24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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丹波市議会 2020-12-23 令和 2年予算決算常任委員会(12月23日)

河川整備課長高野和典君) 工事説明をさせていただきに行ったときにつきましては、そういう覚書というものは取り交わせてはおりません。その工事取りやめを申し出られたときに当たっては、取りやめの申出書というようなものを書いていただいております。 ○委員長山名隆衛君) 西本委員

丹波市議会 2020-12-22 令和 2年民生産建常任委員会(12月22日)

河川整備課長高野和典君) お手元資料に基づいて説明をさせていただきます。野坂地内急傾斜地崩壊対策工事契約解除について説明いたします。  当該工事は、平成30年7月豪雨災害により土砂崩れを起こした人家裏の急傾斜地について、地元要望により対策工事計画し、本年度工事請負契約を締結したものでございます。

丹波市議会 2020-06-22 令和 2年予算決算常任委員会( 6月22日)

河川整備課長高野和典君) 岩倉川の支川につきましては、今年度完了予定でございますが、水上川及び応地川につきましては来年度まで今のところかかるという予定でございます。補正予算につきましては今は必要ないというふうに考えております。 ○委員長垣内廣明君) 太田一誠委員。 ○委員太田一誠君) 二重計上になっていますというだけの返事なんですけど、これ何でなったんかということと。

丹波市議会 2020-03-17 令和 2年予算決算常任委員会( 3月17日)

河川整備課長高野和典君) あずまやの大きさの3メートル掛ける3メートル程度というのは、今現在では建築確認申請が不要な10平方メートル以下の程度あずまやというようなところで考えております。テーブル等につきましては、まだどのようなあずまやをというのも、これから検討するというようなところでございます。それと、築山への手すりにつきましては、今現在では設置する予定ではございません。

丹波市議会 2020-03-13 令和 2年第107回定例会(第4日 3月13日)

河川整備課長高野和典君) 主に県の河川なんかですと、30年確率というようなところで整備をされているところでございますが、市の河川につきましては、下流河川改修済みであれば、10年程度確率年を考えております。ただ、断面拡幅といいましても、下流河川能力見合い拡幅をしておる河川もございます。 ○議長(林時彦君) 11番、垣内廣明議員

丹波市議会 2018-11-06 平成30年産業建設常任委員会(11月 6日)

河川整備課長高野和典君) 市道青田阿草線道路災害復旧事業における会計実地検査の結果報告概要につきまして、報告させていただきます。  資料市道青田阿草線道路災害復旧工事における会計実地検査の結果報告資料をごらんください。平成30年3月14日から16日にかけまして、国土交通省都市局道路局所管会計実地検査が実施されました。

丹波市議会 2018-09-10 平成30年予算決算特別委員会( 9月10日)

河川整備課長高野和典君) 82カ所分の測量委託料でございますが、国庫補助に当たらなかった一般単独災害復旧事業の箇所の82カ所の測量を委託する予定でございます。  地形測量路線測量をする予定でございます。 ○委員長前川豊市君) 垣内委員。 ○委員垣内廣明君) わかりました。 ○委員長前川豊市君) ほかには質問ありませんか。              

丹波市議会 2018-07-19 平成30年産業建設常任委員会( 7月19日)

河川整備課長高野和典君) 従来から遊水地帯というようなところで、工事中から心配されておるというような御質問やったと思うんですけど、現在、河川をそのままにして、今回はその河川以外のところで工事するというようなところで、工事中に河川工事によって被害を及ぼすというようなところはないというふうに考えております。 ○委員長藤原悟君) 渡辺委員

丹波市議会 2018-06-22 平成30年補正予算特別委員会( 6月22日)

河川整備課長高野和典君) 2点目の下流部が広がっておるという点でございますが、ここで河川縦断勾配を変えております。その関係で、流速が変わるというようなことで、下流部勾配が緩くなっておる計画にしておりますので、その関係断面を大きくしておるというようなことでございます。  

丹波市議会 2018-04-19 平成30年産業建設常任委員会( 4月19日)

河川整備課長高野和典君) それでは、資料ナンバー2をごらんください。  黒井川全体の航空写真でございます。右側の青色で着色しておりますのが、県管理の一級河川竹田川となっております。その合流点から船城橋までの赤色で着色しております4,672メートルが県管理の一級河川黒井川でございます。

丹波市議会 2018-01-30 平成30年市補助金の不正受給に係る調査特別委員会( 1月30日)

河川整備課長高野和典君) 川としては、普通河川の大杉川ということになります。 ○委員長林時彦君) 垣内委員。 ○委員垣内廣明君) 砂防の網かぶっとるから云々じゃなしにね、普通河川なら普通河川の対応を考えるべきであって、これは市が管理しとんでしょう。  普通河川なら勾配2割ですわ。下流は2割で設定しとってや。それなのに1割5分とか、どうのこうの話なんか、関係ない話でしょう。

丹波市議会 2018-01-10 平成30年市補助金の不正受給に係る調査特別委員会( 1月10日)

委員前川豊市君) もう一つ、申請農会のほうありますので、これは高野和典さんですかね。その方にも同じように1割の負担はするということに、同じような話をされたんでしょうか。 ○委員長林時彦君) 参考人。 ○参考人髙橋傳夫君) はい、そうです。 ○委員長林時彦君) 前川委員

丹波市議会 2017-12-18 平成29年産業建設常任委員会(12月18日)

河川整備課長高野和典君) 申請につきましては、一応10年間の許可というようなことになってます。占用料につきましては、毎年度、徴収するということにしております。 ○委員長藤原悟君) 奥村委員。 ○委員奥村正行君) そしたら、10年、来年が初年度になるいうことなのかな、全部、その11件については、該当する。 ○委員長藤原悟君) 河川整備課長

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