姫路市議会 2021-09-22 令和3年9月22日建設委員会−09月22日-01号
◆問 議案第103号、姫路市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例については、大手前通りを歩行者利便増進道路として指定し、食事施設や購買施設等を設置することができるようになったため、占用事業者が支払う占用料を定めることを目的とした条例という理解でよいか。 ◎答 そのとおりである。
◆問 議案第103号、姫路市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例については、大手前通りを歩行者利便増進道路として指定し、食事施設や購買施設等を設置することができるようになったため、占用事業者が支払う占用料を定めることを目的とした条例という理解でよいか。 ◎答 そのとおりである。
「ほこみち」とは、オープンカフェなどの食事施設の設置にとどまらず、ITなどを活用した広告宣伝用の設備を用いたビジネス利用や、音響・舞台などを設置したイベント活用など、様々な応用例が想定されています。キッチンカーなどの移動販売車や電源設置も可能であり、国も「工夫してこれまでにない道路の使い方を見つけてほしい。」と「ほこみち」制度をアピールしています。
議案第103号、姫路市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例につきましては、歩行者利便増進道路に歩行者利便増進施設として設置する食事施設等の施設に係る道路占用料を定めるほか、規定整備をしようとするものでございます。
まず、第104号議案は、市立湯の原温泉オートキャンプ場の開設期間を見直し、通年で使用できるようにするために、次に、第105号議案は、市立たんたん温泉福寿の湯の食事施設の整備に伴い、当該食事施設の開館時間を定めるために、続いて、第106号議案は、特定公共賃貸住宅である但東町中山の赤野住宅を、移住促進住宅として設置するため、それぞれの条例を一部改正しようとするものであります。
本案は、たんたん温泉福寿の湯の食堂施設の整備に伴い、当該食事施設の開館時間を定めるため改正しようとするものでございます。 次に、118ページをご覧ください。条例案要綱により概要をご説明いたします。 まず、1、改正の内容、第6条関係では、食事施設の開館時間について、土曜日、日曜日及び休日の午前9時から6時までと定めるものでございます。
したがいまして、利用促進を図るためには、立ち寄ってみたい道の駅にしていくことが必要であることから、設置者である兵庫県と香美町、運営者である大平会の三者で道の駅活性化に向けた検討会を定期的に開催しており、平成28年度には、兵庫県においてはトイレのリニューアル、情報コーナーの整備などを行い、香美町においては、食事施設のエアコンの全面改修のハード面の改修を行いました。
今回の利用者数にこの食事施設の利用数は入っていないようですし、また運用時間制約などもあり、もっともっと生かす方法があるのではないかと考えます。既存施設をどう生かすか、そのような議論も大事だと思いますが、いかがお考えかお伺いいたします。 では、大きな項目の2番、さんだシティカードの取り扱いについて。
また、地場産市場(まちのえき)構想についてですけれども、昨日の玉川議員へのお答えでは、権現総合公園への物販所や食事施設の誘致がかなりしんどいのではないかなというようなお返事だったと思うのですけども、雇用促進に向けた施策の一つとして、市としても、少し力を入れて関与すべきではないかと思いますが、6次産業化、加工所などにつきまして、先ほども加工施設を持たない農業生産者が多いので、設備について市としても考えるということだったんですけれども
緩和の条件としては、道路を占有する物件が都市の再生に貢献し、道路の通行者及び利用者の利便の増進に資する施設などで、設置に伴い必要となる道路交通環境の維持及び向上を図るための措置があわせて講じられているものとされており、具体的には広告塔または看板で良好な景観の形成または風致の維持に寄与するもの、食事施設、購買施設、その他これらに類する施設で道路の通行者または利用者の利便の増進に資するものなどです。
議員からご案内ございましたように、道の駅につきましては、道路利用者の休憩やトイレの利用に加えまして、地域の物産販売、また、食事施設を目的に訪れる方も多く、地域振興や活性化に大きく貢献している事例が全国的にもふえているところでございます。
妻鹿漁港では平成26年に姫路市漁協食事施設直売所、坊勢漁協所属組合の直売所兼食事施設が相次いで設立されました。 また、平成27年3月には坊勢漁協の直売所兼食事施設が開業予定ということでございまして、駐車場のほうも順次整備を行っております。 この直売所は本県が進める地産地消の推進や観光の振興に寄与する施設として県、市の支援のもと、坊勢漁業協同組合により整備が進められているものでございます。
しかしながら、近年におきましては、地域の物産販売、また食事施設などの地域振興を目的とした施設が、より注目されてまいりまして、議員ご発言ございましたように、全国的にも設置箇所が大幅にふえているところでございます。
今回、新たに規定する占用物件は、道路、主に高速道路サービスエリア等に設ける食事施設などでございます。 施行の期日につきましては、公布の日といたしておりますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、159ページをごらんいただきたいと思います。第68号議案、豊岡市景観条例制定について、ご説明を申し上げます。
2.主な内容ですが,(1)道路占用料の改定につきましては,新たに食事施設等が道路占用許可対象物件に追加されたことに伴い,その占用料を新設いたします。占用料の詳細につきましては,例としてお示ししております表をごらんください。(2)道路占用料の徴収方法の規定の改正につきましては,電線共同溝に係る占用料の徴収する時期に関する規定の新設などについて行おうとするものです。
本市では、漁業協同組合とともに妻鹿漁港での新たな直売所や水産物の食事施設についてのニーズ等の基礎調査を行っているところであり、この調査結果に基づいて、今後、施設の整備拡大に向けて支援していきたいと考えております。
ご指摘いただきました瀬戸内国際芸術祭でございますけれども,現在,直島,小豆島などの7つの島と高松港周辺を会場として行われておりまして,会場となる各島との行き来は小型の船で少人数のグループで回るようにプランニングされているところでございまして,連絡用の船あるいは各会場及び食事施設の収容人数等の関係で,クルーズ船の400名を超える乗船客には対応できないというようなことで,これにつきましては残念ながら連携
また、家島・坊勢漁港においても即売コーナーや食事施設の支援ができないものか、お伺いいたします。 次に、知的財産の活用推進についてであります。 知的財産とは、特許権、実用新案権、著作権、そして、植物の新品種の改良・開発に与えられる育成者の権利と、ものづくりに技術の工夫をして独占的に製造ができる意匠権があります。これらの権利の取得には多くの専門的高度な技術を必要とするものであります。
それから西江井島デイサービスセンターにつきましては、9月4日に購入をして9月5日の食事、施設利用者30人に提供したという状況でございました。 それから、本日のニュースでは、菓子製造業の明植堂さんに140キロが納入されていると。この納入時期は平成19年10月と12月の2回ということで、製品としては商品名で子もちたこ最中、中にお餅が入っているたこ最中ですが、これを製造したということでございます。
地域交流ゾーンには、床面積、約900平方メートルの建物を建設し、休憩施設、地域資源情報等の案内施設、地元農林水産物直売施設、食材加工施設、食事施設、事務室等を整備し、駐車場は、乗用車80台程度とする計画である。また、バスターミナルは国道9号線の交差点改良に伴うバス停移設により、1日に上下118台の路線バスの乗降客と通行者の安全・安心の確保を図るために整備するものである。