赤穂市議会 2023-09-05 令和 5年第3回定例会(第1日 9月 5日)
市内の商況については、観光客は徐々に増加傾向にありますが、飲食・物販に関わる企業や個人事業主を中心に依然として厳しい経営状況が続いており、当社のテナントにおいても、商業棟から2店舗、駅舎等から1店舗が撤退しました。 このような状況の中、プラット赤穂シネマでは、入場者数が前年度に比べ約8,300人増加し、徐々にコロナ禍からの回復の兆しが見え始めております。
市内の商況については、観光客は徐々に増加傾向にありますが、飲食・物販に関わる企業や個人事業主を中心に依然として厳しい経営状況が続いており、当社のテナントにおいても、商業棟から2店舗、駅舎等から1店舗が撤退しました。 このような状況の中、プラット赤穂シネマでは、入場者数が前年度に比べ約8,300人増加し、徐々にコロナ禍からの回復の兆しが見え始めております。
4.鉄道駅舎等のバリアフリー化については,乗降客数3,000人未満でも事業者と調整の上,順次その整備に取り組むこと。 5.地域が補助事業を活用して設置した防犯カメラについては,市が直営で防犯カメラを設置した後,通学路等設置が重なるものについては,更新時に地域とも調整して直営化の対象として検討すること。
○落合誠委員 冊子番号4の204ページ、山電尾上の松駅バリアフリー化補助金について、国が示している1日の乗降客3,000人以上の加古川市内の駅舎のバリアフリー化がこれで完了したと認識していますが、それ以外に加古川市内にある駅舎等でバリアフリー化できていないところがあるのかどうか、また、その辺の今後の方向性がありましたら教えてください。
○松本裕之委員 206ページ、日岡駅舎等整備事業について、当初の予定より、少しおくれていますが、現在の進捗状況、今どういった構想でされているのかということ、最終的なスケジュールについて、お聞かせください。 ○中村都市計画課バス等公共交通活性化担当副課長 3月補正で繰り越しの承認をいただきましたけれども、現在、基本設計の途中となっています。
また、JR日岡駅についても、日岡山公園の玄関口にふさわしい駅となるよう、駅舎等に係る基本設計及び実施設計を進め、リニューアルに向けて取り組んでまいります。
冊子4の200ページ、それから冊子2の145ページ、日岡駅舎等整備事業です。冊子2では、実績が基本計画の策定となっています。事業成果には改修のパターンや、概算工事費の算出となっています。この策定について、現在の状況をお願いします。それと工事費は概算でどれぐらいなのか教えてください。それから、今年度、工事設計ということですが、スケジュールとしては行けているのかということをお尋ねします。
この中では、福知山線の複線化という大きな最終の目標とともにやはりこう駅の利用環境を充実していただきたいという部分に対してバリアフリー化がされていない駅の駅舎等において地域の実情に鑑みた利用者のみならず、利用実態を踏まえての可能な限りの段差の解消という部分に対してそういった形で具体的な要望は行っております。 ○議長(林時彦君) 15番、須原弥生議員。
平成30年度には、市内バス路線の再編や住民提案制度によるかこバスミニ・山手ルートの運行開始、JR日岡駅舎等整備基本計画の策定、山陽電鉄尾上の松駅のバリアフリー化などを行いました。
○稲次誠委員 262ページの日岡駅舎等整備工事設計等委託料として1,310万円計上されていますが、この設計を踏まえて今後の駅舎整備の具体的なスケジュールをお願いします。それともう一点、270ページの日岡山公園の桜樹勢回復業務委託料ということで350万円計上していますが、この樹勢調査を受けて今後どう対応するのか。
さらに、JR日岡駅については、駅舎等に係る基本設計及び実施設計に着手をし、地域拠点の一つとしての再整備に取り組んでまいります。 水道事業及び下水道事業につきましては、今後の事業運営の方向性を示す水道ビジョン2028及び下水道ビジョン2028を今年度末に策定いたします。
この駅の利用状況につきましては、平成29年度の一日平均乗車人員が4人であることから、工事内容としましては、現在の駅舎等を撤去し、コンクリート構造物によるシンプルな待合スペースを新設される計画にあります。 本件に関する地元説明については、JRが行い、工事につきましては、年内に着手をして来春、2019年の3月ごろの完成予定ということを伺っております。
駅舎等については、大体うまくいっているのかなと思うけど、あと整備関係の――車寄せもそうですけれど、動線についても広場についても、阪神さんとどれだけ協議されているのか、うまくいっているのかどうか、その辺のこともわからないので、これから必ずそういった面できちっとした話し合いをした上で、できるだけ早く進めていただくように要望しておきたいと思います。 それと、一問一答でよろしいですか。ついでやから。
まず、一般会計の2款総務費のうち、73ページの公共交通バス対策事業、それから、U・Iターン推進事業、福知山線複線化促進対策事業、75ページの宅地分譲事業、77ページの丹波竜活用事業、それから、79ページの丹波竜施設管理事業、81ページの定住促進住宅管理事業、83ページ、公共交通バス対策事業(繰越分)、それから、JR駅舎等施設整備事業(繰越分)、117ページ、工業統計調査事業、それから、経済センサス調査区管理事業
74ページからの公共交通バス対策事業、U・Iターン推進事業、福知山線複線化促進対策事業、宅地分譲事業、丹波竜活用事業、丹波竜施設管理事業、定住促進住宅管理事業、公共交通バス対策事業(繰越分)、JR駅舎等施設整備事業(繰越分)、93ページの交通安全対策費、95ページの災害対策費、109ページからの戸籍住民基本台帳費、117ページの工業統計調査費、経済センサス調査費、住宅・土地統計調査費、就業構造基本調査費
(1)エコファミリー制度,エコショッピング制度の実施や,(2)省エネルギー対策の推進として,こうべバイオガスの継続利用,及び駅舎等の照明設備をLED化し,また,(3)市バス走行環境の改善に取り組んでまいります。 30ページをお開きください。 3.「市民の足」であり続けるための経営基盤強化,3-1.収益力の向上でございます。
都市計画費における日岡駅舎等整備事業の日岡駅舎等整備計画策定業務委託料700万円に関連して、今後のスケジュールをただしたのに対し、理事者から「平成30年度に基本計画の策定、平成31年度に基本設計及び詳細設計を行い、平成32年度に工事に着手したいと考えている」との答弁がありました。
○西村雅文委員 日岡駅舎等整備事業について伺います。冊子番号6の258ページです。委託までのタイムスケジュールと委託先の決定方法について教えてください。 ○中村交通政策課副課長 日岡駅舎等整備事業については、平成30年度に基本計画の策定を行いまして、平成31年度に基本設計、詳細設計を行い、そして、平成32年度に工事を実施する予定であります。
○(高木英里議員) 258ページの日岡駅舎等整備事業についてなんですけれども、日岡駅について、トイレを含めた駅舎等の改修の可能性ということで検討を行うということなんですけれども、事業のスケジュールとか、あと2月下旬ぐらいにJRがトイレを撤去されたということで、その間、トイレがなくなってしまうんですけれども、そのあとの対応というのはどうされるのかというのをちょっとお聞きしたいです。
また、地域拠点の一つであるJR日岡駅につきましては、トイレを含めた駅舎等のリニューアルの可能性について検討してまいります。 幹線道路の整備につきましては、平野神野線及び中津水足線、神吉中津線の早期完了に向けた取り組みを計画的かつ着実に推進してまいります。
また、鉄道駅周辺整備プログラムに基づき、山陽電鉄大塩駅の駅舎等バリアフリー化の実施設計を行うなど、交通結節点の整備に計画的に取り組んでまいります。このほか、自転車利用環境整備計画を策定し、歩行者、自転車、自動車が共に安全で安心して快適に通行できるよう自転車の利用環境の整備を進めます。