伊丹市議会 2020-07-21 令和2年7月21日総務政策常任委員協議会−07月21日-01号
次のB第30回鬼貫顕彰俳句大会ですが、俳人鬼貫を顕彰して全国より俳句を募集し、著名な選者3名の選考により受賞者を決定し、表彰式を行う事業であります。受賞者は既に決定いたしましたが、人の密集を避けるため表彰式は取りやめといたしました。 次のC也雲軒事業。
次のB第30回鬼貫顕彰俳句大会ですが、俳人鬼貫を顕彰して全国より俳句を募集し、著名な選者3名の選考により受賞者を決定し、表彰式を行う事業であります。受賞者は既に決定いたしましたが、人の密集を避けるため表彰式は取りやめといたしました。 次のC也雲軒事業。
次のB第29回鬼貫顕彰俳句大会ですが、俳人鬼貫を顕彰して、全国より俳句を募集し、著名な選者3名の選考により表彰者を決定し、表彰を行います。 次のC也雲軒事業。也雲軒とは、江戸時代に伊丹で開かれた俳諧塾のことでございますが、鬼貫も学んだ俳諧塾にちなみ、若い世代を中心とした4つの事業を展開してまいります。 次に、D一句の日、これも先ほど理事長から説明したとおりでございます。
次のB第28回鬼貫顕彰俳句大会ですが、元禄期を代表いたします郷土伊丹の俳人、鬼貫を顕彰して、全国より俳句を募集し、著名な選者3名の選考により表彰者を決定し、8月4日に表彰を行います。次のC也雲軒事業ですが、鬼貫も学んだ俳諧塾、也雲軒にちなみ、若い世代を中心とした5つの事業を展開してまいります。
また、鬼貫顕彰俳句大会を初めとするコンクールや田辺聖子杯小学生百人一首大会等に積極的に参加する姿も見られ、言葉に対する興味、関心が高まってきたことも成果と言えます。 市教育委員会としましては、学習指導要領の改訂を踏まえ、各教科を初めとする全ての教育活動において言語活動を重視する中で、ことば科はそれらの土台となる教科であると考えております。
また、全国花の俳句大会や鬼貫顕彰俳句大会のように、全国から俳句が集まる大会も実施しております。これらの作品を御提案のありましたとおり、まちなかに提示することにつきまして、また投句箱の設置なども含めまして検討してまいりたいというふうに思っております。