姫路市議会 2022-12-09 令和4年12月9日建設委員会−12月09日-01号
(その1)工事請負契約に係る議決更正) 報告事項説明 ・屋外広告物条例施行規則の改正について ・姫路市老朽危険空家等の対策に関する条例の改正(案)について ・姫路市マンション管理適正化推進計画の策定(案)について ・山陽本線英賀保駅自由通路整備工事について 質疑・質問 10時28分 ◆問 高層建替工事を行う市営住宅の部屋の間取りについて、ファミリー向けBタイプと単身向けCタイプ
(その1)工事請負契約に係る議決更正) 報告事項説明 ・屋外広告物条例施行規則の改正について ・姫路市老朽危険空家等の対策に関する条例の改正(案)について ・姫路市マンション管理適正化推進計画の策定(案)について ・山陽本線英賀保駅自由通路整備工事について 質疑・質問 10時28分 ◆問 高層建替工事を行う市営住宅の部屋の間取りについて、ファミリー向けBタイプと単身向けCタイプ
また、生地とか素材等につきましても、着やすさとか着心地というような観点もございますので、実際に制服の業者の方々にお願いをしまして、実際のそのサンプルを作っていただきまして、6月に行いました第2回の考える会につきましては、実際にその制服をAタイプ、あるいはBタイプ、Cタイプと。
続きまして、Cタイプの混在通行帯ですが、車道に75センチ以上の幅を設けてピクトグラムを表示した矢羽根という青いもので、自転車の通る通行帯を表示します。 続きまして、5ページに入らせていただきます。 先ほどの計画でネットワークを完成した図になります。
次、ページをめくっていただきまして4ページでございますが、国はこのA、B、Cの3タイプのケアマネジメントをつくられましたけれども、3行目、Cタイプは比較的元気な高齢者向きの通いの場、先ほど申し上げましたサロンです、そういうものを想定しているということでございます。ただ、これは例示であって、当面はAとCのみとするなど、いろんな運用方法がありますということで国はおっしゃっておられます。
それを、例えばこれまでもやっていただいているように、みんなこんな感じでつくってきましたねと一覧できて、それに対して、あなたのはなぜそうなっているんですかという質問等もあって、だったらあなたのもののほうがいいから、僕のはやめるよとか、そういう話もあって、また委員長が集約しましたと、たたきがAタイプとBタイプとCタイプに分かれていますなみたいなことを例えばやってもらうみたいな感じで、宿題を家で徹底してやらすという
Cタイプの大臣認定というのは今申しましたように,一般的な評価方法が確立されてませんので,第三者の評価委員会,そういう機関が認定しまして,関係者がそこに申請することで最終的には大臣が認定すると,そういうふうに大臣認定というのはそういう制度になっています。
そこで、詳細ビジョンにおいて、事業採算性の問題では、Cタイプ、いわゆる亜臨界水処理プラス有価物抽出のみが、事業として成立するものと見込まれるとありますが、この亜臨界水処理技術の導入についてはどのようにお考えでしょうか、お伺いします。 ○(和田正昭議長) 牧之瀬農林水産部次長。
企画情報課といたしまして、地域情報化に関しましては、CATVの全町整備に関しまして、借り上げ方式Cタイプでほぼ決定いたしておりましたが、ケイ・オプティコムによって新たに民設民営方式が提案され、気象情報やリクエストチャンネルはなくなりますが、町は年間9,800万円程度の安上がりになり、総務省は合併3年以内の補助事業として認可できるそうでありますので、平成20年度着手し、21年度の完成見込みを行いたいとしています
これは、3月に出ました多可町地域情報化計画の中に、ちっちゃな字で網羅されておりますんで、拾ってみたんですが、いわゆるA、B、Cタイプがございまして、いわゆるCタイプが今回町の方で選定したタイプでございます。初期費用としては12億1,680万、補助金等々引いてですね、Cタイプはいわゆる実質発生するであろう費用ですが、6億1,000万ですね。
第6回検討委員会のまとめ報告、11月17日にされておるようですが、この中でですね、特にCATVの整備方法についてはCタイプに決定したと、その理由については、現行のサービスレベルは維持していきます、ただ付加サービスについては高いのでやめる、あと選んだ中で行政負担並びに住民負担の軽減を図るためにCタイプにいくんやと、これは小牧課長の説明のなかにもございました。
地域情報化につきまして、地域情報化検討委員会中間報告といたしまして、第6回検討委員会において、CATV整備手法はA,B,C,Dの4タイプからCタイプ、すなわち借り上げ整備方式のうち、テレビは自前方式であり、インターネットは民間事業者方式というふうに決定されております。なお、初期投資として補助金率で補っても6億1,000万円ほどが必要となります。
それから、交付金でございますけれども、産地づくり交付金ですね、これ助成体系をみますと、Aタイプで18年度10アール当たりAタイプで4万円、Bタイプで3万円、Cタイプで2万5,000円ということで等々でありますけれども、まあばら転でありますと7,000円、あるいは調整水田でありますと4,000円、自己保全管理であります3,000円ということ、18年度の助成体系が決められております。
それから、さらにCタイプの11階、最上階の111号、これが昨日、6月20日に仮押さえということになります。したがいまして、この表の一番上に分譲戸数等書いておるんですが、契約済は106戸、仮押さえが1戸、残戸数2ということになります。この秋にオープン予定をしておりますので、それまでに住宅床につきましては完売できるものというふうに見込んでおります。
この中でいろんなタイプがあるんですけども、詳しくは言いませんけども、記号で言えば、Cタイプとか、Gタイプとか、Iタイプあたりが売れ行きが悪いんですというふうにおっしゃってたんですね。