89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

2年目の令和4年度は、現代美術作家杉本博司氏を招聘し、美術館展覧会では、姫路城大型屏風作品性空上人肖像写真といった姫路オリジナル新作とともに、館蔵品約100点が展示され、現代アート切り口として、姫路歴史文化魅力を再発見、再創造する成果へとつながったものと考えております。  

姫路市議会 2021-12-06 令和3年第4回定例会−12月06日-03号

一方で、スペースに限りがあることから、館蔵品を保管する場所や来館者休憩便益施設が不足しており、作品管理利用者利便性に課題がある状況です。  昭和31年に特別史跡地と指定を受けた後、当時の姫路市役所の庁舎として昭和34年から37年にかけて立て続けに1号館、2号館が増築されたこともありましたが、昭和55年の市役所移転に伴い解体撤去されました。  

姫路市議会 2021-06-11 令和3年第2回定例会−06月11日-02号

2点目は、今回の認定の要因については近年の改修によって国宝が展示公開できるように環境改善をされてきた成果と聞いておりますが、今回の拠点計画において、大切な館蔵品そして今後、さらに多くの国宝級の名品を市民に紹介できるよう、美術品収蔵庫確保についてはどのように計画されているのか、お聞かせください。  

西宮市議会 2021-02-04 令和 3年 2月 4日民生常任委員会-02月04日-01号

その隣の欄の大谷記念美術館職員数は、他館と比較すると最低人数であり、少ない人数で年4回の企画展と2回の館蔵品展を開催しております。学芸員規模に応じた展覧会の回数となっております。  表の真ん中あたり美術館独自財源及び自己収入額を比較すると、他の館と遜色なく収入確保に努力していることがうかがえます。  

伊丹市議会 2020-10-29 令和2年10月29日総務政策常任委員協議会−10月29日-01号

岡田麗 柿衞文庫館長  特別展と小企画展というのがございまして、特別展は2回ということで、そのうちの1回がほかからたくさん借りて、より充実したものにするということなんですが、基本的に小企画展では、柿衞文庫館蔵品を、随分たくさんございますので、テーマに沿って回していくということで、今おっしゃいましたように。そして最近、寄贈品がすごく多いんですね。

姫路市議会 2020-03-10 令和2年3月10日文教・子育て分科会−03月10日-01号

そこで、主な館蔵品の画像を使ってアートカードという形の教材を作成し、行事や学校の授業で使用してもらうことで、美術品の価値を多様な市民にわかりやすく伝え、市民の誇りとしてもらえるよう普及を図ろうとするものである。  この取組は、文部科学省が推奨している美術鑑賞教育を推進するツールの1つとして国立美術館が数年前から実践しているものであり、姫路市でもその取組を採用するものである。

伊丹市議会 2019-03-13 平成31年一般会計予算等審査特別委員会−03月13日-01号

教育委員会事務局 館蔵品現在は多数、47年間入ってまいりましたので、多数の資料を収蔵しておるわけですけども、現実、そのうちの一部分が常設展示等で、今も2階のほうに並べさせていただいております。また、年4回の企画展のほうで、その都度その都度のテーマに応じて展示物を出させていただいております。このスタンスにつきましては移転後も全く変わりはございません。

伊丹市議会 2018-07-10 平成30年7月10日総務政策常任委員協議会−07月10日-01号

以上3本の大きな企画展を行うとともに、6月には伊丹美術協会展、翌年3月には伊丹芸術家協会展を開催し、洋画日本画写真、書など多彩な美術分野展覧を行うとともに、美術館所蔵品を用いたユニークなコレクション展も開催し、館蔵品魅力を通して美術館により親しんでいただこうと考えております。  6番目といたしまして、工芸センターでございます。

伊丹市議会 2017-07-11 平成29年7月11日総務政策常任委員協議会−07月11日-01号

以上、3本の大きな企画展を行うとともに、6月には伊丹美術協会展を、翌年3月には伊丹芸術家協会展を開催いたしまして、洋画日本画写真、書など、多彩な美術各部員展覧を行うとともに、当館所蔵品を用いたユニークなコレクション展も開催いたしまして、館蔵品魅力を通して美術館により親しんでいただこうと考えております。  続きまして、3ページのほうです。伊丹市立工芸センターです。  

姫路市議会 2016-09-26 平成28年9月26日一般会計決算審査特別委員会−09月26日-01号

◆意見   先日、美術館に行くと館蔵品自前企画展にまで昇華させており、非常によかった。せっかく学芸員がいるのだから、自前でやれる力をつけることは大事である。美術館の中でコレクションギャラリーのような形でやってきたのが、市民にも喜んでもらえるし、学芸員の力をつける役に立ったのではないかと思う。

丹波市議会 2016-09-20 平成28年決算特別委員会( 9月20日)

美術館鑑定料でございますが、こちらにつきましては美術館中国関連館蔵品がございます。その中、陶磁器等について読解と記録を中心に整理を行っていって、その内容を大阪国際大学の教授によって鑑定していただく中で、内容を整理していきよるというようなことでの委託料でございます。 ○委員長岸田昇君) まちづくり部長、西垣君。  

伊丹市議会 2016-07-27 平成28年7月27日総務政策常任委員協議会−07月27日-01号

以上、3本の大きな企画展を行うとともに、6月と3月には、例年に引き続き、活気あります伊丹美術協会展でありますとか伊丹芸術家協会展を開催いたしまして、洋画日本画写真、書など多彩な美術分野展覧を行うとともに、当館所蔵品を用いたユニークな企画展を開催し、館蔵品魅力を通して美術館により親しんでいただこうと考えております。  6番といたしまして、伊丹市立工芸センターでございます。

伊丹市議会 2015-10-19 平成27年10月19日総務政策常任委員協議会−10月19日-01号

これは主として館蔵品で行うものでございますけれども、特に大きな特色といたしまして、戦国武将というのは連歌お茶余り関係ないような気がいたしますが、当時連歌にしろ茶の湯にしろ全て情報収集にはとても大事な場であったわけですね。密室であるということ、それからそれぞれ連歌師とかお茶の宗匠というのは割と自由に行き来ができるわけです。ですから敵対している国の中にも自由に往来ができる。