丹波市議会 2021-05-10 令和 3年総務文教常任委員会( 5月10日)
10年先やなしに、もう3年先でも4年先でもええさかい、そういう方向、たとえテストケースであっても、どこの学校をできるとかね、今、そやから少人数なってる学校が、例えば青垣中学校でも青垣小学校も統合したけど、まだ子供の数もずっと減ってますわな。だけど、青垣地域の近くも氷上地域でも、近くに氷上中学校へ来るより、近めの集落もあるわけですよ。
10年先やなしに、もう3年先でも4年先でもええさかい、そういう方向、たとえテストケースであっても、どこの学校をできるとかね、今、そやから少人数なってる学校が、例えば青垣中学校でも青垣小学校も統合したけど、まだ子供の数もずっと減ってますわな。だけど、青垣地域の近くも氷上地域でも、近くに氷上中学校へ来るより、近めの集落もあるわけですよ。
具体的な問題点で、一誠君、これ言うといてえなと言われた部分ありまして、28ページ、青垣中学校なんかはバレーボールが県大会に出れたりするような子はあるんやけども、実際に教師が部活動についてもらわれへんさかいに、クラブ活動として中学校体育連盟とかなかなか出にくいんやと。もう個人スポーツしかできへんようになってるんやということを言われてます。
多分今、青垣中学校の遠阪地区の子も自転車で通うてる違うんかな。そうでしょ。ほんで神楽地区のほうの子でもそうやと思うし、そんなこと考えてもうたら。そら地元の子供たちのために思うて言われとるの分かるけど、やっぱり引くとこは引いてもらわんと、よそから影響出ます。よその地区が全部通学バス出してくれ言うてきますよ。 ほんで、最後に言うときますけども、私さっき言いましたけども、保護者の方でももうかなんと。
これにつきましては、昨年度は青垣中学校、春日中学校で実施をしました。これも県の事業でして、キャリア教育の一環です、いろんなキャリアを持った人を呼んできてこういうふうな形で自分は企業を立ち上げて、挫折もあったけどこんなふうにして成功を収めたんだというようなお話を聞きます。これについてはその年2校ないし3校で持ち回りをしておりますんで、今年度も実施をしております。
その他青垣中学校も各ほとんどの教科をハーフに分けてる学校もあります。
なお市内の中学校の状況ですが、青垣中学校については青垣総合運動公園グリーンベル青垣を、山南中学校については現在の山南B&G海洋センターを活用しています。またこれに加え、来年度からは柏原中学校においてもPSKピアスポーツ柏原を活用し授業を実施する予定といたしております。 次に、中央の図面のところの部分ですが、ランチルームを設けております。
青垣中学校はグリーンベルのプールを、山南中学校は、B&Gのプールを使用しておりますので、2校については対象外という形で実施をいたしまして、実際にプール清掃を実施済が16校となっておりました。 (2)各校に対し、プール清掃に係る共通理解及び注意喚起文書を通知をさせていただいております。
○教育長(岸田隆博君) 今の話につきましては、この間も教育委員会、その協議会の中でも話になりまして、御存じのように柏原高校も鳳鳴高校も定員割れ、今、兵庫県では千種高校と氷上西高校が中高連携型でないと、もう即廃校という県が方針を出しておりまして、青垣中学校と氷上中学校が連携校になってるんですけども、なかなかやっぱり氷上中学校のほうがなかなか受験する子がなくて、毎年私学に流れる傾向もあります。
氷上中学校はありますわね、間違いなく、それはもうわかってますけれど、ほかの青垣中学校、市島中学校、春日中学校、柏原中学校、武道館ありますか。 ○委員長(小橋昭彦君) 暫時休憩します。 休憩 午前11時43分 ─────────── 再開 午前11時45分 ○委員長(小橋昭彦君) 再開します。
交流人口を飛躍的に改善できる丹波市独自の施策展開として、市の公園である青垣中学校裏山の大師野公園や、兵庫県の公園である丹波少年自然の家の公園整備で、学びの場とか、キャンプや遊びの場、観光の場、ハイキングの場など、産業の場としても、環境整備を行うことにより、兵庫県や他地域、例えば東京都の文京区など、共同あるいは協定事業などのお考えができないのかをお尋ねして、1点目の大まかな質問といたしたいと思います。
もう1つは丹波市の県立氷上西高校と市立氷上中学校、青垣中学校です。2つの高校はいずれも1学年1学級の小規模校となっておりますが、入試制度において募集定員の75%を上限に、連携型中学校から推薦により入学者選抜を行っております。県と市という設置者が異なる中で、入試制度における優遇措置がお互いのメリットになっているのではないかと考えております。
平成30年度は、柏原中学校、和田中学校、それから平成31年度は青垣中学校、市島中学校ということで、3校から2校になったというふうなことでの減額の理由でございます。 それから、111ページの国民保護協議会のほうですが、こちらのほうにつきましては、一昨年まで、それぞれ別々の日に開催をするというふうな予定であげさせていただいておりました。
プールのない中学校、青垣中学校はプールがないんですけど、プールの考え方はどういうふうな考えで今後進められているのかなというふうに思います。 昔は、防災か何かで、校舎が燃えたときにあれするというたんだけど、木造の建物が多くて。今は鉄骨が多いから、外にあるプールの使用率というのは、夏休みにちょろっと使うぐらいで、その構造と、それから利用率というのはすごくかけ離れたものがあると思うんです。
○企画総務部長(村上佳邦君) 御手元に審議資料の正誤表もお配りをしているところでございますけれども、12月12日の本会議におきまして、同意第93号の質疑の際に、奥村議員の教育委員と学校評議員との兼職についての質疑に対する答弁でございますが、教育委員の候補者が現在も青垣中学校の学校評議員であることを前提に法的な解釈とともに、処遇について検討する旨答弁をしておりましたが、後の確認におきまして、大変申しわけございません
また、その中で、氷上西高等学校と青垣中学校の学校評議員を今もされててというふうになっております。ちょっと見てみますと、学校評議員制度というのは、公立学校の運営に保護者や地域住民の意向を幅広く取り入れるための制度であって、学校長の推薦により教育委員会など学校の設置者が委嘱するというふうなことが載っております。
まず、スクールバスは、登下校の運行に支障がない範囲で、課外授業に利用するほか、小中一貫教育として、小中合同授業や青垣中学校のプール授業の際の運行にも利用しております。
個々の路線については、歩道関係でいいますと、これも上げておりますように、南多田6号線、青垣中学校へ行く道の歩車道分離、それから大川池谷線の歩道の延長という形で、個々の路線としてはやっております。細かいとこまでとなると、やっぱりカラー舗装いうぐらいが通学路対策としてやっているところでございます。 ○主査(藤原悟君) 太田委員 ○委員(太田一誠君) ありがとうございます。
○教育総務課長(大野剛君) 利用の中で児童・生徒があるということですけれども、まず、青垣地域ですので、青垣中学校の、例えば、水泳の授業で学校以外のところでやっておりますので、例えば、それの送迎にまず、使うというようなことやら、小中学校の一環連携校でございますので、そういったことでの交流にまず、使うということがございます。
担当課長のほうから説明しましたが、大きく教育内容が変わるわけではないということを説明させていただいたんですが、新たな地域づくりの創造という視点に立って、いわゆるコミュニティスクール、いわゆる学校運営に地域の方も参画していただくと、地域とともにつくり上げる学校、そして地域と学校が一体となって、この地域の子を育てるという視点でのコミュニティスクールを来年4月から青垣小学校、さらには小中一貫教育校となります青垣中学校