30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姫路市議会 2020-03-18 令和2年3月18日予算決算委員会−03月18日-01号

当局の答弁によりますと、従来、高齢者交通安全教室では、高齢者交通事故に遭わないための講座実施していたが、近年は高齢者による交通事故が多発していることから、交通安全教室の中で、みずから認知力判断力をチェックしてもらうためのセルフチェックシートを購入する経費として予算計上しているものである、とのことでありました。  第3点は、地域防災リーダー育成事業についてであります。  

姫路市議会 2020-03-12 令和2年3月12日総務分科会−03月12日-01号

◎答   高齢者交通安全教室については、もともと高齢者事故に遭わないための講座であったが、昨今高齢者が当事者となり事故を起こすことが問題となっていることから、高齢者交通安全教室の中で、自ら認知力判断力をチェックしてもらうためのセルフチェックシートを購入する経費として、予算計上しているものである。

姫路市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会−03月03日-03号

そこで、高齢者に対しましては、現在、交通安全意識高揚を図るため、すこやかセンター楽寿園等におきまして、老人クラブなどを対象に、市内警察署交通安全協会等関係機関とも連携しながら高齢者交通安全教室を開催しておりますが、高齢者事故に遭わないための従来の講座に加え、高齢運転者事故防止のための講座を設けることを予定しております。  

宝塚市議会 2019-06-19 令和 元年第 3回定例会−06月19日-03号

次に、高齢者運転免許証自主返納代替交通手段の確保につきましては、県内の約250の企業団体が加盟している高齢者運転免許自主返納サポート協議会本市も参画し、市ホームページ高齢者交通安全教室などで自主返納を呼びかけています。また、協議会では、企業団体などに65歳以上の運転免許証自主返納者に対する料金の割引などの特典の付与を働きかけています。

姫路市議会 2019-06-11 令和元年第2回定例会−06月11日-03号

本市におきましては、市のホームページや同協議会チラシにより、当該制度についての普及啓発を行っており、例えば、高齢者交通安全教室などの機会をとらえて、運転免許証自主返納を呼びかけるチラシを配布するとともに、特典につきましても紹介しております。  また、市内警察署等関係機関連携・協力し、企業等に対して同協議会への加盟の働きかけを行い、優待などの拡充にも努めております。  

淡路市議会 2017-12-15 平成29年第70回定例会(第6日12月15日)

市としましても、年齢に関係なく、運転をされることに自信がなくなってきた方、また御家族から運転が心配と言われた方を対象に、今後も高齢者、交通安全教室等で運転免許自主返納を考えていただくように取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(岬 光彦)  西村秀一君。 ○9番(西村秀一)  認知機能検査は、これは必要だと思うんですね、75歳以上は。これは講習受講義務ですか。

姫路市議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会−09月11日-02号

今後も、引き続き市内警察署関係機関連携を図りながら、高齢者交通安全教室などのあらゆる機会をとらえて周知していきたいと考えております。  以上でございます。 ○川西忠信 議長   中杉教育長。 ◎中杉隆夫 教育長  (登壇)  私からは4項目めの、義務教育学校と、学校運営協議会制度いわゆるコミュニティ・スクール導入の今後についてお答えをいたします。  

姫路市議会 2017-06-09 平成29年第2回定例会−06月09日-02号

今後とも、市内警察署などの関係機関連携を図りながら、高齢者交通安全教室などのあらゆる機会をとらえて、改正内容について広報・啓発してまいります。  次に、認知機能低下者やその家族対象とした相談窓口の設置についてでありますが、現在、高齢者等相談窓口として、市内に23カ所の地域包括支援センターを設置しております。

姫路市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会−03月08日-05号

また、警察等関係機関団体とともに、高齢ドライバーやその家族に対して、高齢者交通安全大会高齢者交通安全教室などの高齢者が参加する機会を通じて運転免許自主返納についての呼びかけも行っております。  今後も、関係機関団体連携を図りながら、高齢者運転免許自主返納に対する啓発に努めてまいります。  以上でございます。 ○細野開廣 議長   中村市民局長

芦屋市議会 2016-12-13 12月13日-04号

初めに、高齢者運転免許証自主返納促進では、警察関係機関連携し、高齢者交通安全教室等において、免許返納制度の趣旨や返納特典について周知を行うとともに、市内企業等高齢者運転免許自主返納サポート協議会活動に御協力いただけるよう努めてまいります。 また本市では、高齢者バス運賃助成事業を行っており、タクシー助成等の新たな制度実施する考えはございません。 

小野市議会 2011-09-22 平成23年第375回定例会(第2日 9月22日)

市が実施しております自転車交通安全対策といたしましては、小学校で実施されている交通安全教室や各コミセンで開催されている高齢者交通安全教室におきまして市の職員を派遣し、社警察署小野交通安全協会のご指導のもと、道路交通法に基づいた自転車の正しい乗り方や安全な利用について啓発しております。  

播磨町議会 2011-03-01 平成23年 3月定例会 (第1日 3月 1日)

(25) 歩行者高齢者等交通事故を防止するため、高齢者交通安全教室等の実施及び交通安全啓発活動の充実を図り、警察署及び関連団体連携し、交通事故防止対策推進します。  (26) さわやかな環境まちづくり補助金により、地域が主体となった安全安心活動を支援し、地域安全活動推進拠点である防犯連絡所連携して犯罪のないまちづくり推進します。  

姫路市議会 2010-09-24 平成22年9月24日一般会計決算審査特別委員会−09月24日-01号

◎答   高齢者交通事故を防止するため、歩行者教育システムを購入し、警察と合同で高齢者交通安全教室を開催するなど、交通安全教育拡充を図るための事業である。 ◆要望   当該事業のさらなる推進を図ってほしい。 ◆問   地区交通安全推進協議会補助金交通安全協会補助金連合防犯協会補助金について、詳細を知りたい。

川西市議会 2008-06-01 06月10日-04号

また、幼児交通安全クラブ幼稚園等では、保護者の方へ、そして高齢者交通安全教室においても自転車を含む改正交通ルール全般についてお知らせをしております。 直接的な指導や取り締まりに関しては、当然警察により行われることになりますが、以上のような取り組みを継続しながら、自転車通行ルールに関する啓発指導に今後も取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 

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