猪名川町議会 2024-03-05 令和 6年総務建設常任委員会( 3月 5日)
生活安全課所管の行政財産貸付収入30万円は、駅前情報プラザにおける自動販売機の貸付収入でございます。 続きまして、32、33ページをお願いいたします。17款財産収入の続きで、2項財産売払収入、2目1節物品売払収入158万7,000円は、消防車両3台の売払収入等でございます。
生活安全課所管の行政財産貸付収入30万円は、駅前情報プラザにおける自動販売機の貸付収入でございます。 続きまして、32、33ページをお願いいたします。17款財産収入の続きで、2項財産売払収入、2目1節物品売払収入158万7,000円は、消防車両3台の売払収入等でございます。
続きまして、生活安全課所管の行政財産貸付収入30万円は、駅前情報プラザにおける自動販売機の貸付収入でございます。 続きまして、32、33ページをお願いいたします。中段より下、19款繰入金、1項1目財政調整基金繰入金7億3,357万8,000円は、収支不足を補う財源として基金取崩しを予定しているものでございます。
備考欄、駐輪場・駐車場運営管理費2,143万1,100円で、12節委託料2,081万2,000円のうち、駅前駐輪場・駐車場指定管理料1,606万につきましては、駅前第1、第2自転車駐輪場と、第1駐車場に併設されている駅前情報プラザ及び日生中央駅前交通広場駐車場の指定管理委託料で、商工会におきまして管理業務を実施したものとなります。
平成28年3月に作成いたしました観光振興基本計画におきましても、その取り組み方針といたしまして、道の駅いながわ、悠久の館、ふるさと館、駅前情報プラザなどの公共施設でインバウンド対応も含めて観光情報の提供を強化することを明示しており、本町観光情報の発信に際しては、国内旅行者のみならず、訪日外国人旅行者の利便性や満足度の向上につなげるよう取り組むことが重要であると認識しております。
日生駅前情報プラザの開館時間をふやすのはなぜかとの質疑に対して、現状は午前11時からの開設であるが、4月から11月の時期に土、日、祝日の開設時間を午前9時からとする。これは観光客などが日生中央駅に到着する時間が午前9時から午前10時の間が多いため、指定管理者からの申し出もあり、さらなる活用を図りたいとの答弁がありました。
その下の、「また」のところでございますが、この商品につきましては、道の駅いながわ、日生中央駅前情報プラザINAGAWAで販売しているところでございます。これは、それぞれ委託販売によって行っているところでございます。
また、日生中央駅前情報プラザ案内用看板が10万5,000円であります。続きまして、13節委託料、本年度予算額3,172万1,000円のうち、説明欄の1行目にあります駅前駐輪場・駐車場指定管理料1,371万2,000円は、日生駅前駐輪場・駐車場の管理及び情報プラザの業務を指定管理契約により商工会で平成24年からの3カ年契約で、今年度が2年目の管理業務を行うものであります。
このように、本町には身近ですばらしい里山があることから、住民の方々はもちろんのこと、町外の方にも広く周知し活用していただくため案内チラシを作成いたしまして、日生中央駅前情報プラザINAGAWAを初めまして、各種公共施設に設置をしております。
また、観光情報をタイムリーに提供できる情報発信基地として、日生中央駅前情報プラザINAGAWAの指定管理者に対して特産品の展示販売等住民の利便性の向上を図るよう指導、助言に努めました。 続いて、40ページでありますが、農林商工業振興資金貸付金では1,068万830円の回収を行いました。
これは駐車場、駐輪場の指定管理、この中には、日生の駅前情報プラザ、これもあわせて指定管理をいたしておるところでございますので、額は大きく増となっておるものでございます。 それから、続きまして15節の工事請負費、支出済額は575万8,200円でございます。
日生駅前情報プラザの利用状況はどのくらいか、消費者生活相談員の体制はとの質疑に対して、日生駅前情報プラザは7,811人の利用があり、特産品の販売は約120万円である。消費者生活相談員は17年度までは一人であったが、18年度からは二人体制としている。相談日も週2日から週3日へ変更しているとの答弁がありました。
また、日生中央駅前情報プラザINAGAWAにおきましては、特産品の展示販売とともに、住民票及び印鑑証明書の時間外交付事務を行っておるところでございます。 観光部門におきましては、秋山味覚まつり、新春マス釣大会等を行い、また、自然歩道事業につきましては、ルート3ヵ所のトイレ等の維持管理を行ったところでございます。
主なものを、駐輪場・駐車場運営管理費で前年度比しますと200万円ほど増となってございますが、これは駐輪場、駐車場の管理運営を指定管理者にといったことで、その指定管理の中に日生駅前情報プラザの運営につきましても委託をこの中に含めるものでございまして、この日生駅前情報プラザの運営委託につきましては、17年度は商工費に計上となってございました。
13節委託料198万円、これにつきましては、日生中央駅前情報プラザの委託料でございます。続きまして、19節負担金補助及び交付金905万8,000円、これの主なものといたしましては、商工会に対する補助金650万円と新年互礼会の70万の合計720万円でございます。
日生中央駅前情報プラザの効果は上がっているのかとの質疑に対して、15年度の利用者は特産品販売、観光案内等で6,312人であるとの答弁がありました。 次に第7款 土木費についてであります。 公園の果たす機能は重要であり、公園整備の考え方は、また、アドプト制度の考え方はとの質疑に対して、厳しい財政状況の中ではあるが、予定しているもののほかの公園についても現在検討している。
駅前情報プラザの雨天時のための対策が必要だと考えるが、との質問に対して、市街化区域の道路施設であり、建築基準法上、建物と建物の間隔を空けないといけないといった等の問題もあるが、利便性の観点もあるので、関係課と協議をしていくとの答弁がありました。 第7款 土木費についてであります。