17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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赤穂市議会 2023-03-13 令和 5年第1回定例会(第4日 3月13日)

高校生等医療費助成事業対象通院医療費まで拡充し、無料化することについては、市の単独事業として多額追加財源が必要となってまいります。当制度を将来的にわたり安定した制度として維持していくために対象通院医療費まで拡充することについては困難であると考えております。  次に、高等学校等就学支援についてであります。  

赤穂市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 1日)

条例につきましては、小児の難病及び慢性疾患に対する市独自の医療費助成制度として昭和49年に施行以来、当該児童に係る医療費負担軽減を図ってまいりましたところ、平成25年に福祉医療費助成制度対象年齢が現在の水準まで拡大され、中学3年生までの外来入院医療費無料となり、平成28年には高校生等医療費助成制度を創設し、高校生世代入院医療費無料化したことにより、本条例対象児童が大きく減少しております

赤穂市議会 2022-03-10 令和 4年民生生活委員会( 3月10日)

南條委員  115ページですけれども、高校生等医療費で、これは入院費のみになっております。前年比と比べて1,000円低いということですけれども、何名ぐらいを予定されてのこの医療費になっているんでしょうか。 ○瓢委員長  松下医療介護課長新型コロナウイルスワクチン接種対策室長。 ○松下医療介護課長新型コロナウイルスワクチン接種対策室長  令和4年度につきましては、24件で見込んでおります。

小野市議会 2022-02-25 令和 4年第435回定例会(第1日 2月25日)

この議案は、時限措置である高校生等医療費助成継続し、引き続き子育て世帯当該サービスを享受できるよう、必要な条例改正を行うものであります。  高校生等医療費助成は、18歳到達後の最初の年度末までの医療費所得制限なく完全無料化するものであり、実効性の高い小野市の看板施策として広く認知されております。

市川町議会 2020-03-26 令和 2年第2回定例会(第3日 3月26日)

主な事業として、後期高齢者人間ドック助成事業、旧鶴居保育所・旧鶴居幼稚園解体事業高校生等医療費助成事業多子世帯支援保育料等軽減事業乳幼児こども医療費助成事業などです。  乳幼児こども医療助成事業において、28年度より所得制限が撤廃されています。今後も医療費動向に注視されたい。  各種子育て世代負担軽減策については、財源を確保し、継続して実施できるよう要望します。  

市川町議会 2020-03-03 令和 2年第2回定例会(第1日 3月 3日)

5つ目は、地域の力で支え合う福祉まちづくりとして、高齢者見守り支援事業では、見守りロボット「パペロ」の導入、高齢者バリアフリー安心すまいる事業上限40万円、病児・病後児保育事業乳幼児こども医療費助成事業では、中学校3年生までの無料化継続高校生等医療費助成事業では、入院のみ高校3年生までの無料化継続子育て世代包括支援事業では、妊婦・産婦健康診査費助成事業特定不妊治療費助成事業、ママカフェ

市川町議会 2019-03-27 平成31年第3回定例会(第3日 3月27日)

主な事業として、低所得者子育て世帯プレミアム付商品券事業後期高齢者人間ドック助成事業川辺保育所外解体事業甘地幼稚園外跡地舗装事業高校生等医療費助成事業多子世帯支援保育料軽減事業乳幼児こども医療費助成事業などです。乳幼児子ども医療助成事業において、28年度より所得制限が撤廃されています。今後も医療費動向に注視されたい。

市川町議会 2019-03-05 平成31年第3回定例会(第1日 3月 5日)

地域の力で支え合う福祉まちづくりとして、多子世帯支援保育料等軽減事業消費税率引き上げに伴う低所得者子育て世帯プレミアム付商品券事業後期高齢者人間ドック助成事業上限額を2万5,000円に引き上げ、高齢者バリアフリー安心すまいる事業助成金上限40万円、乳幼児こども医療費助成事業中学校3年生までの無料化高校生等医療費助成事業平成31年7月診療分から入院のみ高校3年生まで無料化子育て世帯包括支援事業

赤穂市議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第5日 3月 6日)

高校生等医療費助成事業対象通院医療費まで拡充し、無料化することにつきましては、市の単独事業として、多額追加財源が必要となってまいります。平成29年第1回定例会におきまして、共産党代表川本議員、また、第3回及び第4回定例会におきまして、小林議員の御質問にお答えいたしましたとおり、現段階では、対象通院医療費まで拡充し、無料化するという考えはございません。御理解をお願いいたします。  

赤穂市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第4日12月 8日)

高校生等医療費助成事業の拡充です。  平成28年度実績を決算審査で見て、意外な結果でした。学校保険でカバーされているケースもあり、当初50件351万円の予算を見込んでいたが、入院7人に対し、39万8,228円の助成結果でした。10分の1の結果でした。通院助成には、4,000万円の財源が必要との説明でありましたが、見積もりが過大となっているのではないでしょうか。  

赤穂市議会 2017-10-12 平成29年決算特別委員会(10月12日)

147ページ、高校生等医療費助成事業。これについて私も一般質問で、入院だけじゃなくて外来もという要求はしてはいるんですが、とりあえずここでは入院だけが対象になって、かつ所得制限があるということで、対象者が8件なんです。所得制限でこの程度までに落ちてしまうのかなと。仮にと言ったら悪いんですが、所得制限をもう少し緩和するという考え方が持てないものかどうか。

赤穂市議会 2016-03-11 平成28年民生生活委員会( 3月11日)

岸本医療介護課長  まず高校生等医療費につきましては、乳幼児等医療費と同様に所得制限を設けることで制度考えております。 ○田端委員長  香山担当課長香山保護臨時福祉給付金担当課長  生活保護住宅扶助基準額ですが、単身世帯で3万2,300円となってございます。 ○田端委員長  川本委員

赤穂市議会 2016-02-24 平成28年第1回定例会(第2日 2月24日)

そこで、第3子いきいき子育て応援事業幼稚園保育所保育料の10%軽減を引き続き実施いたしますほか、児童手当を拡充した中学生第3子手当支給事業医療費自己負担額軽減を図るため、高校生等医療費助成制度を創設するとともに、赤穂すこやかセンターでの乳幼児一時預かり事業公立幼稚園での3歳児保育の実施に向けた調査研究に取り組むなど、子ども子育て支援のさらなる充実に努めてまいります。  

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