬線の廃止等をも含めて積極的な推進をされるよう,この点を要望のみしておきます。 以上です。よろしくお願いします。
という積極的なご答弁がございましたので,地下鉄財政をこれ以上圧迫させない手段,これを講じながら兵庫駅南部の開発,JR和田岬線の廃止等をも含めて積極的な推進をされるよう,この点を要望のみしておきます。 以上です。よろしくお願いします。
さらにこれを延ばし,神戸港駅すなわち我々は小野浜駅と言っておりましたが,小野浜地域の撤去をJRにもお願いし,そしてあそこを再開発する,こういうことを考え,さらにそれを神戸製鋼に延ばしていく,そういうことを考えて,1つの海岸再開発軸というものをつくり上げたい,こう考えておるのであります。
次の質問は、JR西ノ宮駅南の再開発についてであります。 今までにも我が党議員団の何人かの議員がこの問題を取り上げてきました。私自身も、60年3月議会で、基本的な問題について、問題提起もしながら質問をしております。
本市JR駅北側におきましても、そのおそれがあるのです。今後、駅南の再開発、阪急北口駅再開発が進む中、特に北口とJR西ノ宮駅、市庁舎街を結ぶ中に、JR北側は十分な価値ある位置にあると思います。 ここで質問いたしますが、現状のまま固定し、今後の新たな整備計画はないのかどうか、お尋ねいたします。
その中で、JR西ノ宮の南地区の再開発、これがどんどん進んでいき、青写真もできてまいりました。一方、我々、市民の方からの声としては、そうした再開発が進む一方で、その隣にある卸売市場、この整備ができてない状態、都市景観上もいろいろと問題があるのではないか、アンバランスができていくのではないか、こういう声が非常に強く出てきております。
(2)採石、土砂運搬の公害について (3)名塩新住宅市街地開発事業について (4)生瀬地区の公園整備について (5)住居表示の実施区域拡大について (6)地籍調査と市境界の明確化について 2 34 吹 田 英 雄 175 149 (1)上ケ原地区の公民館建設について (2)食肉センターの跡地利用について (3)JR
202 議案第425号 西宮市教育委員会委員の任命について同意を求める件 第5 203 意見書案第16号 リクルート・明電工事件の徹底解明を求める意見書提出の件 意見書案第17号 米海軍水爆搭載機水没事故の真相究明を求める意見書提出の件 意見書案第18号 JR
ですから、確かにマスタープランの中で、一歩一歩足を地につけながら、一つ一つ計画を立てていくことは、これは最も重要なことですけれども、全体の、例えば北口地区をやり、またJR西ノ宮駅をやる、例えば一つの庭であっても、こちらに松の木を植えて、こちらに池をつくった、その間が何もなかったら、この連係というのはなかなかバランスがとれないわけですね、一つの庭をつくるにしても。
JR加古川線につきましては、地域住民の足を確保するという観点からも重要課題でありますが、国鉄よりJRに経営が変わった理由等を考慮すれば極めてこの問題は困難であると思っておるようなわけでございます。 3点目でございます。加古川改修につきましては、建設省で下流より実施しております。
ただ、この問題は、西宮の場合、JR西ノ宮駅の駅前再開発が手についてからとか、あるいは北口の駅前再開発がほぼ目途がついてからということでは遅いと思いますので、早速手をつけていただかなければいかんと思いますので、その点、篤とお願い申し上げたいと思います。行政として早急にアクションを起こしていただきたい、そのことを要望申し上げまして、行政の御検討に期待を申し上げたい、こう思います。
鉄軌道におきましても、阪神、阪急、JR等か、支線をあわせると8路線が縦横に走っており、大都市大阪、神戸には、いずれにも20分以内で行ける便利な立地となっており、海上では、淡路島へのフェリーの発着場でもあります。 本市の市民意識調査によりましても、西宮の魅力は、交通の便がいい、これがトップとなっております。自然環境がよいというのが2番目となっております。
202 議案第425号 西宮市教育委員会委員の任命について同意を求める件 第5 203 意見書案第16号 リクルート・明電工事件の徹底解明を求める意見書提出の件 意見書案第17号 米海軍水爆搭載機水没事故の真相究明を求める意見書提出の件 意見書案第18号 JR
さて,日常多数の市民が利用する施設の中でも,JR・私鉄の駅舎は最大のものでありますが,その駅舎でのエスカレーター・エレベーターの整備は最もおくれた分野であります。市内にはJRの16,阪急 6,阪神13,神鉄29,山陽14の各駅舎がありますが,エスカレーターないしエレベーターはJR・阪急・阪神の三宮駅に設置されているのみであります。
歳出では、JR西ノ宮駅南地区の再開発事業に76億円が計上され、生活関連では、引き続き下水道事業が大きな予算となっていますが、一方で、後でも述べますが、国からの補助も起債もつかない市単独の投資事業が幾つも組まれたり、県の意思に沿った北口南西部の現代芸文センター誘致のための調査費や生瀬ダムの調査費、盤滝トンネルに係る県事業への貸付金など、県追随の内容が一層目立っています。
補正の主な内容としましては、公共用地買収事業特別会計への繰出金1億4,894万8,000円、中央病院事業会計への補助金1億4,999万8,000円、道路整備促進事業費3億8,275万9,000円、開発整備協力金返還金1億2,233万5,000円などを追加し、住宅地区改良費10億4,195万3,000円、国民年金印紙購入費1億4,937万6,000円、扶助費1億5,118万8,000円、JR西ノ宮駅南地区市街地再開発事業費
1項目は高齢者対策について、 2項目は検診事業について 3項目は大池総合公園の管理運営について 4項目はJR加古川線沿線の開発について 5項目は市長提案説明書について 6項目は消費税について、順次お伺いいたします。 1項目は高齢者対策について3点にわたり福祉事務所長にお伺いいたします。 第1点目はシルバーゾーンの設置場所と現況、そしてこれらの対策についてお伺いいたします。
本市の再開発、JR西ノ宮駅南地区は、既に計画決定がなされ、具体的な将来の町並み、図面も明らかになりました。また、阪急西宮北口駅前周辺も、権利関係の調査、地元説明など着実に進められております。この二大都市核を中心として、次は地域の都市核の整備、総合的町づくりに広げていく必要があります。
当然整備できれば汚水の流入もなくなりますし、すばらしい河川になるんじゃなかろうかな、このように期待をし、付近の人たちとも話し合いをしておるわけでございますが、JRから南側については、下水道完備とともに河川の改修が行われまして、すばらしい散策道にもなってきておるわけでございます。
次に、郷土づくりの一環として、JR西ノ宮駅のノの字を取ればどうか、こういうことでございます。 これの歴史をちょっとひもといてみますと、明治5年に新橋──横浜の鉄道が開通いたしまして、明治7年、翌々年の5月11日に大阪──神戸の鉄道が開通しております。
この私どもが買いつけてきた商品が売れなかった原因としては、いろいろあるかと思いますけれども、重立ったものを挙げてみますと、中国展というのはかなり頻繁に京阪神間でも開かれており、ちょうどJR駅前で、大阪で開かれていた時期にダブっておったわけでございますけれども、市民に魅力ある目新しい商品というものを十分にそろい切れなかったうらみがあるという点がございます。