姫路市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会−03月08日-04号
中国横断自動車道姫路鳥取線の播磨新宮インターチェンジから宍粟ジャンクションまでが完成し、令和3年度から供用開始される予定です。この道路の完成により、姫路市から姉妹都市である鳥取市へのアクセスがよくなるほか、防災面での強化や播磨科学公園都市の活性化につながることも期待されています。
中国横断自動車道姫路鳥取線の播磨新宮インターチェンジから宍粟ジャンクションまでが完成し、令和3年度から供用開始される予定です。この道路の完成により、姫路市から姉妹都市である鳥取市へのアクセスがよくなるほか、防災面での強化や播磨科学公園都市の活性化につながることも期待されています。
本市におきましては、令和元年度に鳥取県とあいサポート運動に関する協定を締結し、様々な障害の特性や障害のある人への必要な配慮を理解し、障害のある人へのちょっとした配慮や手助けができるあいサポーターを養成するあいサポート運動に取り組んでおります。
友好交流町の福井県若狭町と鳥取県若桜町と連携して、婚姻届を出したご夫婦に各町の名所等を訪れてもらい、町の活性化につなげるためのプレゼントを考えております。次、13ページでございます。移住・定住促進事業、継続でございます、1987万9000円。自然が豊かで魅力ある町の情報を発信し、多可町への移住・定住を促進します。
コロナ禍を乗り越え、鳥取市を中心とする「因幡・但馬麒麟のまち連携中枢都市圏」で、観光、移住定住、防災、結婚対策などをはじめ、広域連携を進めてまいります。本町の持つ資源や特徴を生かしながら、観光、産業、交通をはじめとする様々な分野で連携、協力し、圏域の活性化に向けた取組をより効果的に推進してまいります。併せて、国道482号を活用して若桜町とも交流を進めてまいります。
姫路城と同様に国宝城郭のある都市や、姉妹都市である松本市、鳥取市などとの相互誘客につながる連携した取り組みを進めます。また、平和学習の推進の観点からも、平和資料館や太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔への修学旅行の誘致を図ってまいります。
それで、鳥取県の湯梨浜町はグラウンドゴルフの発祥の地ということで、そこは、戦後みんなが元気になったらいいなというようなことで始まった。それも今は鳥取市が後押しされて、結構な国際大会をしたり、それから、日本大会をしたりとかいうようなふうになっています。
以前小代区を中心に行動していました美方A群については、平成29年7月頃に鳥取県に群れごと移動するなど追い払い対策については一定の効果を得ているものと考えております。しかしながら現在生息している美方B群の中で、特に雄2頭から3頭の行動が過激化し、高齢者や女性への威嚇、人家侵入などの被害も発生している状況にございます。
山陰海岸ジオパークの範囲は、鳥取砂丘、浦富海岸、香住海岸、竹野海岸、城崎温泉、玄武洞、湿地、コウノトリの郷公園、神鍋高原、琴引浜、経ヶ岬と、日本海をずらっとベルトでつないでおります。その中心になっているところがここ但馬、玄武洞、コウノトリだと思います。大変すばらしいところに生まれて、私自身感謝しております。
人口14万3,000人余りの淡路島において、島内での感染者数115名という数字は、人口55万5,000人余りの鳥取県全体の感染者数は67名と聞いておりますし、また、人口95万5,000人余りの秋田県全体の感染者数は90名であると。こういう数字から見ると、残念ながら圧倒的に多い結果になっているわけです。
関西といいましてもボウリングは徳島県で開催、柔道は鳥取県立武道館で開催される予定です。約1年延期ということになりそうですので、もっと体を仕上げて、次は50代になりますんで、チャンスも広がるだろうなと期待しております。 話を戻します。
先日、好古園入口では観光推進キャンペーンとして、松本市・鳥取市・石巻市在住の方は入園料を購入せず右奥窓口へお進みくださいという掲示がされていましたが、縁事業終了後の交流状況についてご教示ください。
実行委員会において見積り合わせにより業者を選定しているとのことですが、鳥取方式と言われる安価な先進事例も見受けられますので、限られた予算の中で効果的な手法を研究したうえで事業を推進されたいのであります。 次に、図書館の不明図書についてであります。
せっかく鳥取県と協定を結ばれたことでもありますし、やっぱり障害のある人を理解するということも、種々ある障害、たくさんある障害を理解していただくということは、地域に参加することに対しても、お仕事をされることに対してでも、とても重要なことかと思いますので、リモートであったりとか、あと、ここにも書かれてますけれども、学校なんかとも連携して、この事業をどんどん進めていっていただきますように要望しておきます。
○安本企画政策課危機管理担当係長 研修につきましては、こちら鳥取県情報センターから職員を派遣し、操作の細かい入力方法などを実際に研修していただいておりまして、そういった部分では、業者の専門的な研修費用が発生しておりました。 ただ、ある程度の人数が確保できておりますので、あとは、市の内部のほうで、入力する研修などを自前で行ってまいりたいと考えております。 ○有田委員長 家入委員。
鳥取市も35人以下。 全国知事会なりが市町村なりが少人数学級を要望したんですけども、全国の連合小学校長会、何人が適当なのかとなってくると、二、三十人が適当なんじゃないか。あるいは20人というような状況もあります。 近隣の状況も情報交換をしながら取り組んでいってもらいたいと思います。実は、近隣の自治体の中の教育長の談話の中には、我々同僚議員に前向きな意見を持っておられる教育長も複数おられました。
◆問 姉妹都市等観光推進キャンペーン事業は、松本市、鳥取市、石巻市の市民を対象に、姫路城等観光施設の入場無料措置等を実施するとのことだが、対象者をどのようにして確認するのか説明してもらいたい。 ◎答 入場時に免許証やマイナンバーカード等を提示してもらう形を考えている。 ◆問 3市以外の市にも対象を広げてもよいと思うが、どうか。
◎答 姉妹都市提携を結んでいる松本市、鳥取市と、中学校3年生の生徒の交歓を行っている。 本来であれば、今年度も姫路市から義務教育学校を含めた35人の生徒が松本市へ行き、また、鳥取市から35人が姫路市に来て交流をする予定であったが、中止となった。 ◆問 35人はどのように決定しているのか。
それから、自治体間の相互応援としては、ご存じのように宮城県の村田町、福井県の若狭町、鳥取県の若桜町の3件がございます。広域の相互応援協定としましては播磨地域広域協議会や、災害時の応援や廃棄物については兵庫県内の全市町といたしております。そして、水道災害につきましては、兵庫県内の全市町及び日本水道協会の協定など、8件となっております。