宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号
例えば、この中の一番受入困難地区というのは大社小学校なんですけれども、大社小学校区域は風致地区であり建蔽率が40%ということで、校舎の増築ができないという状況の中で、受入困難校として10戸以上の住宅については抑制されています。 ただ、抑制だけではなくて、大社小学校は2008年に通学区域を変更しまして、安井小学校と平木小学校のほうに通学区域の変更も既に行っています。
例えば、この中の一番受入困難地区というのは大社小学校なんですけれども、大社小学校区域は風致地区であり建蔽率が40%ということで、校舎の増築ができないという状況の中で、受入困難校として10戸以上の住宅については抑制されています。 ただ、抑制だけではなくて、大社小学校は2008年に通学区域を変更しまして、安井小学校と平木小学校のほうに通学区域の変更も既に行っています。
──────── ◇ ──────── 風致地区における種別指定の一部変更について ○戸田龍起 委員長 次に、風致地区における種別指定の一部変更について説明をお願いします。 ◎都市活力部 風致地区の種別指定の一部変更について御説明いたします。 風致地区は、良好な自然的景観を維持するために都市計画決定する区域でございまして、伊丹市では78年前の昭和17年に風致地区を指定しております。
関西学院周辺地区は、関西学院西宮上ケ原キャンパスと周辺の緑豊かでゆとりある閑静な住宅地が一体となった文教住宅都市のイメージを体現するまちであることから、市はこれまで、風致地区や文教地区、低層住居専用地域に指定するなど、町並みや住環境の保全形成を図ってまいりました。
市ではこれまで、昭和33年の文教地区指定を初め風致地区条例により、この良好な環境を守るまちづくりを進めるとともに、学園花通りや関西学院正門前道路の美装化を行うなど、文教拠点にふさわしい町並みの形成に取り組んでまいりました。
まず、風致地区の規制について質問いたします。 はなさと幼稚園がある寺本地区は、兵庫県指定文化財昆陽寺山門及び昆陽寺観音堂を中心に、松を主木とした環境良好な昆陽寺境内と周辺地区との理由から、風致地区に指定されております。
城内の赤穂城跡一帯での現状変更の禁止という看板には、赤穂城跡は国史跡、都市公園、風致地区などに指定されています。許可なく現状を変える行為は、法律により禁止されています。とあります。もう随分長い間、塀の向こうを見ていないような気がします。
風致地区の条例があって、これが最初に許可された時点から始まってるんです。その西側斜面の本当に浸透側溝という新しい手法だと思うんですが、あれの弱点は、落ち葉によってふさがれて表流水、表面の水がそのまま浸透せずに落ちてしまう。本当に危ないところだと思うんです。最後のところで、この間の説明会、私も質問しましたけど、業者さん、最後は県と協議しながら現場で合わせていくんだというお話でした。
また、5月には赤穂市の風致地区内における建築等の規制に関する条例に基づき、土地の形質の変更について許可を行ったところであります。 次に、条件の付された西側斜面の排水計画の再検討協議につきましては、現在、兵庫県と事業者とで協議中であると光都土木より伺っているところであります。 第3点の有害鳥獣による農作物・人的被害対策を求めるについてであります。
次に、大きな3点目、都市計画について、中でも風致地区についてお伺いいたします。 風致地区は、都市の自然的並びに歴史的に重要な趣を維持するために定められている地区です。伊丹市では、3カ所が風致地区として指定されています。これら3カ所の風致地区を見渡すと、当初の設定時には自然環境があったところでも、戦後の開発で自然環境が失われたようなところも存在しています。
御崎風致地区内の許可につきましては、平成27年7月16日付で、赤穂市風致地区内における建築等の規制に関する条例に基づき、工作物の新築及び木竹の伐採について許可をいたしました。 しかし、事業の着手後、許可を得ていない土地の形質を変更する行為を行っておりましたため、行政指導により、行為を停止させ、現在改めて許可を受けるよう指導を行っているところであります。
○古津建設経済部長 確かに、風致地区に関しましては、これまで県の許可で市のほうは申達してたという状況でございますが、風致地区に関しましては、あくまでも出されたものを許可に合致しておればおろすという形で行っておりますが、今回、小林議員さんおっしゃってる太陽光に関しては、若干特殊なケースでございまして、風致地区に関しましては、ほとんどが個人の住宅の、要は建てる、あるいは風致地区の内で行為を行うといったものを
規制をするということになりますと、風致地区という指定の方法があるんですが、風致地区というのが、もともと景観を守るというような趣旨でございまして、今現在、資材置き場等いろいろありまして、そういう規制で風致地区に指定するというのもちょっとそぐわないということで、なかなか個人の話でもございますし、規制が難しいところではないかということでございます。 ○議長(池田博美) 14番、山口 守議員。
次に、都市計画総務費では、転入促進事業補助金の申請件数と転入者数、利用内容、今後の方向性が問われたのを初め、空屋等除却支援事業における空家の数と除却までのプロセス、窓口での相談内容、制度の周知方法がただされたほか、風致地区は住民からの声が多ければ解除できるのかが問われました。
風致地区のことなんですけど、いろいろと京都のほうとか、ちょっとした旅行で神社、仏閣とか回ると、神社、仏閣だけじゃなくてその周りの住宅環境といいますか、周りもやっぱりきれいに整えてはるんですね。
条例制定について 議案第15号 洲本市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制 定について 議案第16号 洲本市里と海の魅力発信拠点施設の設置及び管理に関する条例 制定について 議案第17号 洲本市空家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例制 定について 議案第18号 洲本市風致地区内
○番外建設経済部長(古津和也君) 1点、今のメガソーラーの問題でございますが、これにつきまして、時期的なこと御質問ございましたが、これにつきましては、現在、風致地区につきましても、事業者の変更といったことでの修正等出していただくように指導しておりますが、これにつきましても、現在出てきて、その辺をまた修正といったことでも指示しているところでございまして、これもまだ、2月15日に指示いたしておりますが、
◎市民自治部 今、特定の場所では、例えば風致地区であるとか、あるいは緑地協定とか、こういったものを結んでおる場所はございます。
ですから、今はもう西宮市ほぼ全域市街化区域、高度地区を張っている、しかも高度地区だけじゃなくて風致地区がかかってるエリアも市街化区域内でこれだけ多いのは全国的にも珍しくて…… ◆上田さち子 委員 頑張ってはるということですね。 ◎都市計画部長 その風致地区の中で高さ制限。 しかも、御存じのように500平米未満のところは10メーターしか建てさせへんという制限、これも多分西宮市ぐらい。
これ樹木につきまして、保全樹木をいうことで、例えば伊丹緑道なんかで指定したりしてやってございまして、もちろんそれ以外の例えば風致地区なんかでは、この樹木の伐採等も含めて、届け出るように言うてますんで、そういった意味でその環境面も保全が図れてるということでございます。 ◆久村真知子 委員 建物とか樹木とか、今までされてますけど、全体として、この地域のこのあたりというのがまだあると思うんですよね。
個別目標10の環境指標の一つである風致地区面積は、122ヘクタールを維持することができました。もう一つの環境指標である農地面積は、125.35ヘクタールで目標値の124.40ヘクタールを上回り目標値を達成することができました。 それでは、次のページをおめくりください。個別目標11、美しい都市景観の形成について。