赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)
評価方法についてはA判定からD判定までの4段階で評価を行っている。との答弁があった。 さらに委員から、職員提案の件数に基づき事業費を減額したのか、とただしたところ、当局から、令和3年度が103件、令和4年度が107件、令和5年度現時点で105件であり、件数自体に目立った変動はないが、予算を若干多めに計上していたことから、実態に合わせて減額した。との答弁があった。
評価方法についてはA判定からD判定までの4段階で評価を行っている。との答弁があった。 さらに委員から、職員提案の件数に基づき事業費を減額したのか、とただしたところ、当局から、令和3年度が103件、令和4年度が107件、令和5年度現時点で105件であり、件数自体に目立った変動はないが、予算を若干多めに計上していたことから、実態に合わせて減額した。との答弁があった。
あと評価のほうなんですけれども、A判定からD判定までの4つの段階で評価のほうを行っておりまして、まずA判定が速やかに実施することが適当なものということで、次に、B判定が趣旨を生かす方向で検討することが適当なもの、C判定が一定の評価が認められるもの、D判定が実施困難、一定の評価が認められないというような評価で判定のほうをしております。 ○奥藤委員長 荒木委員。
本市のこの事業は兵庫県との協調事業であり、身体障害者手帳1、2級、療育手帳A判定、精神障害者保健福祉手帳1級の所持者となっており、所得制限があります。本市は兵庫県が定める条件と一緒です。 兵庫県下の多くの他都市では、独自の上乗せで対象者を拡大しております。 中核市の西宮市では、身体障害者手帳1〜4級、療育手帳A、B1判定、精神障害者保健福祉手帳1、2級と、対象者を拡大しています。
小野市では、介護保険の要介護認定者、要介護3から5、身体障害者手帳1から2級、知的障害者療育手帳A判定、精神障害者手帳1級など、一定の要件の方には名簿の登録対象者として確認の通知が届きます。その他に、自宅で生活している方のうち、家族等の避難支援が困難で、避難するために、何らかの助けを必要とする方は、自ら申し出ることにより登録されます。
姫路市では現在、この医療費助成制度の対象者を、身体障害者については1級及び2級、知的障害者については療育手帳A判定、精神障害者については精神障害者保健福祉手帳1級としています。当事者の支援団体の皆様や家族会の方々より、継続して対象者の拡大を求める切実な声が上がっていますが、現状では、助成制度の対象者は県の制度と全く同じであり、本市として市町村独自の上乗せは実施していない状況です。
きずな収集の利用者の要件は、65歳以上で介護保険の要介護2以上の方、障害者手帳の1級または2級、精神障害者保健福祉手帳の1級または療育手帳の重度A判定のいずれかの認定を受け、ひとり暮らしでホームヘルプサービスを利用されている方としていますが、ひとり暮らしでなくとも、同居者が障がい者の場合や65歳未満でも介護保険の適用を受ける特定疾患患者でいずれもホームヘルプサービスを利用されている方については、面談
精神障害者に対する医療費助成については、平成28年9月議会で精神障害者団体の方から請願が出されまして、加西市の重度障害者医療費の助成が、当時身体障害者手帳1級、2級、療育手帳A判定、精神障害者保健福祉手帳1級の方々が対象だったところ、精神障害者保健福祉手帳2級の方にも医療費助成をお願いしたいと要望されました。
なお、町では、身体障害者手帳1・2級、療育手帳A判定、精神保健福祉手帳1級を所持する重度障害者の方と同一の世帯で、世帯全員の町民税が非課税の世帯に対しましては、重度障害者等日常生活支援事業として、玄関付近の除雪及び雪囲い等を美方郡広域シルバー人材センターへ依頼する場合に限り、利用料金の10分の3を助成する制度を設けております。 以上でございます。
○山内社会福祉課長 少し古い数字にはなってしまうんですけれども、避難行動要支援者管理システムというのを持っておりまして、その中で要介護度が3以上の方、身体障害者手帳1・2級を所持している方、それから、療育手帳のA判定を持っている方、または、精神障害者保健手帳1級を所持している方というのをシステムで抽出できるようになっています。
小野市では、身体障害者手帳1級または2級、療育手帳A判定、精神障害者保健福祉手帳1級を受けられた障がい者、または障がい児を対象に初乗り運賃分のタクシー券を交付していることに加え、らんらんバスについては、小学生以下と65歳以上の方、障害者手帳を持っておられる方は無料で利用することができます。
(1)の①についてですが、避難行動要支援者名簿については、6月、7月に70歳以上の高齢者、身体障害者手帳1・2級、療育手帳A判定、精神障害者保健福祉手帳1級をお持ちの方、要介護認定3から5の方に対して、要配慮者実態調査を行い、提出された避難行動要支援者名簿登録同意書を基に、現在、名簿を作成中です。 課題としては、避難行動要支援者名簿の地域への提供が進んでいないことがあります。
事業番号0000294重度心身障害者福祉タクシー料金助成事業、19節扶助費の006福祉タクシー料金助成金は、身体障害者手帳1・2級、療育手帳A判定及び精神障害者保健福祉手帳1級を所持されている方にタクシー運賃の一部を助成する利用券を助成するものです。
兵庫県の事業で、障がい者医療費助成制度の対象者は、精神障がい者は1級、知的障がい者はA判定、身体障がい者は1級、2級の障がい者に対して医療費の助成を受けることができるものです。 兵庫県下の同助成制度の現状は、宝塚、西宮、芦屋、明石、加古川、丹波の各市が兵庫県の事業に上乗せする形で対象者を拡大しています。
兵庫県の制度として対象者は、身体障害者は手帳1級及び2級、知的障害者は療育手帳A判定、精神障害者は精神障害者保健福祉手帳1級となっております。本市は県の制度と対象者が全く一緒です。 県の助成範囲に市町独自で上乗せをしている市町はたくさんあります。
事業番号0000294重度心身障害者福祉タクシー料金助成事業の19節扶助費、006福祉タクシー料金助成金は、身体障害者手帳1、2級、療育手帳A判定、精神障害者保健福祉手帳1級の所持者の方に対し、1枚500円のタクシーチケットを交付します。
同じところで、猪名川町の予算の概要の中では、対象者として身体障害者手帳の肢体不自由者の1級または2級、それと、人工透析を受けておられる方、それと療育手帳A判定、精神障害者保健福祉手帳1級所持者ということで決めておられるようですけれども、例えば身体障害者1級、2級お持ちの方でも、心臓疾患であるとか、内臓疾患の方とか、聴覚障がいとか、言語障がいの方がいらっしゃると思うんですけれども、猪名川町では大体、障害手帳
本市といたしましては、重度障害者医療費助成制度は、その対象者や所得制限等の支給要件について、基本的には県が策定しております福祉医療費助成事業実施要綱等により規定されているものをベースとして実施しており、重度障害者医療助成制度に関して申し上げますと、その対象者は身体障害者手帳1級、または2級の所持者、療育手帳A判定の方、精神障害者保健福祉手帳1級の所持者で、かつ所得要件といたしまして、本人、配偶者、扶養義務者
あと、以前に頂いた資料で主要チェーン100社経営考課表っていうことで、総合判定でハローズさんは非常に企業力に優れ成長が期待できるというA判定っていうふうな資料を頂いて、そんなすごい企業さんが来てくださっていいなって感じてるところなんですけれども、この近隣で言うと関西圏でスーパーでそのA判定の企業っていうのはほかどういうところがあるんですか。
ちなみに、重度障害者というのは、身体障害の方は身体障害手帳1級、2級の方が対象、知的障害の方は療育手帳A判定の方、精神障害の方は障害手帳1級の方々であります。 内閣府による令和2年度障害者白書によれば、平成28年の全国の障害者総数は身体障害者436万人、精神障害者419万3000人、知的障害者109万4000人の順になっております。
この事業の対象となる方は、70歳以上の方、介護保険の要支援・要介護の認定を受けている方、身体障害者手帳1級または2級、療育手帳A判定、精神障害者保健福祉手帳1級をお持ちの方のいずれかでありまして、住民税非課税世帯、自動車税の減免を受けていない世帯、施設などへの入所、病院などへ入院中でない方の要件を満たす方が対象となります。