加西市議会 2024-06-13 06月13日-02号
○議長(丸岡弘満君) 高橋議員。 ◆4番(高橋佐代子君) 分かりました。 次に、2点目です。県教委のほうでは、人事評価育成システムにおいて目標設定、途中で目標に対する状況確認をし、最終に評価するPDCAサイクルに乗せた、人物評価育成システムというものを持っていると聞いています。
○議長(丸岡弘満君) 高橋議員。 ◆4番(高橋佐代子君) 分かりました。 次に、2点目です。県教委のほうでは、人事評価育成システムにおいて目標設定、途中で目標に対する状況確認をし、最終に評価するPDCAサイクルに乗せた、人物評価育成システムというものを持っていると聞いています。
高橋議員。 ◆4番(高橋佐代子君) =登壇=4番、高橋。失礼いたします。改革未来・自民の風の高橋佐代子です。提案されています議案第25号令和6年度加西市一般会計予算について、賛成の立場で討論に参加します。 まず、このたびの新年度予算は、市長の手紙やタウンミーティングなどから、市民の声を重視し、全体に目配りされた、高橋市政初の予算案となっているように思います。
○議長(丸岡弘満君) 高橋議員。 ◆4番(高橋佐代子君) いい答弁いただきました。答弁では具体的な事業実施がありました。どの講座や教室が好評なのか、ちょっとお尋ねいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 上坂福祉部長。
○議長(丸岡弘満君) 高橋議員。 ◆4番(高橋佐代子君) 活動の支援支援といろいろ言われますけど、どういう形で支援されるのか、尋ねます。 ○議長(丸岡弘満君) 福祉部長。
高橋議員。 ◆4番(高橋佐代子君) =登壇=失礼いたします。御指名によりまして、討論をさせていただきます。 最初に、議案第53号令和4年度一般会計の決算認定について、反対の立場で討論に参加します。 先日、3日間の決算委員会で、各委員とともに私も数々の指摘や意見などを述べさせていただきました。
◎市長(高橋晴彦君) おっしゃったように昨日、高橋議員さんの質問にも答弁させていただいたところでございますが、また土本議員さん、非常に多くの支援を得られた方でございますので、多くの方が要請されておると受け止めております。そういうことで物価高騰の支援を行うという必要性というよりも、支援は行わなければならないというような考えにおります。
○議長(丸岡弘満君) 高橋議員。 ◆4番(高橋佐代子君) これは、部長、後期高齢者の75歳と言われますけど、仮に80歳にするとなれば難しいことなんですか。 ○議長(丸岡弘満君) 健康福祉部長。
○議長(丸岡弘満君) 高橋議員。 ◆4番(高橋佐代子君) 1点目の質問なんですけど、詳しく答弁をいただきましたが、開票ミスは加西市の選挙で大きな汚点になってしまいました。この反省を今後の教訓にしていただきたいと、ただただ願うばかりです。
ちょうど1年前に、つなぐの会派の高橋議員のほうから同様の質問があったと思います。フリースクールの子供たちが教育施設、そういう場を使うとき減免の対象になっていない、こういう現状がある中で、これもぜひフリースクールの子供たちも減免の対象にしてほしい、フリースクールも対象にしてほしいという質問をされたと思います。
────高橋議員。 ◆6番(高橋有子) (登壇)ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、私は、発言通告に従いまして大きく2つ、幼児教育の充実を考えると、令和2年9月議会での市長答弁にて、公共施設マネジメントの一環として公立幼稚園と保育所の統廃合を上げられたことへの見解を問うについて質問させていただきます。
次に、2019年12月議会で、フォーラム伊丹、高橋議員が、学校における体罰問題を取り上げ、相談体制の充実及び第三者機関が必要ではと市の見解をただしたところ、相談体制について、学校外では職員課が相談窓口で、総合教育センターにおける教育相談、少年愛護センターにおける子どもと保護者のなやみの相談、市民相談課の相談窓口がある、第三者機関としては法務局及び人権擁護委員協議会による、子どもの人権110番や子どもの
────高橋議員。 ◆6番(高橋有子) (登壇)ただいま議長から発言の許可をいただきましたので、議案第1号、令和2年度伊丹市一般会計補正予算(第13号)に対する議案質疑をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症緊急対応策の結果と効果について質問させていただきます。 補正予算の減額を見て、執行率が低いこと、つまり、市民の皆様のお役に立てなかったことに大変申し訳なく思いました。
また、私の認識が前市長と比べてどうか、あるいは高橋議員と比べてどうかというお尋ねでありますが、高橋議員がどうお考えか、ちょっと私が論評をするのは、ちょっと難しいところありますけれども、前市長の松下市長時代、私、松下市長に仕えておりまして、松下市長が市民力を大事にして、市民が主体となったまちづくり、主役のまちづくりを進めるんだとおっしゃっておられたことに、私も全く共感しておりました。
────高橋議員。 ◆6番(高橋有子) (登壇)ただいま議長から発言の許可をいただきましたので、報告第24号中、専決第22号に対する質疑をさせていただきます。 損害賠償の額を定めることについてです。小学校の環境体験学習中に公園内にて発生した事故とのことです。数人の児童が昼食時間中に枝を投げ合って遊んでおりましたが、教員がこれらの児童に対して適切な指導を行っていなかったと報告がありました。
────高橋議員。 ◆6番(高橋有子) (登壇)ただいま議長から発言の許可を得ましたので、私は会派フォーラムいたみを代表し、報告第9号、令和元年度伊丹市一般会計歳入歳出決算の認定に同意する立場で討論いたします。 まず、財政指標に着目いたしますと、42年連続の黒字決算との報告が出されました。本市が健全な財政運営をしていることの現れであり、一定評価をいたします。
────高橋議員。 ◆6番(高橋有子) (登壇)ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、私は発言通告に従いまして、大きく3つのテーマで質問させていただきます。御答弁よろしくお願いいたします。 まず、1つ目のテーマ、子供の貧困に関する調査実施についての見解を問うです。
○議長(佐藤良憲) 高橋議員。 ◆6番(高橋有子) (登壇)シダックス大新東さんだけ事業等収入の記載がありませんでした。受益者負担はなしということです。 講師に対する謝礼はどうするのか、それから、受益者負担がなければ急なキャンセルも多くなるかなと考えるのですが、どのように運営するのか教えてください。 ○議長(佐藤良憲) 大野こども未来部長。
本議案は,去る令和2年6月17日に日本維新の会神戸市会議員団,共創・国民民主──前島議員,諫山議員及びつなぐ会派──高橋議員,香川議員の14名により上程したものであります。 新型コロナウイルス感染症は,今なお収束の兆しは見えず,本市においても900人以上の感染患者が発生しています。
────高橋議員。 ◆6番(高橋有子) (登壇)ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、私は発言通告に従いまして、新型コロナウイルス感染症禍での市庁舎建て替えをどうするのか。子供たちが安心して遊べる場所はどこ。新型ウイルス感染症禍での学校教育について。市立伊丹病院と近畿中央病院の統合再編についての4つのテーマについて質問をさせていただきます。御答弁よろしくお願いいたします。
前半は私,そして後半は高橋議員とで令和2年当初予算及び各関連議案について会派を代表して質疑をいたします。 阪神・淡路大震災から25年たった本市においては,復興を最優先にして資本を投下し続け,ようやく一区切りつくことができました。しかし,その影響で他都市と比較して魅力ある都市づくりがおくれをとったことは否めません。