17082件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊丹市議会 2007-06-14 平成19年第3回定例会−06月14日-03号

さらに今後、少子高齢化社会の到来により、年金高齢者医療介護費用などがふえることは不可避となってまいり、また、今後、地方自治体は、IT社会に適した電子自治体の構築に向けたサービス提供が求められるなど、住民のニーズも多様化し、地方公共団体の職員は、より質の高い行政サービスを行う担い手が必要となることが求められてくるものと思います。

淡路市議会 2007-06-14 平成19年第12回定例会(第5日 6月14日)

最近、総合情報サービス企業日本総研というのが、面白いレポートを発表したんですけども、今の高齢者というのは、医療制度改革によって医療費が増えて、その反対に公的年金は減らされ、利子が低迷しているなどで、高齢者世帯の平均収入というのは、1995年の334万から、2004年には296万円と、38万円減っている。

香美町議会 2007-06-14 平成19年第20回定例会(第3日目) 本文 開催日:2007年06月14日

ちょっとどこまで決まっているのかわからないんですけれども、全く我々が議論する場がないので、少しだけ伺っておきたいというふうに思いますのは、今、補足的に部長のほうから説明がありましたように、後期高齢者医療制度等関連もあって、来年の4月稼働ということを目指したシステムづくりなんだということなんですけれども、ところが、その後期高齢者医療制度云々というのは、いわゆる県下一円の広域連合で議論をする、決めるということになっておって

加古川市議会 2007-06-13 平成19年第2回定例会(第3号 6月13日)

消費税高齢者社会のための福祉医療費にと導入されましたが、それからどんどん福祉制度が後退いたしました。医療負担も増えました。国民は18年間で消費税を約180兆円支払いましたが、同じほどの額が法人税減税に使われてしまいました。消費税福祉のためではなく金持ち減税に消えたと言わざるを得ません。そして、介護保険制度が導入され、見直すごとに保険料が増えています。  

姫路市議会 2007-06-13 平成19年6月13日経済企業委員会−06月13日-01号

また、高齢者もふえてくる中で、需要もふえるかもしれない。 ◆意見   2つの組織1つになるのだから、統合後の組織図を資料として出してほしかった。どうなるかは知っているはずだ。 ◎答   我々も総務局が議運で用意したものしか持っていない。基本的には、現在の局組織がなくなって水道事業部交通事業部になる。 ◆問   管理者の下はどうなるのか。 ◎答   水道局も交通局も次長がいる。

播磨町議会 2007-06-13 平成19年 6月定例会 (第3日 6月13日)

昨年6月に、公的年金など控除の縮小や老年者控除廃止所得の少ない高齢者に対する非課税限度額廃止によって、高齢者住民税が大幅に増額しました。住民生活を困難にするものでした。  今年は定率減税が全廃され、住民生活を困難にしてしまいます。予測として、1万4,000人ほどに影響があると言われています。個人町税が予算書では3億4,700万円ほど、住民負担が増えることになります。  

養父市議会 2007-06-13 2007年06月13日 平成19年第20回定例会(第1日) 本文

小学校区4カ所に地域ふれあいの家を設置して、高齢者健康増進介護支援地域住民の交流の場として利用されている。毎週1回いきいきサロン、これは社会福祉協議会への委託事業であります。サテライトデイサービス、これはおおやの郷の事業であります、が定期的に開催されている。  いきいきサロンは、高齢者が要介護状態になることのない老後生活を送れるよう支援している。

伊丹市議会 2007-06-13 平成19年第3回定例会−06月13日-02号

国民保険のもとにおける国民健康保険の被保険者状況を見ますと、議員指摘のとおり、制度発足当時から産業構造雇用環境が大きく変化したことに伴い、他の医療保険に比べ被保険者高齢者所得者不安定就労者及び無職者が多くなっており、そうしたことなどから、構造的な問題を抱えている制度で、その財政基盤は脆弱な状況にございます。

上郡町議会 2007-06-13 平成19年第3回定例会(第2日 6月13日)

将来的には、教育関連施設をできる限り隣接して設置し、教育施設総合化、一体化することによって学社融合の総合的な教育機能を発揮できる高齢者の力を日常的に生かすことができ、時代を超えた、世代を超えた住民が日常的に交流できるという利点も出てくるのではないか。  上郡町では、既に教育審議会審議と並行して幾つかの事業計画の検討が進んでおり、それらとの整合性を図る必要がある。

三木市議会 2007-06-13 06月13日-04号

先般、高齢者大学という形での瑞穂小学校への福祉会館からの移転構想という形を上程させていただいているわけでございますが、その中の福祉会館というものをその移転後どのように利活用していくのか、既存施設の中での利活用という形の中では、この福祉会館一つ社協センター機能として、そして社協が中心的になさっておられるボランティアセンター機能をここに市のトータルとしての機能として移転するのかどうか、これについては

市川町議会 2007-06-12 平成19年第3回定例会(第2日 6月12日)

平成18年度から介護保険制度の改正によりまして、介護予防事業ということで、65歳以上の虚弱高齢者この方たちを対象としたお達者クラブ、これをその老人福祉センターで行ってきております。その後、約半期ですか、老人福祉センターの方で開催しておりましたけども、あとは保健福祉センターの方で今現在はお達者クラブを開催しております。  

播磨町議会 2007-06-12 平成19年 6月定例会 (第2日 6月12日)

これ以外に、私は各種文化教室高齢者や子どもの居場所づくり喫茶コーナー展示コーナーなども必要だと思っています。  北小跡施設については、今後、協議組織を設けて検討されるということでしたが、以上、述べさせていただいた内容も検討していただければと考えますが、いかがでしょうか。  4点目「河川対策について」。  

豊岡市議会 2007-06-12 平成19年第3回定例会(第3日 6月12日)

老人医療費を中心に国民医療費が増大する中で、現役世代高齢者世代負担の公平が指摘をされておりますけれども、今回新たな高齢者医療制度を創設して、世代間の負担明確化公平性確保を図るため、75歳以上の後期高齢者対象平成20年度に創設される独立した医療制度につきましては、昨年12月の定例議会兵庫後期高齢者医療広域連合規約の制定について議決を求められ、また去る3月の第2回定例会議において兵庫後期高齢者医療広域連合議会議員

上郡町議会 2007-06-12 平成19年第3回定例会(第1日 6月12日)

10日、高齢者大学千種川学園閉講式が行われ、議長出席であります。  13日、上郡中学校卒業証書授与式が行われ、議長ほか各議員出席であります。同日、国民健康保険運営協議会が開催され、小寺議員出席であります。  15日、議会運営委員会が開催され、沖委員長ほか6名の出席であります。  16日、土木水道常任委員会が開催され、阿部委員長ほか5名の出席であります。