今回、用地に係る契約面積は、ちょうど黒塗り部分の開設分６万396平方メートルと、斜線部分の改良分8,547平方メートルの合計面積が６万8,943平方メートルで、延長は約2.33キロメートルになります。また、斜線部の改良分8,547平方メートルは、豪雨や融雪などで被害を受けた箇所になります。令和２年３月に当該林道の所管である兵庫県が、法面崩壊及び落石の危険箇所の改良工事計画をしているものです。
職員が、たった１枚の簡単な報告書２件と録音テープ１件、陳情書の抜粋などの僅かな資料だけで、しかも黒塗り部分が多い資料だけに事実関係を十分に把握し、私の電話の趣旨、目的を審査委員は十分に理解されているとは全く思いません。 私からの事情聴取を何ゆえしなかったのか。また、私からの弁明の要望を何ゆえ却下したのか、その理由を教えてください。
◆問 資料の8ページも黒塗り部分が多い。個人名などはもちろん明かす必要はないが、これはどのような内容の話であるのか。 ◎答 松岡議員から用地買収をした場合、その代替地を用意する必要があるのではないかとの指摘があった。その上で、松岡議員から当該資料には公園と記載しているが南側に公有地があるので、そこを代替地にしてはどうかという提案があった。
◎答 今、この要望書の黒塗り部分に自治会長名があるかどうか確認できないが、指摘のとおり土木委員会の記載だけであれば要件を満たしていない。 ◆要望 この要望書に自治会長の押印がなければ、改めて自治会長の押印のある要望書の提出を受けるようにされたい。 ◆意見 要望書を見ると「野球やサッカーのボールが飛び込んできて。」とある。ボールはネットで止まるかもしれないが、ボールを蹴ると小石も飛ぶ。
究明する特別委員会 令和３年７月２日（金曜日） 不当要求議員が関わる事業の真相を究明する特別委員会 議会会議室 出席議員 三和 衛、竹尾浩司、常盤真功、白井義一、 西本眞造、杉本博昭、井川一善、竹中隆一、 金内義和、妻鹿幸二、谷川真由美、大西陽介、 伊藤大典 開会 ９時５６分 協議 ９時５６分 ○委員長 6月22日に議論となった黒塗り部分
また、黒塗り部分を外した資料請求については、まずは秘密会を条件に資料請求を行い、執行部が拒否する場合、当該事案に関して本委員会に百条調査権の委任を受けて、再請求を行ってはどうかと思う。 先に諮るが、本定例会の最終日に本委員会に百条調査権の委任を求めるための議案を提出することに異議はないか。 ◆委員 異議なし。 ○委員長 事務局、確認と補足説明はあるか。
◆委員 黒塗り部分を外した資料を確認するのであれば、浜手緑地・白浜地区の公園整備に関すること、白浜西山公園に関することなど1つ1つ百条調査の調査事項に上げる必要があるのか。 ○委員長 事務局どうか。 ◎事務局 黒塗り部分を外した資料請求については、百条調査権を行使しても必ず執行部が資料提供するとは言えない。
◆問 令和元年6月13日の資料の黒塗り部分に関して、具体的な名前は聞けないかもしれないが、誰のことを言っているのか。 ◎答 自治会長である。 ◆問 自治会長の名前だけだと黒塗り部分が多すぎるのではないのか。 ◎答 メモが残っていたため、関連している可能性があると考え資料として提出した。
場合によっては、この黒塗り部分を明らかにするため、百条委員会を設置しないといけない。 言い訳は通用しない。学校施設課長が報告していることを、課長自身が追認して契約を伸ばしてしまっている。松岡議員の要望に応じてだ。 これは、不当要求に応じてしまったという証拠だ。教育次長の見解はどうか。 ◎答 ご指摘のとおりである。
それから次に、情報公開の件につきましても、今、例のほっこり湯の情報公開の黒塗り部分については審査請求継続中ですので、まだ明らかにはされていませんが、その中で少し感じたことなんですが、情報公開っていうのは毎年１６０件から１７０件程度の請求が本市ではあるわけなんですが、その情報公開請求のカウントとして、市民から何件あった、市民外、法人、それから議員という枠がカウントされているんですが、これは実は議員として
これを見ますと、市の情報公開条例の開示しないという理由に該当するということから、業者名は黒塗りのため不明でありますけれども、見積書の黒塗り部分やその形状、書式からして同一業者の見積書と予想されます。 また、これは１業者の見積もりのみであり、ほかの業者の相見積もりはありませんでした。
◎環境学習都市推進課長 ９ページのほうの産業別市内総生産の推移ということで、第１次産業が、上のグラフのほうの黒塗り部分のところを見ていただくと、かなり少なくはなっております。出荷等の推移というものも減ってはおります。
５ページには施行地区の位置図を記載しており、右側の黒塗り部分が施行地区であります。 議案資料６ページをご覧ください。字の設定及び字の区域の変更図を記載しております。大字界を太い黒ラインで示しており、位置図左側に香住区香住と香住区若松の大字界、真ん中右手に香住区若松と香住区一日市の大字界があり、各大字の中に小字界を表示しております。
○林議員 議論の中でもあったんですが、守秘義務違反というのは、ちょっと見解いろいろあったんですけれども、黒塗り部分だけでいいんじゃないかというのと、それと、もう一つが、よく、監査委員で問題になってくるのが、余りに全てを何でも監査委員が言いまくると、逆に情報が出てこなくなるおそれがあるということで、これは、今、局長からもありましたように、監査事務局の、いわゆる、信頼関係があって、当然、理事者は、そこまでやるんやったら
そしてまた、別件でも逮捕者が出たり、あるいは、この件についても書類送検されるという事態に発展しておりますので、当面、証人喚問を、また、続けるということも、これ逮捕者の関係もありますので、とりあえずまとめに入りまして、そのまとめの中で今後、食い違いとか、あるいは偽証とかいうふうなことについても議論を行い、また、資料も、当局の聴取、関係者の事情聴取の記録につきましても黒塗り部分がかなりありますので、その
２つ目のことぶき大学プラス黒塗り部分についてですが、まちづくりサポートに所属しておられたので、それのみを記載しておりましたが、ことぶき大学会長ということであり、追加しております。 ３つ目の公募等の欄の追加でございますが、事務局用の名簿として委員の種別を記入しております。本来の名簿につきましては、後ほどお渡しさせていただきたいと思いますが、氏名については同じでございます。
◆問 厚生委員会委員に配付された回答書に黒塗り部分が多数あるが、入所者等には黒塗り部分のない回答書は配付されている。個人情報について、市の考え方はどうか。 ◎答 事前に各委員に配布した時点では入所者にも配布されていたことは把握しておらず、個人情報の部分についてはマスキングした形で資料を作成した。
◆問 資料P17に黒塗り部分と300万円の理由という記載があるが、これは何か。 ◎答 運転資金が不足したため、当時の施設長から300万円を借り入れたものであり、返却はされている。 ◆問 12月10日の説明会に市職員が立ち会ったと聞いているが、現理事長はみずからが支払うべき寄付金について、どのように説明したか確認したい。 ◎答 福祉政策課長と他1名が説明会には立ち会っている。