香美町議会 2021-09-13 令和3年第129回定例会(第4日目) 本文 開催日:2021年09月13日
◎小代地域局長(上田和章) アスベストの対策でございますが、まずは法律ですけども、大気汚染防止法及び石綿障害予防規則、または関係法令がございますが、アスベストにつきましては、石綿飛散漏えい防止徹底マニュアルというようなことで、国のほうから方針が出ております。アスベストも、床、タイルとかにある分につきましては、まず水をかける。
◎小代地域局長(上田和章) アスベストの対策でございますが、まずは法律ですけども、大気汚染防止法及び石綿障害予防規則、または関係法令がございますが、アスベストにつきましては、石綿飛散漏えい防止徹底マニュアルというようなことで、国のほうから方針が出ております。アスベストも、床、タイルとかにある分につきましては、まず水をかける。
その下、2項道路橋りょう費、1目道路維持費、事業番号0000405道路維持管理事業、12節委託料125道路清掃委託料は、道路上のごみには車から飛散する砂利や砂、木片、空き缶など様々なものがあり、走行中の車が踏むと大事故につながるおそれがあるため、事故防止や環境保全のために清掃を行う費用です。
34 ◯委員(森本 真) 神戸市のホームページに,市有建築物への対応ということで,これ環境局だと思うんですけど,市有建築物について全ての施設を調査・点検し,アスベストの飛散する可能性がある場合には適切な対応を行うとともに,解体等に際しても適切な手順による作業を実施しますっていうことが書いてあるんです。
なお、工事の施工に当たりましては、作業に伴う騒音、振動の防止はもちろんのこと、粉じん等の飛散防止の処置を講じてまいるとともに、工事関係車両による徐行運転など、交通安全に配慮してまいりたいと思っております。現在は仮契約中でございますが、議決を頂きましたら、本契約を締結し、着手したいと考えております。
そこで、計画の射撃場は、射撃場に係る鉛汚染調査・対策ガイドラインに沿って、散弾の飛散する場所、及びのり面には舗装を施工することで、鉛弾を定期的に回収できる施設として整備されます。加えて、鉛弾から溶け出す可能性のある鉛を、金属イオンを吸着することのできるゼオライトを用いて雨水処理をする対策を行います。
それで、一般の台風が来ておるというときにおける啓発といいますか、飛散しないようにする対応というのは今はどんなふうに捉えているんでしょうか。 ○議長(小川忠市君) 三木防災課長。
しかし、その後、空中に飛散したアスベストの細かい繊維を吸い込むと、肺がんや中皮腫、石綿肺などの重い肺の病気を引き起こすことが分かりました。特に中皮腫は、その8割がアスベストが原因であるとされています。日本では2004年にアスベストの使用が原則として禁止となりましたが、それ以前に建てられたアスベストを使用した建物は、全国で約280万棟あるとされています。
ただ、工事に関しまして、当然法令遵守した形、飛散防止対策については十分行ってまいります。むやみに潰したりとか、そういうことではございませんので、そういうところも含めて住民の皆さんに御理解賜れるように、十分な説明をしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○中野 委員長 たぶち委員。 ◆たぶち 委員 そんなん当たり前のことやん。
また、埋立て処分を行う場合には、大気中に飛散しないよう、あらかじめ固形化、また薬剤による安定化等の措置を講じた後に、耐水性の材料で二重に梱包して、最終処分場の一定の場所で、かつ廃棄物等が分散しないように行えということが書かれております。 なお、1日の作業終了時には、15センチ以上の覆土を行うというようなことも併せて書かれております。
解体工事に伴うダイオキシン・アスベスト除去については、廃棄物焼却施設解体作業マニュアルや建築物解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアルなど、各種マニュアルやガイドラインにより適切に実施します。 これらの関係法令やマニュアルを厳守することにより、周辺環境の保全を確保します。
そのほかには、ネットワーク環境整備や兵庫県の福祉のまちづくり条例等に基づくトイレ出入口の拡幅、通室児童への安全性を考慮した扉ガラス部への飛散防止シートの設置などに係る予算となっています。 これらの財源につきましては、改修工事費1,869万1千円のうち、約75%に当たる1,400万円については地方債を充て、残り約25%に当たる468万9千円は一般財源を充てることにしています。
あと1点、アスベストの度合いによってランクが、どないいうかな、飛散によって、発じんによってランクがあるので、そこらのランクまでは調べているんでしょうか。1から、たしか3まであるんですけど。それによって、いろんな対応の仕方が変わってくるんですけど。 ○草部生涯学習チームリーダー ランクは比較的低いほうです。ちょっと、今、検査のときの資料。
なお、土壌汚染対策として当該土地で実施したのは、盛土の移動業務だけあり、この盛土からは、ベンゼンは出なかったが、自然に由来するヒ素等の物質は含まれているため、市場本体用地に移動し飛散しないよう対応する方針である。
危険空き家の定義については、洲本市危険空き家除却支援事業補助金交付要綱で、危険空き家とは、市内に所在する建築物及び工作物であって、人が居住または使用していない状態のもののうち、老朽化または台風等の自然災害により倒壊し、空き家等に用いられた建築資材等が飛散し、または剥落することによって当該空き家等の敷地外において、人の生命もしくは身体または財産に被害を与えるおそれのある状態にあるものとなっております。
また、男性小便器以外は、全て飛散防止の観点から、蓋つきの洋式便器で計画をしております。 最後に、同窓の森の関係です。 同窓の森のある土地は公用地であり、樹木は占用物件となりますので、同窓会への補償などは考えておりません。しかし、南中学校の同窓会が保存を要望されているシラカシなど4本の樹木は、市の工事の中で学校内敷地へ移植することとしております。
その主な要望の内容につきましては、1点目、手洗い場を自動化することにより飛散・飛沫、接触防止を図りたい。あるいは2点目でございますけれども、トイレが既存1か所のため混雑を回避したい。3点目は、室内の換気のため換気の窓を設置したいと、こういった要望がこの意向調査を実施しましたところ出てまいりましたので、制度設計を行って、今回3月に予算計上をさせていただいたというところでございます。
議員御指摘の個別テント、いわゆる間仕切りテントにつきましては、密を避けるために世帯ごとに仕切りができ、飛沫の飛散を抑制するため、避難所内の感染症対策としまして非常に有効であることから、各自治体での備蓄が進んでいるところでございます。本市では、これまで小中学校の各避難所に段ボールによる間仕切りセットと、備蓄倉庫にはワンタッチで設営可能な間仕切りテントを50個備蓄しておりました。
アスベスト飛散防止対策では、解体等工事現場への立入検査体制の拡充や、携帯型の検査機器の導入、吹きつけアスベスト除去等の補助事業の拡充などに取り組みます。 五つ目は、都市の魅力、産業についてです。 コロナ禍に見舞われ、さくら祭も市民祭りも、春、夏の高校野球大会も、さらには新年の西宮神社の福男選びもない1年が過ぎてしまいました。
JR篠山口駅東側大沢地内にある危険な老朽空き家については、道路や隣接地に瓦などが飛散することが考えられるために、緊急安全措置による応急対策を検討していきます。 次に、生活基盤。 道路・橋梁・河川などにつきまして、道路・橋梁・河川は、安全安心を確保するために、「道路・舗装維持管理方針」「橋梁長寿命化修繕計画」などに基づいて、整備を進めています。
○住民統括(坂上哲也君) アスベストの処理につきましては、国も指針を出しておりますので、その指針に従った形で処分するということになりますので、ただし今回は、飛散性のあるアスベストではないということですので、密閉環境をつくることによって、それを直接切断することによって、作業員への危険性はないという判断をしております。