姫路市議会 2024-06-20 令和6年6月20日建設委員会−06月20日-01号
鉄道事業者の財産となる駅舎を整備する場合は、おおむね国が3分の1、市が3分の1、鉄道事業者が3分の1であり、市の財産となる駅前広場や自由通路については、おおむね国が2分の1、市が2分の1である。
鉄道事業者の財産となる駅舎を整備する場合は、おおむね国が3分の1、市が3分の1、鉄道事業者が3分の1であり、市の財産となる駅前広場や自由通路については、おおむね国が2分の1、市が2分の1である。
昨年の第2回定例会において、姫路駅北側の喫煙所撤去後の北駅前広場の吸い殻のポイ捨ての認識や、JR姫路駅の周辺に喫煙場所を設置できないのか質問させていただきました。 答弁では「ポイ捨てされた吸い殻の本数が、前年度の同時期と比較して約3割増加している。すなわち環境が悪化している状況であることが示されました。
飾磨駅につきましては、改札口が南側にしかなく、駅利用者は、踏切道改良促進法に基づく改良すべき踏切道に指定された、歩車混在の危険な踏切を横断しなければならず、安全性の確保が喫緊の課題であったことから、令和3年度に北改札口を整備するとともに、駅前広場の北側に一般車乗降場を整備いたしました。
次に、3点目の公共交通の利便性向上についてでございますが、手柄山JR新駅周辺の住民が安心・安全に暮らせるための取組につきましては、新駅が開業することで多くの方々が駅に往来されることになり、環境の変化を心配される方もおられることから、駅前広場と隣接する家屋のプライバシー保護を目的とした目隠しフェンスの設置や、自由通路や駐輪場などには防犯対策として施設を管理するためのカメラの設置を計画しております。
翌令和4年に太市駅駅前広場供用開始等などと、順調に太市駅周辺の地区計画が、地元の皆さんとともに進められてきました。 周辺地域の皆さんからは、地区計画に基づいて、この新しくなった太市駅や隣接するビル、駅前広場などや整備されてきた状況、現況を見て、「うらやましい。」、「ぜひ自分の地域も。」と思われていると仄聞いたします。
第2点は、姫路駅北駅前広場等管理経費についてであります。 分科会において、同管理経費として約4,800万円を支出しているが、どのような内容なのか。 また、姫路駅北駅前広場の芝生広場は、立入りが制限されていることが多いように思われるが、現在、どのような利用状況になっているのか、との質問がなされました。
観光経済局については、姫路駅北駅前広場等管理経費についてであります。 分科会において、同管理経費として約4,800万円を支出しているが、どのような内容なのか。 また、姫路駅北駅前広場の芝生広場は、立入りが制限されていることが多いように思われるが、現在どのような利用状況になっているのか、との質問がありました。
また、鉄道駅に駅前広場を整備していることなども踏まえ、既存の市街地の路線バスの経路についても見直す必要があるため、神姫バスと研究しているところである。 ◆問 福崎町や宍粟市では100円や200円でバスが運行されており、なぜ大都市である本市でそれができないのかと夢前町の住民に叱責されることがある。
◆問 姫路駅北駅前広場等管理経費として約4,800万円を支出しているが、どのような内容のものか説明してもらいたい。 ◎答 令和4年度に姫路駅周辺整備課から所管替えされたもので、エレベーターやキャッスルガーデンの水場の管理を行っている。
最後に、第4項目めは、JR姫路駅北駅前広場のたばこのポイ捨てについてお伺いします。 令和元年度に、姫路駅北側のタクシー降り場付近に設置されていた喫煙場を廃止し撤去されました。
ただ、その映える風景に映り込む姫路駅北駅前広場北側の商業施設の広域的な広告物の明るさが気になります。 姫路市は、屋外広告物条例により大手前通り周辺の広告物の基準を示しておりますが、広告物の発する個々の光によって、大手前通りのイルミネーションという統一的な光の演出を阻害するのではないかと思っております。
次に、駅周辺整備についてでございますが、播但線仁豊野駅については、地元からは西改札口設置と構内のバリアフリー化の早期実現について要望をいただいており、令和4年度には、西改札口や西改札口へのアクセスに必要な駅前広場や南踏切拡幅についてJR西日本と整備手法の協議を進め、周辺道路についても警察や関係機関と協議を行いました。
まず、4項目めの2点目についてでございますが、まちなかの回遊性を高め、滞在時間を伸ばす取組としましては、令和3年3月に策定した姫路市ウォーカブル推進計画に基づき、白鷺町内の通りや駅前広場などの公共空間を利活用した社会実験を通して、「居心地が良く歩きたくなるまちなか」づくりを進めております。
2項道路橋りょう費、1目道路維持費、事業番号0000405道路維持管理事業の12節委託料127町道草刈り委託料及び593駅前広場・通路等清掃委託料の減は、草刈り等の実施回数が当初見込みより少なかったことによるもので、21節補償補填及び賠償金の減は、対象となる案件がなかったことによるものです。
多くの観光客を受け入れる本町にとって、最も重要な地域間交通でありますJRにつきましては、平成30年度から令和3年度にかけて実施した香住駅前広場整備事業、香住駅待合室整備事業による利用環境整備を終え、本年4月に鉄道利用促進助成金を創設し、本格的な利用促進に取り組むこととしていた矢先に、JRローカル線の収支状況などが公表されたところでございます。
具体的には、駅ビルや改札口、社宅用地を活用した良質で快適なまちづくり、また、南畑歩道橋、駅前広場及びアクセス道路の整備を実施予定でございます。 これらの事業の進捗でございますが、まず、改札を含む駅ビル、駅前広場、駐輪場の計画用地である六甲バター工場跡地につきましては、JR西日本は昨年6月に当跡地を取得し、現在、一部をコインパーキングとして暫定利用しているところでございます。
また、JR太市駅周辺整備に当たり、令和3年3月に締結した姫新線太市駅周辺地域の賑わいづくりに向けた連携協定に基づき、地元自治会、民間企業と協働し、駅前広場の整備や、駅のトイレや待合機能を持つ民間ビルの整備を行い、駅利用者の利便性の向上を図るとともに新たなにぎわい拠点を創出いたしました。
あとは、ちょっと事例はあまりないんですけれども、駅前広場等で、一定そういうイベントをするスペースを事前に設定するというようなことも可能ですので、本市においてそういうところができるかというのはこれからの検討にはなるんですけれども、そういうところも対象に考えていきたいというふうに考えています。 以上です。 ○江原 委員長 伊庭委員。 ◆伊庭 委員 ありがとうございます。
2点目の歩行者利便増進道路は、歩道の中に歩行者の通行機能以外の機能として利便増進のための空間、例えば飲食店等のオープンテラスや駅前広場等でのイベントスペースなどのイメージですが、これらのための空間を定めることを可能としたものです。
主な事業としまして、道路維持補修事業は、明石駅前広場総合管理業務委託のほか、市内一円における管理道路の舗装や側溝などの維持補修工事等を行ったものでございます。 214、215ページをお願いいたします。 3目 道路新設改良費につきましては、道路の整備、改良等に要した経費でございます。