加東市議会 2022-09-01 09月01日-01号
第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費は、本年8月3日の豪雨により被災しました市道東古瀬松尾線ののり面復旧工事により877万円を追加いたします。 次に、債務負担行為の補正でございます。 7ページをお開きください。
第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費は、本年8月3日の豪雨により被災しました市道東古瀬松尾線ののり面復旧工事により877万円を追加いたします。 次に、債務負担行為の補正でございます。 7ページをお開きください。
2項 公共土木施設災害復旧費、1目 道路橋りょう災害復旧費350万円の追加は、市道川阪篠渕線ほか7か所の土砂撤去や路肩修繕など維持補修費130万円、鍔市北線ほか3か所の土砂撤去や路肩復旧など工事請負費220万円を追加するものでございます。特定財源は、災害復旧事業債・公共土木施設単独災害復旧事業債180万円の追加でございます。
第2項公共土木施設災害復旧費は、9月豪雨により被災した市道新定大畑線ののり面修繕工事により、130万円を増額いたします。 次に、債務負担行為の補正でございます。 補足説明書の5ページから6ページに追加及び変更の理由をお示ししております。予算書とともに御覧いただきたいと思います。 予算書の7ページをお開きください。
14款 災害復旧費、2項 公共土木施設災害復旧費、1目 道路橋りょう災害復旧費160万円の追加は、市道西野々立金線の通行の妨げとなっていた土砂撤去で10万円、市道瀬利般若寺線は民地への路面排水流入防止のための水路工事で100万円、小坂四王寺線は通行の妨げとなっていました落石土砂撤去及び落石が想定される部分の撤去工事50万円でございます。 次に、予算書5ページをお開きください。
第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費は、本年7月7日の豪雨により被災した市道2路線の道路のり面復旧工事で120万円を追加いたします。 次に、債務負担行為の補正でございます。 7ページをお開きください。 第2号のとおり、個人住民税及び固定資産税当初課税通知封入封緘業務を追加いたします。 次に、地方債の補正でございます。 8ページを御覧ください。
14款 災害復旧費、2項 公共土木施設災害復旧費、1目 道路橋りょう災害復旧費320万円の追加は、市道打坂清水線の側溝埋塞修繕で10万円、安田三熊線の路肩崩壊など4件の復旧工事310万円の追加でございます。特定財源は、公共土木施設災害復旧事業債310万円でございます。
58ページ、款災害復旧費、項公共土木施設災害復旧費、目道路橋梁災害復旧費では524万7,000円の減額でございます。これは、右側説明欄の道路橋梁災害復旧事業費で、昨年7月の梅雨前線豪雨により被災した仁川の護岸復旧に係る工事費の不用額を減額するとともに、国の補助認証に合わせて財源を補正するものでございます。 歳出の説明は以上でございます。 次に、繰越明許費補正について説明いたします。
10款災害費2項公共土木施設災害復旧費、1目河川等災害復旧費、本年度の予算額は1,000円ということで、15節工事請負費は科目設置でございます。 以上で建設課の所管分の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○丸山委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
款災害復旧費、項公共土木施設災害復旧費、目道路橋梁災害復旧費、右説明欄、道路橋梁災害復旧事業費で4,000万円の増額で、本年7月の梅雨前線豪雨により被災した仁川の護岸復旧工事費を計上するものでございます。 なお、現在は、崩壊した護岸前面に大型土のうを積んで安全対策を施しております。 工事の詳細につきまして、お配りしております資料にて説明いたしますので、そちらを御覧ください。
10項公共土木施設災害復旧費1,000円、ゼロ、ゼロ、1,000円。 60款公債費5億6,815万5,000円、5億6,736万4,757円、ゼロ、79万243円。5項公債費、上に同じでございます。 95款予備費114万円、ゼロ、ゼロ、114万円。95項予備費、上に同じでございます。
次に、60ページの11款災害復旧費の1項公共土木施設災害復旧費では、平成30年度から繰り越した鴨阪峠線道路復旧工事と曼田良川河川災害復旧工事の一体施工において、国の重要変更承認を得る必要があり、また上流で県の治山工事が実施され早期着工が困難となり、標準工期が確保できないために本年度予算として1目道路橋りょう災害復旧費の1108過年発生分道路橋りょう災害復旧事業(補助分)で1,260万円、2目河川災害復旧費
10項公共土木施設災害復旧費3億2,967万2,000円、2億8,923万8,986円、ゼロ、4,673万3,014円。 60款公債費5億6,609万2,000円、5億6,294万8,781円、ゼロ、314万3,219円。5項公債費、上に同じでございます。 95款予備費98万6,000円、ゼロ、ゼロ、98万6,000円。95項予備費、上に同じでございます。
14款 災害復旧費、1項 公共土木施設災害復旧費 道路橋りょう災害復旧費は、7月豪雨及び台風20号による27件の災害復旧事業等で、繰越額は5,892万5,000円です。現在11件は完了しており、事業全体の完了は令和2年3月31日を予定しております。
14款 災害復旧費、1項 公共土木施設災害復旧費 道路橋りょう災害復旧費は、7月豪雨及び台風20号による27件の災害復旧事業等で、繰越額は5,892万5,000円です。現在11件は完了しており、事業全体の完了は令和2年3月31日を予定しております。
第2項公共土木施設災害復旧費、道路、橋梁災害復旧事業は、新定地内の地すべり対策工事を検討するに当たり、長期にわたりデータ収集を行う必要が生じたことから、3,610万円を繰り越しております。 以上、報告第2号 平成30年度加東市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告の件の説明とさせていただきます。 ○議長(小紫泰良君) 趣旨説明が終わりました。 これから質疑を行います。 北原君。
14款 災害復旧費、1項 公共土木施設災害復旧費 道路橋りょう災害復旧費は、7月豪雨及び台風20号による27件の災害復旧事業等で、諸手続に時間を要したことなど、年度内の工期確保が困難なために繰り越すもので、繰越額は5,892万5,000円、完成は平成32年3月31日を予定しています。
14款 災害復旧費、1項 公共土木施設災害復旧費 道路橋りょう災害復旧費は、7月豪雨及び台風20号による27件の災害復旧事業等で、諸手続に時間を要したことなど、年度内の工期確保が困難なために繰り越すもので、繰越額は5,892万5,000円、完成は平成32年3月31日を予定しています。
次に、第11款 災害復旧費、第1項 農林水産業施設災害復旧費につきましては、国の事業費査定に伴う工事請負費の減額を、42ページ、第2項 公共土木施設災害復旧費につきましては、工法変更に伴う工事請負費の減額でございます。 次に、第12款 公債費につきましては、起債の繰上償還に伴う追加、利率確定に伴う利子償還金の減額でございます。
133ページ、14款 災害復旧費、1項 公共土木施設災害復旧費、1目 道路橋りょう災害復旧費2,171万2,000円の減額、及び135ページ、2項 農林水産業施設災害復旧費、1目 農地農業用施設災害復旧費1,750万7,000円の減額は、事業精査による減額です。
133ページ、14款 災害復旧費、1項 公共土木施設災害復旧費、1目 道路橋りょう災害復旧費2,171万2,000円の減額、及び135ページ、2項 農林水産業施設災害復旧費、1目 農地農業用施設災害復旧費1,750万7,000円の減額は、事業精査による減額です。