63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号

高齢者バス運賃助成補助金で、補助ができるバス路線が増えたとしても、近場バス停の本数が少ない地域ではバス利用の不便さは変わらず、利用者も増えないという二律背反状態になります。 次に、妊娠出産子育て支援事業に要する経費では、令和5年1月23日から事業開始となりましたが申込み普及率は非常によいと感じています。

芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号

次に、特殊詐欺対策について、芦屋市におけるキャッシュレス決済対応について、高齢者バス運賃助成事業について、以上3件について、米田哲也議員発言を許可いたします。 5番、米田議員。 ◆5番(米田哲也君) =登壇=皆さん、こんにちは。通告に従いまして、3つの項目について、質問をさせていただきます。 まず、1つ目でございますが、特殊詐欺対策について、お伺いをいたします。 

芦屋市議会 2021-12-10 12月10日-04号

阪急バス運賃を70歳以上の高齢者に対し、半額助成する高齢者バス運賃助成事業について伺います。令和年度、2年度年度ごと対象者数登録者数--これはICカード所持者数です。それと実利用者数決算額の推移について、お示しください。 芦屋川の西側などバス路線から離れた地域方々の中には、現在実施されている高齢者バス運賃助成事業利用できない方々も少なからずおられます。

西宮市議会 2021-03-12 令和 3年 3月12日予算特別委員会健康福祉分科会-03月12日-01号

四つ目高齢者バス運賃助成事業では、バスによる移動が必要な地域高齢者外出支援を行い、健康の保持等福祉増進に寄与するため、70歳以上の市民対象に、年額5,000円を上限としてバス利用運賃半額助成を実施いたします。  福祉タクシー利用券助成事業では、一般の交通機関利用が困難な在宅の高齢者や障害のある方に対し実施している福祉タクシー利用券助成事業拡充いたします。

西宮市議会 2021-02-12 令和 3年 2月12日議会運営委員会-02月12日-01号

右側、高齢者バス運賃助成事業新規事業です。バスによる移動が必要な地域高齢者外出支援を行い、健康の保持福祉増進を目的に、本市に1年以上在住している70歳以上の市民対象に、年額5,000円を上限としてバス利用運賃半額助成するものです。  15ページをお願いいたします。  左側、福祉タクシー利用券助成事業拡充事業です。

西宮市議会 2020-11-18 令和 2年11月18日健康福祉常任委員会-11月18日-01号

次に、健康福祉局から西宮福祉タクシー派遣事業拡充及び西宮高齢者バス運賃助成事業新設について報告があります。  当局説明を求めます。 ◎高齢福祉課長   西宮福祉タクシー派遣事業拡充及び西宮高齢者バス運賃助成事業新設について御報告いたします。  高齢者交通助成事業が、利用の8割を占める鉄道3社から御協力が頂けなくなることから、今年度で終了いたします。

芦屋市議会 2019-12-10 12月10日-02号

ほかの代替手段ができたということと、それから、実際、運転するボランティアの方も少なくなったということで、現在は廃止しているわけですけれども、引き続き、高齢者バス運賃助成事業のあり方、それからコミュニティバスをどのように進めていくかとか、あるいはデマンドタクシーについては都市計画のほうと連携しながら、今、研究・調査を進めておりますので、やはり乗っていただかないと、なかなか難しいところもございますので、

芦屋市議会 2019-09-11 09月11日-02号

質問項目2つ目は、高齢者バス運賃助成についてです。 さきの6月議会において、高齢者ドライバー免許返納について取り上げたところ、市民からさまざまな御意見をいただきました。中には、免許証返納考えているものの、居住している地域にはバス路線がないため、返納することもできず、今後の外出に不安を感じているとのお声もありました。 

芦屋市議会 2017-12-14 12月14日-04号

次に、高齢者バス運賃助成制度公共交通について、市営住宅等について、芦屋市立幼稚園保育所について、JR芦屋駅南再開発事業について、以上4件について、前田辰一議員発言を許可いたします。 本質問は、一問一答方式により行われます。 9番、前田議員。 ◆9番(前田辰一君) =登壇=それでは、通告をいたしております4点について、順次質問を行ってまいります。 

芦屋市議会 2017-12-13 12月13日-03号

高齢者バス運賃助成事業は70歳以上は半額助成でありますので、ぜひともこれは、子育て世代にも必要だと思いますので、こちらのほうもぜひ、検討していただきたいと要望しておきます。近隣でやっていないからこそ意味があると思いますので、ぜひ、子育て世代獲得に向けての施策として要望したいと思います。 続きまして、芦屋職員人事労務施策についてでございます。

芦屋市議会 2015-12-08 12月08日-03号

次に、地域主体コミュニティーバスに対する高齢者バス運賃助成制度の適用につきましては、運行ルート料金設定などが明らかになった段階で判断してまいります。 また、市内運行する他のバス路線に対する運賃助成につきましては、市内を循環する路線ではなく、他市間を東西に結ぶ広域的な路線市内を通行する区間も限定されることから、現在のところ導入する考えはございません。 

芦屋市議会 2014-12-19 12月19日-06号

当局補足説明によりますと、今回の補正の主な内容は、職員給与費の見直しのほか、社会保障税番号制度及び年金生活者支援給付金制度に係るシステム関係経費庁舎改修工事に要する経費高齢者バス運賃助成に要する経費及び岩園幼稚園建てかえに要する経費などの追加により、歳入歳出にそれぞれ4,585万2,000円を追加し、また、市民活動センター指定管理業務について本年度から5年間で67億4,704万5,000円

芦屋市議会 2014-12-09 12月09日-03号

高齢者バス運賃助成制度実態調査のため実施されているICカードは、4,600万円もの費用をかけ、正確な利用状況を把握し、阪急バスに対して適正な支払いができるよう導入されたものです。ICカード導入による利用者利便性の向上はあったのか、また、正確な助成額の積算と利用状況はどうだったのか、まず、お伺いします。