赤穂市議会 2002-12-10 平成14年第4回定例会（第1日12月10日）
養殖の状況と漁獲高（成果）について、クルマエビ中間育成、アサリ放流事業と水産振興の考え方について、観光啓蒙啓発事業内容と観光産業開発振興協議会活動の考え方について、赤穂市都市計画審議会公開の考え方について、城南緑地運動施設（ゴルフ場打ち放し）に係る考え方について、赤穂城跡公園錦帯池庭園実施設計と基本設計等を議会へ公表する考え方について、塩屋土地区画整理事業の進捗状況と保留地処分の見通しについて、電線共同溝移設補償金
養殖の状況と漁獲高（成果）について、クルマエビ中間育成、アサリ放流事業と水産振興の考え方について、観光啓蒙啓発事業内容と観光産業開発振興協議会活動の考え方について、赤穂市都市計画審議会公開の考え方について、城南緑地運動施設（ゴルフ場打ち放し）に係る考え方について、赤穂城跡公園錦帯池庭園実施設計と基本設計等を議会へ公表する考え方について、塩屋土地区画整理事業の進捗状況と保留地処分の見通しについて、電線共同溝移設補償金
内容につきましては、第１条で従来、道路法並びに電線共同溝整備法の適用を受けた道路内の占用者から占用料を徴収しておりましたが、先ほど申し上げました里道も市が管理することになり、道路法の適用を受けない道路は行政財産として管理し、その使用については条例第９条において同条例を準用して徴収することとしております。
ライフラインの強化でございますが，災害に強い都市づくりを進めるため，長田楠日尾線等で電線共同溝の整備を図ってまいります。 69ページでございまして，舗装新設，道路防災対策，道路の維持，71ページに参りまして，側溝整備，橋梁整備を進めてまいります。 さらに，私道対策事業といたしまして，用地寄附による公道化の推進を図るとともに，私道の舗装等に助成などを行ってまいります。
次に，災害に強い都市づくりを進めるために，道路改良では，国道28号や東灘芦屋線などの道路整備，長田楠日尾線加納町工区などの電線共同溝整備を進めるとともに，有馬温泉中心街の交通混雑を緩和するため，新たにバイパス等の整備に着手するほか，国道２号など，国の直轄道路事業費の一部を負担いたします。 25ページに参ります。
また単独事業につきましては、赤穂大橋線街路事業の補助事業への振替えに伴う減額のほか電線共同溝整備事業、有年地区土地区画整理事業、消防施設整備事業などの執行残の整理が主なものであります。 臨時的経費につきましては、地方バス等公共交通維持確保対策補助金、過年度市税等過誤納金還付金などの追加のほか、事業執行に伴う整理を行っております。
次に、40目土木費負担金885万4,000円の増は、市道北条栗田線の電線共同溝工事に伴う関連企業の建設負担金の増によるものでございます。 16ページをお願いいたします。50款使用料及び手数料、20目衛生手数料1,029万2,000円の減は、下水道の水洗化の増に伴いし尿収集量の減によるものが主なものでございます。
第９款土木費，第３項道路橋梁整備費，第３目道路改良費は，国道28号などの道路改良や山手幹線及び若菜神戸駅線の電線共同溝整備等の補正でございます。 また，第９目受託工事費は，路面掘削跡復旧工事その他受託工事の補正でございます。 ８ページをお開きください。 第５項公園緑地整備費，第１目公園整備費は，御崎公園の整備に伴う財源更正で，予算額の増減はございません。
45款分担金及び負担金40目土木費負担金400万円の増は、街路北条栗田線の電線共同溝工事に伴い、関西電力やNTTなどからの事業費負担金を受けるものでございます。次に、55款国庫支出金15目民生費国庫負担金1,101万9,000円の増は、15節の児童福祉費負担金において、平成13年6月より児童手当にかかる所得制限の限度額が緩和されたことに伴い、受給者が増加したことによるものでございます。
◆吉井健二 委員 ２３３の一番上ですね、阪急駅前線電線共同溝整備工事ですけども、それから西台も含めてですけど、共同溝ということで電柱がなくなり、また、そういう整備されてすごく街並みもきれいわけですから景観もすごくいいんですけど、これに対して前、私も一度勉強させてもらったときに、附帯事業として地上に上げるところに対してのお金がかなりかかるということを聞いたり、それからこれの費用についてですね、ＮＴＴ
67ページに参りまして，ライフラインの強化では，災害に強い都市づくりを進めるため，西出高松前池線等で電線共同溝の整備や神戸浜手共同溝の整備を図ってまいります。 68ページに参りまして，舗装新設，道路防災対策，道路の維持，70ページに参りまして，側溝整備，橋梁整備を進めてまいります。
本件につきましては、平成１２年度国の補正予算に係る電線共同溝整備事業など２事業におきまして、繰越明許費に係る歳出予算について、平成１３年度へ繰越を行ったものであります。 また塩屋土地区画整理事業につきましては、物件の移転補償に係る手続きが年度末までに完了しないため、平成１３年度へ事故繰越を行ったものであります。
さらに，消防団の強化をはじめ，消防・救急体制の一層の充実に努めるとともに，引き続き電線共同溝や水道大容量送水管，災害に強い下水道システムなどのライフラインネットワークの構築を図ってまいります。 近年，温暖化をはじめとする地球的規模での環境問題や都市・生活型公害問題など，21世紀に取り組むべき問題が山積しております。
その主なものを申し上げますと、投資的経費では補助事業につきまして、赤穂駅東線西線に係ります電線共同溝整備事業の認証追加と、農村総合整備事業の認証変更に伴います事業費の変更のほか、財源の整理を行っております。
具体的には元請けのＡ社が約２億４５００万円で受注した静岡県内での電線共同溝の埋設工事をＢ社に１億７１００万円で発注し、Ｂ社はさらに地元業者に丸投げをし、その結果業者は差額約９０００万円の利ざやを稼いだというものです。しかし、従来こうした丸投げは公共事業のコスト高を招くと指摘されていましたが、法的には対応できていませんでした。しかし、今回の法制定で丸投げは全面禁止とされました。
これ以外に、大石神社線の電線共同溝に係る工事を先般発注をした。また１００m2程度のポケットパークの整備が主なものであり、その進捗状況は７０％を超えている。との答弁があった。 第３点は、訴えの提起について、であります。 委員より、訴訟費用については、同じ事件が続いているが、弁護士費用で安くなるように交渉できないか。
４番の道路橋梁新設改良事業１７,２００千円の追加につきましては、道路改良工事費及び市道電線共同溝設計委託料であります。 ５番の加里屋地区まちづくり整備事業６４,１００千円の追加につきましては、補助認証の変更に伴う地方特定道路整備事業からの組み替えと、追加でありまして、用地費及び設計委託料などでございます。
議員ご質問の共同溝には、電線類だけを収容する電線共同溝と上下水道、ガス管及び電線類等を収容する共同溝の２種類がございます。 市におきましては、「ハートフルシティおの」と致しまして、良好な生活環境の保全や人にやさしいみちづくりを目指すこととしておりまして、電線類の地中化へ取り組んでまいりたいというふうに考えております。
先日開かれた歩道美装化を進める、すなわち宝塚仁川線の電線共同溝工事の説明会が開かれたようでございます。聞くところによりますと、せっかく宝塚市、兵庫県はあの地域の商業活性化のためにということで歩道を美しくするわけですけれども、そのよくなることに対する言葉は何もなく、むしろ営業に対する苦情が出たようです。はっきり言いましたら、営業保証をどうしてくれんのやと、ここまで出たというのが実態であります。
加里屋地区まちづくり整備事業５２,８００千円の繰越しにつきましては、電線共同溝整備費などでありまして、その内訳といたしましては工事請負費５１,３００千円、その他事務費など１,５００千円となってございます。 その財源のうち未収入特定財源につきましては、国庫補助金と起債及び負担金でございます。
次に、電線共同溝の整備について、特定地域に限定しているが、これから整備拡大をしていく計画なのかどうか、また幅員の狭い道路は対象にならないのか説明を求めたところ、現在は宝塚駅南口線、宝塚仁川線、歌劇場前線の３カ所で整備しているが、歩道に入れるのが原則であり、狭隘な道路は困難であるが、今後、駅前等広い道路は順次計画する必要があると思うが、見通しは立っていないとのことです。